みんなサンディエゴに集まってる

生き物好きなことは、生物学やる上ではアドバンテージ大きいと思います。生き物好きならではセンスが備わりますし、何より強力なモチベーションになります。なので、その好きを大事にして下さい。

塾講師と教員のときを合わせて、顔の良くない僕ですら6人の女子生徒に告白され、先生フィルターを体験した。うち1人は先生に処女をもらって欲しかったですという謎の手紙を残して卒業していった。 告白されること自体は決して悪い気はしないのだが、ここまでくるとちょっと怖いのだ。

これでこそ生物学科😊

月の見え方はこの図を描いてその場で考えればいいだけなのだが、小5でシジマカシックスを教え込まれている子たちはなかなか変えようとしない。 そんな応用性のない裏ワザは捨てるのだ！

生物系だと、「リクルート」も乖離が大きそう

ラボ外の人からフィードバックをもらう貴重な機会だと思うけどな。あと我々の分野は修士で論文出すのはなかなか厳しいから、学振申請のための業績としても重要かも。 修士で卒業していく学生さんも多い中、個人的にはあの学会の雰囲気を一度体験して卒業してもらいたい。

最悪なのは就活を理由に最低限の実験もせず、直前期に泣きついて他の院生やポスドクのとったデータをもらって修士だけとって卒業していくみたいなやつ。 この方みたいにちゃんとやってる学生さんは、どれだけ就活しても問題なし！

でも昔とある子とワンナイトになったとき 「なんでゴムしてんのにわざわざ抜くの？w」って笑われたことあるからそこは注意やで

タブレットを無理矢理使ったクソみたいなICT教育ももう廃止でいいんじゃないですかね。