家の風呂ってリラックスするには白すぎるんよな

家の中で20分間自転車漕ぐだけで汗だくになるのに、外に出て自転車は厳しすぎる。

和牛が海外の人にぶっ刺ささる理由の一つに、”W”で始まってカッコいいってのがある気がする。

作ったスープに入れた白ワインのアルコールが飛んでなかったみたいで、飲んでないのに酔った感じがするから頭がぼんやりして体調不良の感。

年末までにあと20日くらい有休取らないといけないけど、どうしよう。スペインに聖地巡礼でも行こうかな。

明治以前は、四六時中のことを二六時中って言ってたんだ。変わる時めっちゃ違和感あったやろな。

楽天モバイルが海外でも設定せずに使えるって謳ってるんだけど、韓国でも日本と同様に「繋がらない」(というか遅くて使い物にならない)ので、結局、別のeSIM契約した。丸の内線よりもサクサク繋がるので、日本よりも快適だ。いや、海外に行くなら携帯なんかいじるなというメッセージですよね。

江南のNUDAKEで不思議なトマトケーキ(？)とマイクロワッサン(ちっさい袋)を注文してみた。現代アート美術館併設のカフェの主従関係が逆になっていて、尖ったケーキ屋にアートが飾られている感じ、めっちゃ面白い。日本のミュージアムカフェもまだまだ可能性がありそう。

タッカンマリ1人で食べ切ったから、羽生えてきそう。

永登浦の市場の近くは、いわゆる町工場よりも更に小さい工場や鉄屑屋が並んでて、金属を燃やした臭いが漂ってた。昭和のセットみたいだった。

武田砂鉄さんの「いきり」の構造って本を読んでると、ななまがり初瀬さんの「まだ答えのないものの答えを言い切る男」ってネタは、日本の「いきり社会」に対するコメディアン的批評なのではと思うようになってきた。だから面白いのかもしれない。

明洞餃子が明洞で増殖してる。そのままの勢いで日本に支店出してほしい。

珈琲島と思ったら珈琲島だった。

タンブラーにトポロジーのコードとかチャームをつけてデコる流れが来てた。これは日本でも流行りそう。

ソウルに美味しい店多すぎるだろと思ってたけど、韓国人も日本に対して思ってるらしい。

紐を繋いだ鳥を自由に動かせてできた痕跡を展示していて、鳥の生命を平面上に変換したアートだと捉えたんだけども、本来なら3次元で動ける鳥が繋がれる事でここまでしか動けなくなるという悲しさもあり、印象に残った作品。

セブンラックカジノのルーレットで1発50万ウォン吹っ飛んだ顔してる。

これは体験を食ってる感じがする。

ソウルにもまだぼったくりタクシーいてビックリした。

これで韓国も最後。日本に帰ってしまったら、次に韓国料理食べられるのもいつになるか分からんしな。