📚お知らせ📚 #アジア文芸ライブラリー 次作はインタン・パラマディタ『彷徨：あなたが選ぶ赤い靴の冒険』、10月発売です。 ジャカルタで英語教師をしている「あなた」が主人公となって、物語を読者みずから選んでいくスタイルの小説です。→ shunjusha.co.jp/book/978439345…

キャッツミャウブックス キャッツミャウブックス® (東京・世田谷)にて開催中の「パレスチナと猫」写真展。西岸でも占領の暴力が続いている。猫たちのまなざしから、その地のいとなみに触れ、誰かと語るきっかけになれば、と思っています。詳細は▶ d4p.world/news/33163/

本来なら、議員辞職して公民権停止5年なのに…

かもがわ出版から12月刊行予定の写真家 高橋美香さん新刊写真絵本「シロくんとパレスチナの猫」のチラシも届きました。 現在書店さんのご注文を受付中だそうです。シロくんや猫たちを通してパレスチナの占領の現実を知って、考えたり、話したりするきっかけになる一冊です。 kamogawa.co.jp/kensaku/syosek…

乳がん撲滅キャンペーン期間中のハトグリムス教会。夜になるとピンクできれいに電飾されてた。まだまだ観光客の数は多いけど、少しだけ静けさが街に戻ってきた感じもある10月のレイキャビク。 #アイスランド

実際アメリカをはじめヤベー過激思想を持つキリスト教徒が大勢いるわけだが、それを見て「キリスト教はヤバい宗教だ！棄権だ過激だ日本に入れるな！」と言う人はあまりいない。 これがイスラム教になると、一部のヤベー過激派をピックアップして宗教全体を危険視する人が出てくる。 アンフェアだよな。

他者の人権に無頓着な人を政治家にするべきではない。政策以前の問題。この大原則に目を瞑る人が多すぎる。絶望的。

うわー……荒俣先生の蔵書が1万冊以上廃棄とは……一部の蔵書は神保町の〈PASSAGE〉〈SOLIDA〉で販売されていますね。みんな、見に行きましょう……

ガザ南部ラファハ西アル＝マワシ南のアル＝アラム交差点近くでイスラエル軍戦車が発砲し16歳のパレスチナ人が負傷。 【イスラエルが続ける停戦合意違反。メディアは静かなまま】 #StopIsraeliGenocide #StopIsraelWarCrimes #FreePalestine

リーディング承ります♫

ちょっと待って。 高市内閣が仮に誕生したら 反社会的カルト集団が政権持つみたいなもんだよね。 なにが日本を建て直すだよ。 本気でぶっ壊しに来てるじゃん。

「読書の秋」なんて限定的なことは言わず、「読書の四季」が広まればいいなと思っている。

『オマルの日記』についての記事が本日の毎日新聞夕刊6面に掲載されました！mainichi.jp/articles/20251… 毎日新聞はプレゼント機能がないらしく、有料記事なので全文は読めないのですが…。

#詐欺まがい翻訳講座　の発端である浅野正憲（あさのまさのり）が、MetaやXでの活動を再開しました。SNSで広告を見かけたら、運営側に報告したり、コメントを残してください。 JTFの注意喚起のリンクを貼っていただくのもいいかと思います。 jtf.jp/pdf/20231211.p… ご協力をお願いいたします。

まごうことなき極右ファシスト政権じゃん… 「非国民」ことわたくし、生きた心地がしない 自民と維新が連立して、そこに国民民主と参政党が“協力”(ないし連立)するわけですね分かります。オシマイまっしぐらじゃねえか…… 憲法に緊急事態条項を捩じ込まれてしまうかも。そうなったらいよいよ後がない

あれ、オマルさんの写真だ！と思ったら新聞に記事として掲載されているのですね！『オマルの日記 -ガザの戦火の下で』、8月初めのところを読書中です。

イスラエルのエイン・ホードに山口信哉という日本人芸術家が住んでいるらしい、ショックだ……。 ここは元々アイン・ハウドというパレスチナ人の村だったが、ユダヤ人が住民を追放して入植し、お洒落な芸術村に作り替えた。 一方で原住民は近くに同名の村を作り、電気もない不便な暮らしを強いられた。

紙の本の利点は分散していること。世界中に散らばって色々なところに保存されている。誰かがその価値をわからなくても、他の誰かが大切にしてくれる。だから後世に残っていく。プラットフォーマーが管理する電子書籍ではそうはいかない。その機関の決定で全部が無くなってしまう。紙の本を大切にしよう

#デマと差別を許さない街宣 今週末、各地で行われるNO HATE街宣に向けて連帯の意を表したく、プラカデータをネットワークプリントに上げました。 ぜひご活用ください。 添付画像は上げたデータの一部です。 ユーザーID: UHREMQHDYX 期限: 10月24日(木)深夜

【感謝状】ネパール国籍の留学生2人、特殊詐欺の被害を防ぐ news.livedoor.com/article/detail… 2人はコンビニでバイト中、70代男性に「絶対に30万円の電子マネーは必要」と言われ不審に思い、店長に連絡。店長が通報し、被害を未然に防いだ。日本語が流暢ではない中、2人の勇気ある行動に感謝状が贈られた。