「なんだよ、お前痴漢にあったことあるのかよ。」 「僕はないけど、ママはあったことあるって。」 「物好きな奴もいるもんだよな。」 by 熊田薫&尖浩二

「俺がショック質問をしてやろう。」 「職務質問でしょ。」 by 熊田薫&尖浩二

「我輩、そんなに値打ちがあるナリか？」 「値打ちがあるのはコロちゃんじゃなくて、安田先生の彫刻よ。」 「やっぱりそうナリか。」 by 木手コロ助&木手みち子

「俺よりコロ助のほうがいいなんておかしいぜ。あんなのは芸術家じゃない。漫画家に決まってら。」 「どうしてさ？」 「漫画なら面白い顔のほうがいいからな。」 「それならブタゴリラの顔だって負けてないよ。」 by 熊田薫&尖浩二

「武士のすることではないナリ。」 by 木手コロ助

「ブタゴリラに心から同情するナリ。」 by 木手コロ助

「わす、子供んとき村でハモニカ勉ちゃんなんで呼ばれてただす。」 by 苅野勉三

「勉三さん、アルコール、アルコール。」 「そりゃダメっす！お酒は大人になってからッスよ。」 「やだなぁ、もう一度吹いてって意味じゃないかよ。」 「それを言うならアンコールでしょ！」 by 熊田薫、苅野勉三＆尖浩二

「ちょっとくらい下手でも大丈夫だよ！」 by 木手英一

「そういう耳だからキツツキに馬鹿にされるんだよ。」 by 尖浩二

「何を言っとるッスか！君は！」 by 苅野勉三

「野菜を食べましょ、らっしゃっしゃい♪野菜は八百八いらっしゃい♪ねっ、いらっしゃい♪そんじょそこらの野菜じゃねぇよ。あ、見てみね〜、見てみね〜、あっそれ！見てみね〜。うちにあるのは、日本一のいい野菜ぃ〜〜♪」 by 熊田熊八

「それっぽっちしか買わなくて武士として恥ずかしくないのか？」 by 熊田薫

「宣誓、私、熊田薫は落し物係としての職務を全うし、この5年1組から落し物を追放することを誓います。」 by 熊田薫

「あんなに張り切っちゃって、嫌な予感が…」 by 尖浩二

「そんなもの勉強するほどのことじゃないだろう！」 by 木手英一

「あっ、奥さん奥さん！息子が役付きになった記念に勉強しますよ！らっしゃい！一人息子出世大セールだよ！らっしゃい！」 by 熊田熊八

「こうやって、テレビを観るのが一番の幸せナリ。」 by 木手コロ助

「言っていい冗談と悪い冗談があるぞ！」 by 熊田薫

「仕事を辞めるときに出す書類だよ。時刻表！」 「そんなら辞表って言うんじゃないの？」 by 熊田薫&木手英一