この前、クラウドソーシング見て思ったことについて。 ポストの補足みたいなもんです。 リンクは下に貼っておきます。

〜「素敵な夜 (ソワレ) 」のゼリーポンチ〜 店名のソワレは、フランス語で「夜会」「素敵な夜」という意味で「ゼリーポンチ」は1975年に２代目オーナーの妻 元木成子が作ったメニューです。 四条河原町にお越しの際は、是非当店 喫茶ソワレ にて ゼリーポンチ・ゼリーメニューをお試しくださいませ✨

諸々終わって帰宅→3時間爆睡。 これから仕事します。 もちろん傍らには濃いコーヒーです。 慣れ過ぎて、眠気覚ましにはなりません。 でもないと落ち着かないのです。 カフェインの虜。

身も蓋もないことを言います。 いくら素晴らしいツールがあってもいくら素晴らしい環境があっても、自分がそれに見合うようになる努力をしなければ何も変えられないと思うのです。 誰かに引き上げてもらうんじゃなくて、自分で這い上がるために足掻かなくちゃ。 どんな仕事も同じですよね🫶

甥（高校生）につられて似たような食事を摂った結果。 いや脂質よ。

夜活組さんが眠るころ起床ヽ(･∀･)ノ さーてまずはストレッチからだ！ 錆びた鉄のような体を叩き起こさねば。

「私、何屋なんだろう」と真顔になる瞬間がある。 兼業してる自分がたまに「フラフラしとる」って感じるんよね。 今の時代、働き方は人の数だけある。肩書きに囚われるのはナンセンスだと思う。うん、それはほんとに。

私が可憐な乙女だった時代にどハマりした「半熟英雄」っていう可愛いゲームがあるんだけど、普通にスマホでプレイできるようになってた。 ノスタルジーに煽られてダウンロードしようとしたけど、3,000円に課金ありと聞いて冷静に……。 あっぶねえ、懐かしさに溺れてしまうところだったわ。

あえて伝えない方がいいことも確実にある。本人が体験して自分で気付く方が意味のあることも。今思えば、あれこれ言わずまずはやってみろと後押ししてくれた人たちがいてくれたことにも気付く。 未来のために、現実を伝えない選択をした。｜佐藤恵美＠ライター 佐藤恵美 | ライター note.com/emi8_writer/n/…

甥が大阪に帰っていきました……会うたび身長差が開いていく。成長期エグい。 おばちゃんは11歳で縦に伸びるのが止まったというのに（横への広がりは更新中）。 さて、また仕事モードに切り替えます。

これはのっけからネガティブワード盛りまくりのnote。 これも見出し画像お気に入りなんです🫶 私はポジティブとネガティブは共存してて当たり前だと思うんで、割とこういう文章をのびのび書きます。

す、好きーーーー！！！！！ 東京銀座か、遠いなぁ……！

かなり前に作ったやつ #これを見た人は何か青いものをあげる