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北九州古代史研究会(豊の国・筑の国)

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観光の本質を見ようと、地元の文化を探索しています。

北九州地方(北部九州)の神社を始めとした歴史、文化、史跡などを紹介する地元歴史好きのアカウントです。今は、地元の万葉集を読んでいます。

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calendar_today21-07-2020 15:24:43

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前回の講座はこちらから 「巻二・167~193番 日並皇子(草壁皇子)の挽歌」  大津皇子の挽歌を復習し、草壁皇子の挽歌を読み解く。 youtu.be/3E77wayje9Y?si…

中川康文 (@yappyhappy0712) 's Twitter Profile Photo

万葉集はじっくり読むと「挽歌」(大切な人を亡くした悲しみの歌)がかなり多い。 さらに柿本人麻呂の歌などは多くが2重構造になっており、神話の時代に亡くなった古き人の逸話を踏まえて、今の悲しみを表現してるんだな。 凄い。全然読めてなかった。

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こちらのイベントですが、台風のため延期とさせていただきます 次回は9月25日(水)の開催です どうぞよろしくお願いいたします

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今回も面白かった「豊国の万葉集」講座 通説の学者さんは、枕詞には意味がないと言っているが、 枕詞こそ丁寧に読む必要があるという福永節。 飛鳥(とぶとり)の明日香や長谷(ながたに)の泊瀬(初瀬)など。 鳥が飛ぶとこだし、谷が長いところなんですよね。

今回も面白かった「豊国の万葉集」講座

通説の学者さんは、枕詞には意味がないと言っているが、
枕詞こそ丁寧に読む必要があるという福永節。

飛鳥(とぶとり)の明日香や長谷(ながたに)の泊瀬(初瀬)など。

鳥が飛ぶとこだし、谷が長いところなんですよね。