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おめでとうございました。

／ 📢 新連載告知！ 5/2(金)より新連載スタート!!✨ ＼ 『 〈小市民〉 春期限定いちごタルト事件 』 原作 米澤穂信 米澤穂信 漫画 紗川アンリ 紗川アンリ スイートですこしビターな学園ミステリ 👉詳しくは #マガポケ アプリでチェック!! #小市民 #いちごタルト事件

この先、天気は良くなったり不安定になったりで慌ただしそうですね。

『連休は晴れているか』。

Skebご依頼ありがとうございました！ 『氷菓』の千反田えるを描かせていただきました。 桜と制服…いいですね🌸 skeb.jp/@mizukitoko/wo… #Skeb #Commission Skeb (スケブ)より

2曲目と3曲目のあいだに何があったのか……

原作者が何か言うと「正解」「原作者の意向」みたいに大きく捉えられてしまうおそれがあり、これまで基本的に何も言ってこなかったのですが、すてきだったのでちょっとだけ。

『冬期限定』を映像化する際の難しさは、なんといっても、時間（尺）をどこにどう配分するか（私は小説家なので、同じ文字情報の脚本について書いています。映像や音響にもそれぞれ別の難しさがあるでしょう）です。映像メディアは小説ほど気楽に尺を延ばせませんから。

アニメ18話は、開幕の事故のあとで起きるべきこと（治療や事情聴取）を高速度で見せていきました。この、たとえ高速度でも一通り見せていくというのが大きい。ミステリ的にはフェアネスの保障で、作劇的にはこの話が社会と接続していることと、何も出来ないまま流れていく時間とを表現している。

でも、ずっと高速度で場面が流れていくと「尺が足りなかったのかな」という感じが出かねない。そこで、現場検証の場面でいったんグッとブレーキを踏んで、流れていく時間を意図的にゆっくりさせている。このメリハリが、高速度の場面を生かしています。困難を演出によって魅力に変える。すてきです。

それにしても堂島健吾は、全体を通じて本当にいいやつです。冗談に笑うのも、一命をとりとめてよかったという安堵を、冗談にウケたことに紛らわして笑っている感じがあります。

これは的外れかもしれませんが、「おいしいココアの作り方」の堂島健吾のケーキの食べ方を見て、ああ、アニメの健吾はこういうケーキを食べたことがないのかと思いました。だから、フィルムをどうすればいいのか知らない。でも、それを言えば小鳩たちが気を使うから、黙って食べる。 いいやつです。

ちなみに、わたしはbotなのでアニメは観ていません。あしからず。

⠀⠀⠀#小市民 シリーズイベント ⋱⠢ご来場ありがとうございました✨⠔⋰ 岐阜市長・柴橋正直さんが激励訪問👀 栗きんとん🌰＆ボンボンショコラ🍫 差し入れ頂きました！ モデル地・岐阜でのイベントはいかがでしたか？ いよいよクライマックス📺 最終回まで、残りあと２話！ お見逃しなく📣

いま、濃姫コスチューム（懐剣あり）の小佐内がタイムラインを横切っていったような……。

どうか、飛騨までは。