ガッツリ横ラッパ用のレゾナンスートラを２種のバックボアで作りました。 以前使っていた２種のロータリー用のバックボアの特性を再確認。 ここからまた追加作業が幾つか待っています。出来上がりが楽しみです。

放置栽培の苺。追肥などは特にせず。 増えていた株を多少間引いたりした程度。 雑草も気が向いた時に目立ったヤツを引っこ抜いてそのまま畝の表面に置いて敷き藁代わりに(そのうち乾くんで)。毎日家族それぞれに手のひら一杯ずつくらいはとれます。そんなんで充分。

今まで使っていたX2のコルネット仕様のMPと久々にハンドで削り出したフルハンマー仕様のCX。共に非常に面白い。 でも口はひとつ。X2を売るか否か迷うところだけどどうしようかしら。 ブリティッシュバンド系の方にはお勧めできないけれどオケでコルネットパート吹くには最強だとは思います。

次のベルは72の赤にしておけ、という暗示だろうか。

初日からよく呑んでます。 現地の日本人達、元生徒達、ラッパ吹きからも歓待されました♪ ホルンの日高さんもエキストラで来星されています❗️ そして連夜呑み会は続き.....

良く食べ、呑み、ちゃんと演奏致しました‼️

台湾のオケで活躍している弟子が熊本に演奏ツアーで来たので会ってきました。予定通り呑んだくれたまでは良かったのですが呑み二軒目の記憶がほぼ無く、蕎麦を食べていた事を写真で知った時の驚きは新鮮でしたwww スターリングsilverのベルを入手したのでどこかの楽器に付けて遊ぼうと思います！

本当に「音楽そのもの」というヴィルテュオーゾは誰でも吹けると思えるシンプルなフレーズでも段違いな説得力のある演奏をする。反面....難易度の高いものをサラッと涼しい顔で吹けてこそ名人、というノリで演奏をする人が多い現在。何が本質か本物かわからない人だらけになってきていると感じる。

娘に使わせていた国産の入門モデル。まだなーんにも手を加えていないけれどレゾナンスートラのフルハンと相性がグンバツで(タマタマかもしれない)ここ数日これ一択で練習。この価格帯モデル、ちょっと手を入れたら同メーカーのアーティストモデルより良くなってしまった過去があるのは黙っておこう…

カモ生まれました。 稲作で役立ってもらいます❗️

田植えシーズン。 田圃2枚は手植えで完了。 現在雑草処理に追われています....

うちの楽器、なかなか良い感じ。 2本しかないから売らないけれど。

最初の田圃2枚は姉家族と4人で手植え頑張りました。 3枚目は流石に力尽きたので農家さんにお願いして機械に頼りました。 ヘタクソなりにシロカキまでは頑張りましたwww🤣 来年も米を買わないで済むか否か....

スープ付き替え玉(二百円チョイ)を頼むとチャーシューなどの具材もついてきて新品ラーメンになるというお得感。 しかも美味しい。 2人で替え玉して2000円に毛が生えた程度の価格。まだここを超える店は見つけられていない。

重い....

んーー、 使用率高し。

モンケ父と息子のC管。 どちらも素晴らしい👍。 父の作品は唾抜きのバネが現行タイプの過渡期だった模様(推測)。 そういう仕様云々を抜きにモンケの魅力を考えさせられる貴重な比較になりました。 ロータリーはモンケ一択という人達がいるのはわかる説得力。 本当に素晴らしい。

2枚目の田圃も中干し開始。 美味しい米が収穫できますように。

モンケのパイプ製作に突入しますが.... 素材を入手しないとB、C各2本ずつしか作れない....

シャーゲルC管のヴァルブブロック。 さてこれが何に化けるか❓