貞操帯管理って自分の意思に関係なく限界を超えてしまうのがその魔力 貞操帯なしでの射精管理は、どうしても越えられない壁ががあるように思う 信頼関係があるからこそ、貞操帯で潔癖を証明したい

ジャストで性癖が合致しても 好きになった女性を悩ませてしまう事は本望ではない。 自身が既婚者で子供もいる以上、今は100％をささげる事はできない 自分が悩ましい存在なのは予想できる 結局は自分の弱さに負けて逃げてしまったということなんだろうな…

お金をたくさん貢いだこともあるけれど、 その人の生活を豊かにする何かに対して自分の稼いだお金を注ぐ方が気持ちが満たされる この香水の匂いが好き こんな服を着てみたい こんな美味しそうなものを見つけた そんな話題の中から、自分の血肉をささげるような気持ちで貢ぎたい

既婚で子供もいるし、子育てと仕事に追われてなかなか自分の時間も少ない。 だけど、このまま人生を流してしまうのは絶対に嫌だ。 妻との話し合いも決着し、お互いにセカンドパートナーを作ることも了承済。 ある程度のお金はかかることも視野に入れて、SMパートナーを作りたい。

意図された放置なら受け入れようと努力するけれど… 常に待ちの姿勢のS女様には心がすり減ってしまう 未熟な精神年齢なので、褒められたり叱られたり、指示をもらったり、 S女様主体での管理が居心地が良い 自主的な行動は大切だけど、閾値を超えると寂しくて心が折れてしまう

寂しくなって 不安になって 不信になって 最後に心が折れてしまう そうやって終わってしまう事が多い 日常でも嫌われる不安に常に取り憑かれていて、その恐怖と常に闘っている 意味のない事なのはわかってるけど… 安心できる居場所を自ら破壊しているのは自分なのに、不安が暴走してしまう

色んな妄想をするけれど、最後は距離が全てを否定する

ネガティブな時こそ居場所が欲しい 甘えたいし叱られたい

実家に帰ると若くして逝った弟の声が頭の中に響いてくる アニキ、今から飲みにいこーや アニキの奢りで笑 ナンボでも奢るから戻ってこいよ…

マゾとして楽しめないならマゾである意味がない 正論はわかるけど、100％の努力は破綻する 少しの遊びの部分でわがままを聞いてもらえたら充分幸せになれる

『うん、わかってる。もう限界やんな？ でも限界の向こう側に行ってみたいってお願いしてきたん誰？ 貞操帯はまだまだ外さへん。 ウチの事、舐めとったらあかんよ。 お金もらってる以上はホンマに後悔するまで射精なんか許さへんで。 まぁ、後悔しても許さへんけどな。 知らんけど』 言われてみたい…

高校は自主退学という名の強制退学 その後パチプロ兼プー太郎 堕落の坂を転げ落ち、 社会になんの貢献もできないクズを自認してた 死ぬ勇気もない無価値な肉塊 でも人生なんとかなるものでその後、大学に進学 自然に悪友達は消えていって、国家資格も取れた 回り道した分、得にくい経験ができた

週40時間強、週6勤務は地味に体力を削られる 休憩は3時間もあるから拘束時間も長い 楽ばかりしてる医療職に見られるけれど、学童の迎えはいつも一番最後、土曜日のイベントも親として出席できない。 仕事内容は外からは見えないから単純作業って思われる もう、薬剤師なんてなっても人生マイナスやで

人として認められる そしてマゾとして認められる この順番は大切にしたい ただモノとして扱われるよりも、 ちゃんとした人格はあるのに、その人の前だけではモノにでも犬にでも奴隷にでもなってしまう そんな存在でありたい

今日はワンオペ家事育児 もうヘトヘト… 明日からの仕事、気持ち切り替えて頑張ろう

忌引きで欠員、 連日フル出勤で心身ともにヘトヘト… でもこういう追い込まれた時って、壊されたい欲が増幅される

日々やるべきことに追われていて疲労感が抜けない カフェインの量も増えてきてなんだか悪循環 ここしばらくは熟睡できた夜って記憶にないなぁ 早く今の生活に身体を順応させないと…

願望や性欲を遠慮なくぶつけてもらえるような存在になりたい 人としての信頼を得て マゾとして認知してもらい 『私が楽しいからお前も楽しい』って言ってもらえる関係でありたい だから毎日の空気のような会話ややり取りを大切に思う

『お試しX日間の貞操帯よく頑張りました 合格です 約束通り本気の射精管理するね 今から鍵を渡します 貞操帯を外して射精して また直ぐに貞操帯をつけて鍵を返してくださいね 鍵が私の手を離れている秒数が次の射精禁止日数です 苦しみたくなければ急いで射精してくださいね　クスクス…』 理想

表現すれば表現するほど己のエゴが浮き彫りになる SM云々よりも先に、臭くて汚い自分の殻を排除しなければ幸せになれないし、興味を持っていただいた方にも失礼なこと 正面から容赦なく叩き壊して心根を鷲掴みにされるまでは虚構の存在 闇の中で手を伸ばし、掴める希望はあるんだろうか…