買収される前は安かったっていうのがたくさんありそうですから、そっち系のソフトかも知れませんね。今は高いんですってね〜。価格交渉が難航する事が多いと聞きます。現場ではよく分かりませんが…

なるほど（笑）

CATの原因になるやつですね!

サブスクであるからと安心していると突然取り扱いなくなる時があるから、気に入ったやつは手元に置いとくのは大切ですね。図書館もそうなんです。ある時から、お気に入りの本がずっとない!となるので、気に入ったら買っちゃいましょう!

名刺交換で、先方のお名前が、とある著名な熱学統計力学の演習書を書いた先生と同姓同名で、その話ししたいけど、したら話の着地点見失なっちゃう〜。と思って我慢する事がありました。最中挙動不審になっていたと思う（笑）

久保先生の本にはお世話になりました…

復讐は虚しい。が、気分は良いのでスッキリしたい時はリベンジ退職オススメですね。開放感半端ないし♪

ポシャったけど、電気主任技術者の独占業務に関する規制緩和の話題を見て、コレじゃあ技術士に本当の独占業務を与える流れは絶対にこないなと思った。

確かに中小企業診断士と技術士は同じ雰囲気が漂っているね。

電気主任技術者不足が深刻化。みんな電気そんなに重要じゃないと思っているのかな。ヤバいと思うんだよなぁ。

あって当たり前なものほど重要なんですよね。けどありがたみは感じにくくなり、謎な新技術がありがたがられる。

新技術はありがたがられる、大切にされ、枯れた技術は大切にされず、気がついた時には大事になる。何度も繰り返しますねコレ。

電気関係の保安がおろそかになると、海外の動画でよく見かける感電事故が身近なものになります。電気がより身近に感じられるようになって初めて気がつく危険性。

今の自分の仕事はほんとに世の中に必要な仕事なのかどうか考えてしまうなぁ。客観的に見れば不要な仕事ってたくさんあるよね。けどお金稼がないと生活できないから不必要な仕事でも一生懸命ゴミみたいな報告書を会社のロゴとフォーマットで飾り付けて「付加価値（笑）」つけて、売っぱらう。ナニコレ?

世の中変えるとか、製造業のあり方変えるとか言ってないで、目の前の困った人達を一生懸命助けるほうが価値あるよね。

頼むから私が捻り出す変な報告書をめちゃめちゃに批判してくれと思いながら提出しているのは一体どういう精神状態なんですかね。

今まであまり経験がなかったので違和感が凄かった「進み電流を流す」という表現がスッと頭に入るようになってくると少し嬉しい。

ANSYSにあらずんばCAEにあらず! の勢いですね

確かによく見かける～。元〜社って書いてあるのを（笑）

結局真の独立は勝ち取れなかったということか。。。