翔と米倉の巻き込まれ名コンビ(？)ありがとうございます^ ^ お互いに振り回されるタイプと思っていますが、この二人が揃うとどっちも振りましそうです(笑) ギンコもおばばも、落ちて焦るもかわいい^ ^

グッズそれぞれかわいいですが！！ ギンコと肉まんの組み合わせ、分かる方は分かる方と^ ^ そのイラストモチーフの中で楽しんでいただけたらとと思います(^^)

ということで WEB版もよろしくお願いしますmm (更新もか、か、必ずっ) WEB版南条翔は其の狐の如く ncode.syosetu.com/n6412cd/

▼WEB版南条翔は其の狐の如く <幕間>選ばれて、成りえるものではなく ncode.syosetu.com/n6412cd/31 誤字脱字修正済み、比良利とおばばの回。 -------- 『比良利。坊やが見定められたのは』 「最大の素質は【妖祓】と繋がっている点やもしれぬのう」 だとしたら、天命を与える宝珠も意地が悪いものだ。

▼宣伝(其の狐) 【零章】其の銀狐との出会い <一>妖を祓う者 ncode.syosetu.com/n6412cd/1 WEB版：本編(完結済) プロローグ第１話 すべての始まりは銀狐との出会いから。 書籍版と違う展開を楽しんでいただければ幸いです。

▼WEB版南条翔は其の狐の如く <十二>君の恐れ(壱) ncode.syosetu.com/n6412cd/32 誤字脱字修正済み、翔とおばば、妖祓から逃げるの巻 ------------- 「ああくそ。猫又っ、ショウにどれくらい深く取り憑いているんだよ」 舌打ちをする朔夜にも、数珠を鳴らす飛鳥にも動じず、猫又は翔を取り憑き続ける。

すいかのうまさっさ。

▼宣伝(其の狐) 狐者異のおかし ncode.syosetu.com/n1957en/37/ WEB版：小話 とある妖が洋菓子店に棲みついた、というお話。 ------------- 他人が羨ましいさ。妬ましいさ。努力したって手に入らないんだから。根っから見下されているのに、どうして自分を好きになれるんだ。

▼WEB版南条翔は其の狐の如く <十三>君の恐れ(弐) ncode.syosetu.com/n6412cd/33/ 誤字脱字修正済み、翔とおばばと形代(かたしろ)の話。 少しだけ形代の説明が増えています ------------- 『形代は別名【生き写し紙】とも呼ばれていてね。形代の状態で本体の状態も分かるんだ』

▼WEB版南条翔は其の狐の如く <十四>はじめての同級生 ncode.syosetu.com/n6412cd/34 誤字脱字修正済み、添削少々、雪之介登場回。 書籍版と登場の展開が違います。 ------------- 「ぼんよ。彼らは人里で生活し、生計を立てている妖なのじゃよ」 「それって妖がヒトにまぎれて生活しているってこと？」

WEB版では雪之介と朔夜、飛鳥は面識がないです。 書籍版だと雪之介たちはすでに面識があります。

▼WEB版南条翔は其の狐の如く <幕間>妖祓、闇夜に動く ncode.syosetu.com/n6412cd/35 誤字脱字修正済み、妖祓長登場回。 ------------- 「捕縛対象になるのは、無論未熟であろう白狐だ。心してかかれ」

▼宣伝(其の狐) 来ぬ春、それは妖のさだめ ncode.syosetu.com/n1957en/6/ WEB版：小話 子どもに先立たれたおばば、親に偽りを重ね続ける翔。妖のさみしい、さだめの噺。 ------------- 「いつか、母さん達におばば達を紹介できたらいいな。血も部族も違うけど、おばば達はまぎれもない俺の家族だ」

▼宣伝(其の狐) 日月の天敵は身内にあり ncode.syosetu.com/n1957en/3/ WEB版：小話 日月神主の敵は、人間ではなく、現代生まれの付喪神。 ------------- 「ラブら殿、妖精案を受け入れましょう。この白狐が責任を持って改名を通したいと思います」

▼宣伝(其の狐) 狐さんと素敵な恋日和 ncode.syosetu.com/n1957en/16 WEB版：小話 翔とギンコの仲良しこよし話 ------------- 『ギンコ、ありがとうな。おかげで楽しい休日を過ごせたよ。また家に来てくれよな』

Q.南の神主なのは「南条」にも由来しているのですか？ A.そこは本当に偶然でした……ご指摘されるまで気づかなかったです。

そういえば、となりました。 ハッとさせられました。