公式からお出しされたものをそのままの形で受け取れば「クラウドの解釈に詰まる」なんてことはそもそも起こらない。

クラウドはたしかに真面目で頑固な部分はあるけど私は結構ユーモアもあって面白い人だと思ってる。嬉しい事があれば浮かれたりもするし、ノリも悪くない。近寄りがたい雰囲気はあるけれど、堅苦しい人ではない。そんな感じ

エアは2人の男性に向けて同時進行で矢印出せるけどクラは1人しか矢印を向けられない人。恋愛に対するスタンスが真逆なんだよね。

クラがエアを恋愛対象としてみていたら「エアはザクが好き」という事実を口にすることすら嫌がると思うわ。

精神世界の為にリメリバで散々伏線ばら撒いてるのだから無くなるわけがないだろ

寝言言ってるクラエアの人は精神世界の内容を理解した上でもう一度原作を始めからプレイすることをお勧めしたい。1周目では謎の声の持ち主が話している内容を理解できないが、全てを理解した上でもう一度プレイすると見てる世界が変わるよ。

原作FF7の物語は2周目が本番なんだよ

自分の未来（亡くなる）を知っているから自己犠牲でクラティを応援しているのではなくてクラの好意が自分ではなくティに向いているのが分かってるからクラが本心とは裏腹な行動をとろうとすると「本心は違うでしょ？」ってけつ叩いてるんだと思う

みどり公園でティファを見かけたとき本当は助けになりたかったけれどティに「大丈夫」て言われてしまって不満そうな顔してたよね。「ティはそこらへんの男よりずっと強い」と言ってみたものの本心は助けになりたい。エアはクラの本心を見抜き、素直になれば？って背中を押してくれる

みどり公園繋がりで思ったんだけどアルマニにあった座る距離を詰めてきたエアの行動に顔は平静を装っていたけど内心動揺していたクラって記述、あれを動揺したからクラ→エアだっていう人いますけど女性に言い寄られた経験がないクラの人生を考慮すれば好意がなくても動揺するのはふつうのことだよ

クラは女性慣れしていない中身16歳の男だからね

キャラdisしてる過激なクラエアの人って事実と自分の感情をごちゃまぜにしてるよね。分けたほうがいいよ。

事実をちゃんと受け止めないで自分の感情（好きか嫌い）で判断した都合の良い事実を作り出すようになり、認知が歪むよ

「クラはティが好き」という事実が「嫌」だからクラはエアが好きだとか、クラはティもエアも好きって言ってるんだよね。

エア→クラという設定があるけれどクラの恋人ポジはエアには与えられない。要は失恋しているってことなんだが、亡くなる上に失恋までしたらそれはあまりにも可哀想なので惨めなキャラにならないよう公式が『エア単体』を配慮するのは想定内だな

クラはエアが好きっぽくみせておいて実はずっとティが好きでしたというミスリードは原作での話ね。リメシリーズは描き方が原作とは違う。そしてクラとエアの関係を丁寧に描いた結果「仲間だからな」が示すようにクラはエアに対して恋愛感情は抱いていないというのが明確になったと思う

リメシリーズはクラがティを気にかけたり守ったり支えたりしている描写が原作の頃よりもかなり多い。後から明かされる「クラはずっとティが好きだった」という事実にプレイヤーが納得できる要素になるんだよ

エアがニブル出身だったら〜とかありもしない妄想振り翳してクラエア主張してるの意味がわからん😂

開発の人がいる前でキャラdisコメントしてしまう民度の低さよな

いくらXでクラエアもクラティも両方あるだの言ってどちらにも理解ある様に装っていてもいざ自分の要望が直接開発の人に届くかもしれない状況になると本性でるなーと思ってみてました。