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川崎慎一郎 Kawasaki Shinichiro

@cirogiappone

京都市立芸術大学→同大学院首席→ミラノ・ヴェルディ音楽院

ID: 1592788310120075264

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イタリアでの発音指導で、まず注意されたのは母音のレガートでした。各々の音節がカチカチ切れていて、外国人のイタリア語に聞こえると。対応策としてやるように言われた練習は、文章を母音のみで読むこと。 ただこの練習法、母音を何も考えずにただ発音するだけでは効果が薄いと考えています。

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母音だけで練習する時、単なる母音の羅列として読んでしまうことが多い。それでレガートが出てきても子音を戻した時に、レガートも元通り無くなりがち。なので元の単語を言うイメージと共に母音だけで読む。その後更にもう一つ、母音のレガートを保ちながら子音を戻すための独自の練習法があります。

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イタリア語においてRは巻き舌(巻かない時もある)、Lは巻かないというのは周知の事実かと思いますが、巻かないと言う観点からLを日本語のら行と同じ発音でやっていませんか?(私はやってました) 舌をつける口内の位置が微妙に違うだけですが、はっきりと違って聞こえます。 Lは前歯と歯茎の境目に舌先!

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しかしですね、子音の発音修正は、やる事が具体的で分かりやすいので、そちらに先に着手したくなるかもしれないけど、ことイタリア語に関してはいくら子音を直しても母音のレガートが身につかない限り、イタリア語っぽく聞こえる可能性はとても低いと考えています。 まずは母音のレガートを!

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イタリア語のそれと全く同一ではありませんが、日本語にも"え"と"お"の閉口と開口が存在していると考えています。 例えば "あお"(青)と発音する時の"お" と "おうち"(お家)と発音する時の"お" 微妙に違いません?前者は開口、後者は閉口。

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日本語には、規則として認識されていないけど、実際には存在している発音の規則がいくつかあると考えています。日本人であるが故に気付けない発音の癖のルーツがそこにあると思っている…。

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LとR ①L 点→前歯と歯茎の境目 動き→舌の先をつけて離す ②Rが別の子音と隣接or語頭・語尾→巻き舌 ③Rが母音に挟まれている 点→巻き舌と同じ 動き→あらかじめ息を流した状態で舌先を点に近づけ、点と舌先を破裂させる。 ③がら行の発音と大きく違う所は、あらかじめ息を流して破裂という点