何年か前にNetflixで見た小林薫のドラマ“深夜食堂”の中でオダギリジョー演じる謎めいた着流しの男が呟いたセリフを思い出した。 ●世の中は浮かれ溺れてナイル川・・人生舐めんなよ シーズン1・第2話

昨日は久々の東京、気温35度、猛暑。築地の聖路加国際病院 で“膀胱訓練”のレクチャーをうけた後、“五大浮世絵師展 歌麿 写楽 北斎 広重 国芳”を見に 上野の森美術館へ。 やっぱり、北斎、国芳の創造性って200年たっても圧倒される。歌麿 、写楽、 広重もそれぞれ“新発見”があって歌麿

クラウドファンディング終了まであと10日！ 三浦ブルワリー・小松さんプロデュースの『クラフト缶ビール』が届いたので、飲んでみました〜！(動画あるよ📷) コク深くまろやか！🍺 お楽しみに！(°▽°)／ camp-fire.jp/projects/83138… 配信視聴チケットもこの期間中にしか買えないので、ご注意ください！

クラウドファンディング終了まで残り3日！ 三崎での“音の冒険”がいよいよカウントダウンします。 限定リターン、そろそろラストスパートです。 支援という名の参加、お待ちしてます！ camp-fire.jp/projects/83138…

映画化が進んでいる「ストリートキングダム」の原作者、地引雄一氏が送ってくれた“Tokyo Rockers”時代、199枚の写真からの1枚、その2。 1979年、2月10日、撮影場所、新宿ロフト。もちろん今回始めての公開だろう。

“H ZETTRIO”との共演が明日に迫って来たがリハーサルで出かけていく以外、朝晩の犬たちとの生活は変わらない。 三崎港に移住して一年ちょっと、自宅から近くの“うらり”のホールで歌うことになるなんてあまりに日常の延長で実感がわかない。

三崎港でのH ZETTRIOとの共演、写真家西岡浩記からの特急便。 一緒に何枚もアルバムを作ってきたメンバーなんで目と目で以心伝心、気持ちよくパフォーマンス出来た。PAも照明も制作スタッフも腕利き揃い、夢が叶った。 プロデューサー冥利につきるね。 こうさんぽ from H ZETTRIO

明日は写真家、上出 優之利の新作写真展に三崎港から繰り出そうと思っていたらFacebookに7年前、彼が撮ってくれた写真が現れた。 偶然にしちゃあFB、鋭いね。 確か上出優之利の第3写真集、「S-KEN Punk Old Dicks』（2023） にものっていない写真で新大久保コリアンタウンでのショット。

海南神社 、例大祭、三浦半島サウスエンド、三崎港を中心として半径500mほどの港町で繰り広げるられる夏祭りは臨場感溢れる独特の魅力がある。

三崎港の老舗旅館、“しまや”の大女将、“ゆらこ”さんから連絡があり“タウンニュース”を持ってやってきた。なんでもそのローカルな週間新聞にs-kenのことがのっていて大ごとだとやってきたのだ。

映画化が進んでいる「ストリートキングダム」の原作者、地引雄一氏が送ってくれた“Tokyo Rockers”時代、199枚の写真を映画が公開されるまで毎月一枚アップしていくことにした。 その3は“東京ROCKERS

友よ！暑中お見舞い申し上げます。 日々あわただしく気付くともう8月、港町は都心よりは涼しくクーラーを全く使わない若者もいるが爺いにはやはりきびしい暑さ。 移住して一年と数かヶ月、愛犬たちと涼しいエリアを探し続けてやっと見つけた朝夕はひとっこひとりいない鬱蒼としたジャングル。

三崎港というと“マグロの街”というパブリックイメージがまだまだ強いが美味しいマグロは東京でも食べられるしと思う。 ここ数ヶ月でいえば近くに“ホタル”の森もあるし老いも若きも街中が盛り上がる祭りもあるし、週末には釣り人や何処からやってくるのかサイクリストたちで溢れる。

スティーヴ•エトウが三崎港へ遊びに来てくれた。 s-kenのSNSを見ていると何やら楽しげで気になってやって来たという。 この春、映画“二丁鼓”のラストシーンで一緒に踊って以来の顔合わせでまずは港一粋な割烹“よのすけ”で昼食をとったあと海岸線をぶらついて仕事場に戻りおおいに語りあった。

住して二年目、少し余裕ができたのか三崎港で釣りを始めた。 夏から秋にかけては“ウルメイワシ”や“マイワシ”の群れが押し寄せるベストシーズン。夕方、妻と一緒に連日繰り出し、サビキ釣りなんで餌はつけないのに入れ食い状態。40分ほどで50～60匹釣りあ上げる。