より良い方法を探すことも 大事ですが、 もっと大事なのは 実際にやってみることです。 やり方はいろいろ知っているのに やらない人は多いです。 やれば変わります。

価値とは、他の人が 持っていないものを 持っているということです。 人と同じことをしようと 思えば思うほど あなたの価値を下げます。

己を愛せない者は他者を本当の意味で愛することはできない。 まず、自分自身を見つめ大切にするべきなのでしょう。

失敗はすればするほど、あなたを成功に導くスパイスです 多少の不幸や不運は、あなたの人生を彩る人生の調味料です 「もう終わりだ」と思っていても、今の自分を作った最高のきっかけであると気付くことは良くある どんな経験にも、それ自体に幸も不幸もありません

困難は一人で乗り越えているのではない。 守護する者も励んでいる。 学びは肉体が在る時代だけではない。 肉体が滅んでも修行は続く。

生まれ持って既に決まっている進むべき道は、面白いほどパタパタと扉が開いてゆく。 その道を見つけたならば腑に落ちなくとも挑戦してみましょう。

生身の人間を崇め奉るのは滑稽なこと。 尊敬であれば良いけれど、安易に神に近づけてはならない。 誤解させ道を誤らせることにしかならないでしょう。 人が人を神に仕立てることは罪深い。

あなたが自分自身の外側になんらかの力の存在することを認めたら、それがいかに有益なものと感じたとしても、あなたは遅かれ早かれ「不安」にかられることになるでしょう。

「できる」人を見ると、 うらやましがったり、 おとしめようとしたり、 自分には関係ないと 思ってしまったり、 しがちです。 できる人を見たら、 「よし、自分もできる！」 とやる気を奮い立たせる きっかけにしましょう。

いま、少し良い気分になるために お金を使うのか、 将来、すごく良い気分になるために お金を使うのかで、 金運がまるで変ってきます。

他者に依存する者ほど、苦しい時には人を頼り意見を求めてくるけれど、失敗したとなれば、『あなたのせいで』と、これまでのアドバイスに怒りを向けてくるもの。

良い変化があっても、 人間の心はすぐに 元に戻ろうとする働きがあります。 ヒーリングも何度か受けて頂くと 良い状態が定着していきます。

己の世界観が世の『正』だと思いがちなのは、人間にはありがちな過ち。 己は異質かもしれないと考えてみるくらいが、ちょうど良き。

短期的な大きな変化を 望んでしまいがちですが、 短期的な大きな変化は 起こすのが難しいうえに 起こったとしても定着しません。 起こったら起こったで喜びつつ、 長期的な小さな変化を 求めましょう。

「人生に不満を感じている」と言うけれど、本当は自分を制限している自分自身に不満を感じているということ。 人生が不満というのは錯覚に過ぎない。

過去を振り返らず、今を生きましょう 過去と他人は変えられない 1秒でも過ぎれば、今も過去になる 未来は今、この時に何をするのかによってどうにでも変えられる そんなこと気にせず、今この時にやっていることを楽しもう 熱中していれば、良い結果なんて付いてくるものです

エネルギーが整うと、 歯車が噛み合うように 様々な物事がどんどん上手くいき始めます。

神は、人の子を大切に想っている。 たとえ厳しく思えても、それもまた人を想えばこそでしょう。 神は、人を甘やかすために居るのでは無い。

『裏切られた』という怒りの感情を見つめ直して欲しい。 その勝手な固定概念で、勝手に相手へ期待をしていたのではないでしょうか？ そして自分の思い通りに相手が行動しなかったという怒りは、とてつもなく身勝手であると気づきましょう。

さりげなく支えること、名乗らずに助けること、その積み重ねが人望という実りとなる。