続けるためには成果を先に求めない 圧倒的な成果を出すために必要な”継続”ですが、何事も苦痛に感じると続かない。 まずは「やらなきゃ」という義務感ではなく「やりたい」という行動欲を源泉に、楽しく続けることを意識しています！ 継続から生まれた量を基に成果を出していきます！

いつやるか、は徹底的に具体化する 今日やるではなく、何時にやる 来週でやるではなく、何曜日にやる 来月やるではなく、○月○日に着手する 曖昧なまま宙に浮いていると脳内シェアを取られ続けてしまう...。脳内メモリの空きがどれくらいあるか、どうしたら空けれるかを意識していきたいです！

休むなら明日！がキーワード 自分との小さな約束を守り、楽しくこなしていく。 続ける3ステップの中でも 　1.続ける仕組みを楽しく考える 　2.続けるを記録していく 　3.続けることでの変化を楽しむ 楽しむがキーワードになっていました! 無理なく続くマインドセットを『続ける思考』を学びました!

"約3億人の仕事が自動化される" ゴールドマンサックスのレポートを見て、 　1. なくなる仕事にいち早く気づく 　2. AIやテクノロジーを使いこなす 　3. 人/自分にしかできないことに集中 というサイクルの重要性を再認識しました 今後も続く急速なアップデートに対応する柔らかい思考でいたいです。

"やらない"を自分に選ばせない やる / やらないを決める作業が一番辞めてしまう要因 特に「毎朝〇〇をする」「毎日30分△△の習慣を作る」など頻度が高いほど”やらなくていい理由”はたくさん転がっているもの。 迷う余地を無くせる仕組み化で継続習慣を作っていきたいです！

素敵な似顔絵を描いていただきました🎨 創業者データベース #創業者オタク を運営するモクジヤ代表のすいさん (すずき すい | 創業者オタク )作！ 同い年で活躍しているすいさん！またお会いできるのが楽しみです！🌸 ＃創業者オタクのイラスト

インタビュー記事リリース✨ 実は8月から複業クラウドISグループマネージャーを務めております。 1年後、2年後…さらにその先を想像しながら「筋肉質」で強い組織を作ります🔥 正社員、複業メンバー、インターンみんなの力総動員で日々活動中です。思いの丈を語りました！ぜひ覗いていただけると💛

今日は「複業クラウド」を運営するAnother worksさんのオフィスで打ち合せをしました。 複業クラウドは僕が起業するきっかけを作ってくれたサービスです。複業がマイナーだった頃から着実にユーザーとクライアントを増やしており、今では国内最大規模の複業プラットフォームになりました。

【今週の複業クラウド】 正社員・インターン・複業/業務委託の仲間が続々ジョインしています。 社員数では60名前後、複業/業務委託を含めると150名前後の規模になりました。 今後も経験者・新卒(25,26卒)・学生インターンを中心に積極に募集中です。ご興味ある方はDMでご連絡ください。

第9回「スタートアップ関西」第1弾セッション公開！！！ 若手起業家セッション：「若手起業家に聞く、スタートアップ・起業の始め方」 登壇者： 株式会社AdMel 代表取締役CEO 高橋桃花さん Takahashi Momoka | アドメル 株式会社One StepS 代表取締役CEO 田山凌汰さん 田山 凌汰 / Ryota Tayama

「仕事」は楽しいか 新卒2年目、「仕事が楽しくない」という相談を多く受けますが、私は1日8時間を占める仕事において”楽しさ”を大切にしています。 会社のMVVに心から共感し、仕事に本気で打ち込めるか、未来にワクワクできるか、”ラク”ではなく”楽しさ”がやりがいと成長に繋がると感じます！

1日のはじめに何をするか 重要度が高い仕事で如何に成果を出すことができるか。行動に優先順位が表れると学びますが、意外と”朝”の行動で分かると感じています。 重要なことほど腰が重くなりがちですが、脳内が一番クリアな出勤してPCを開いた直後に着手し、最速で前に進めていきたいです！

常に原点に立ち返ること 駆け抜けていると、向かう先が分からなくなったり、直線から逸れてしまったり..しかし、定期的に原点に立ち返る習慣を持っていれば、早く気づき、最短距離に修正することができると実感しています 日報や週報で「なぜやるのか」に立ち返り、1歩ずつ前に進んでいきたいです！

できたことを振り返る 日の終わりに"できなかったこと"はたくさん思い浮かぶものの、"できたこと"が思いつかないときは自分にアラートをかけています! 昨日よりも1でも自分をアップデートしていること、その積み重ねでしか成長はないと実感しています!

常にロケットスタート志向へ タスクや依頼は決まったらまず5%着手する&早い段階で80%まで仕上げることを意識しています 締め切り間際に着手すると質の低下・巻き込む人への負担増などマイナスなことしか起こらない！早く着手して、早く完成させ、最後に120%仕上げる、これからも癖づけたいです！

120点(=期待以上)のアウトプットを出すために ↓ 100点のアウトプットが最低条件 ↓ 100点の定義を正しく認識することが重要 自分にとっての100点を出しても、いわゆる模範解答と違っていれば80点にしかならない。依頼時も同様に、正しく定義~言語化し、伝えることを大切にしています！