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江藤氏がお米は売るほどある発言で更迭なら進次郎氏の2000万円のコンバインはリースすればいい発言は更迭レベルじゃない？

ハナイカという熱帯域に生息する珍しいイカの仲間が先週末に西伊豆の7mの水深で卵から孵化したばかりの赤ちゃんが歩いていました。詳しくはここで紹介しています。 youtube.com/live/03FPlVDkh… #ハナイカ #diving

レムの「電脳の歌」を読了。量子力学を学んでいた頃、本書の中核をなす「トルルルとクラパウツィウスの七つの旅」が「宇宙創世期ロボットの旅」という書名で出ていたのを読み、「探険旅行その三、あるいは確率の竜」に、笑い転げてしまい、自分にとってのSF作家のNo.1はレムだ、となった連作短篇集だ。

進次郎氏、農業関係ない人からの評価は「お米を安くしてくれた爽やかイケメン」って高くて、農業関係者からの評価は「日本の農業を終わらせに来た者」って本気で自民党に投票したくないってまで思わせて、意図してないのに2分化というか対立構造まで持ってってしまってるのが本当に進次郎氏って感じ

「確率の竜」に笑い転げたのは、量子力学が「竜子力学」（あるいは素粒子論が「素竜子論」）と呼べるものに翻案されていたからである。理解に苦しんでいた量子力学の根本の発想が、これほど面白い「おとぎ話」に換えられていた痛快さ。今回読み直すと他の短編で現在の量子情報理論につながるものもある

のに驚く。この短篇集の作品は、1作を除いて主1965年書かかれていることも驚異である。現在の情報と物理学の重なり合い、最先端の科学技術の話題がすでに語られているのである。

【注意喚起】昨夜、全国の参政党員に向けて「大田区、世田谷区、練馬区、八王子市の知り合いに参政党に投票するよう電話をかけて」と指令が出ました。4選挙区にお住まいの方には、関係が薄い人や疎遠になっていた人から突然連絡があると思います。参政党は反ワクチンです。絶対に投票してはいけません

SFファン交流会にて〈『伊藤典夫評論集成』に日本ＳＦの歩みをみる〉と題してトークを行います。出演者は大野万紀・大森望・白石朗・牧眞司・樽本周馬（国書刊行会）。6月28日（土）14時よりZOOMのオンライン開催です。参加費は無料（事前予約）、ぜひともご参加ください！　din.or.jp/~smaki/smaki/S…

スタニスワフ・レム、拙者訳『電脳の歌』（国書刊行会）お読みいただきありがとうございます。「確率の竜」は、旧訳では「竜の存在確率論」となっていたものです。面白いので皆さん読んでね。

Most of the warriors returning today from Russian captivity had been held for over two years. And now, at last, they are home. These are defenders of Mariupol, Donetsk, Luhansk, Zaporizhzhia, Kherson, Kharkiv, and Chernihiv regions. Warriors of the Armed Forces, the National

暑くて食欲のない日でもフウォドニクなら食べられますね。ビーツの冷製スープです。

ヴィトルト・シャブウォフスキ、拙者訳『厨房から見たロシア』（白水社）お読みいただきありがとうございます。

お堀端のカワウたち（6月10日）

城址公園のアジサイ（6月10日）

城址公園の花菖蒲（6月10日）

切り花のアジサイを空き瓶に挿す（6月11日）

図書館司書の非正規化が物語るように、この国はある時期から、専門知識と能力を持つ各分野のプロフェッショナルに敬意を払わなくなった。自民党や維新の下で、公的機関が専門家を軽んじて「安い人材」に置き換えた。プロの仕事を軽視し安く買い叩くのは、やりがい搾取も同じ。x.com/tmaita77/statu…