「どうやったら指名検索が増えるのか？」 この問いは、ビジネスをやってるなら一度は考えたことがあるはず。 実はこれ、Instagramで導線を強化できちゃうんです。 そもそも、 指名検索が増える＝ブランドが確立されている証拠。 でも、ぶっちゃけると、

「ペルソナ」って作る意味あるの？と思ったら、"ゴルフ"を想起してほしい。 ⁣ ティーの位置から「ペルソナ（カップ）」を目指して打ち、 「投稿/商品（ボール）」は結果的に、「ターゲット（グリーン）」に落ちる。ペルソナを目指して投稿をすることで、ターゲットに届くイメージです。

マーケティングって突き詰めると、「社会で賢く生きるためのライフハック」っていう気づき。

無駄な時間なんてないのだから、「全てを活かす」と思って生きる方が数倍良い。少なくとも、僕はそう思って生きたいです。

すぐに使えるマーケ技術の一つを伝授します。それは、失敗"から始まるストーリーを作ること。「撮影中に猫が乱入！でもこの靴下、毛がつかないんです」といった自然なハプニングを活用し、親近感を演出する。人は「失敗は解決したい生き物」なので、広告感が最小化できるんです。やってみてください！

先日"こんぴらさん"へ行って、やっぱり『場所を変えるだけで価値は変わる』ということを認識。本宮まで行くのに785段の石段を登るんですが、50段程にある売店で100円で貸し出していた杖は、400段で200円に値上がりしていた。登れば登るほど、「杖を借りたい」というニーズは燃え上がるということです。

売れるマーケターは、決まって『接続詞』の使い方が上手い。「でもね、」と言えば今までとは逆の話をする➡︎逃したくない。「しかも！」とくれば、さらに重要な追加情報がくる➡︎逃したくない。「最初の1秒」×「サンクコストバイアス訴求」ができたら伸びまくります。

橋本さんの仰る通りで、企業にはこの状況が多く存在する。 だからこそ、「腹割って本音で話せ」ではなく、「腹割って本音で話せる環境を作ろう」が大事。

自分は何者でもない。それでも、「みんなで一緒に目指そう。頑張ろう」って言ってくれる人たちで囲まれてる。他の選択をしていたら、もっと幸せかもしれない人たち。だから、こんなメンバーが『最高の人生だった！』と言えるように、全力を尽くす。社員の人生を背負うとはそういうことだと思います。

プロはモチベーションで仕事をしない。 メンバーの導き方を誤ってはいけないですね。 だからこそ、メンバーと本気で向き合う。 大事なことです。

「売ろう売ろう」ではなく、『売れる』理由を解明することが大事。 売れる営業マンはなぜ『売れる』のか。 ここを紐解くために、仮説検証をすることが新人営業マンに求められていることです。

ビジネスのイロハを教えてくれた師に言われてハッとした。「本当に優秀な人は、自分が優秀でないことを知っている」ということ。この金言を5年前に教えてくださって以来、心に刻んでいます。

Instagram運用が上手い人は、パワポ作りも上手い。Instagramもパワポも、最初の掴みが肝心。人の気を惹ける入り方が重要なんです。

一撃でフォロワーが2,331人UP。 過去の投稿を分析してみる。

「あれじゃない、これじゃない」ではなく。 "それを正解にすること"が大事なんです。

インスタ運用は"継続したもん勝ち"。もちろん、闇雲にやり続けるだけでは伸びない。続けるのは「思考」と「実行」の二つです。

「話が上手いな」と思う先輩方は、全員例え話が上手いんです。自分の世界に引き込む力が尋常ではない。

実名で発信してないアカウント宛に、ビックリしたDMが届いた。かつて全く相手にされなかった社長からのPR依頼。成長を感じられて少し嬉しいです。

優秀なリーダーなら、"小さな工夫"に気付ける。「こんな所までみてくれるんだ」という気持ちが熱量に変わるんです。

よくある勘違いですが、モチベーションは上げるものではないんです。『結局、上がってた』が良いし、『ぶっちゃけ、モチベは関係ない』が理想。