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大学一回生の方に、「はやめに読んでおいたほうがいいよ、って本ありますか？」と訊ねられたら、とりあえず『生物から見た世界』を勧めるようにしている。本書において、著者のユクスキュルが展開する「環世界」という認識は、笑ってしまうぐらい様々な分野の研究で引用・参照されているからだ。

また変な若者に出会った（いい意味）

おもしれえ。

ちょっと手伝った仕事です。ちょっとだけ。

めちゃくちゃ有意義なミーティングをした。

A0ポスターの持ち歩きに役立つ意外なアイテムを見つけました！🤩農家さんが土付きの長ネギやゴボウなどを入れる業務用ポリ袋です🥕✨写真の袋は幅200mm×長さ1000mm、厚さ0.05mmです。ハサミで切れ込みを入れても裂けない厚さなので手提げ袋にアレンジできちゃいます✂️🛍️ item.rakuten.co.jp/fukuroya-shop/…

今日はコレ。 idac.tohoku.ac.jp/site_ja/event/…

サリチル酸生合成の進化の論文がPNASに出ました！ イソコリズミン酸を介したサリチル酸の生合成経路はパパイヤの進化後、アブラナ目で進化したという話です。 様々な共同研究者に感謝です。 PNASはキャリアで一番多く出している雑誌でお気に入り。

【つくば博士課程交流会（お試しVer.）のお知らせ】 お酒とBBQで博士課程同士の交流を深めましょう（食材・酒持ち込み推奨） 日時:8/1 14時〜 場所:XiSワークサイト（つくば市豊里） 定員:30名 予算:人数次第 応募:DMにて所属とお名前をお伝えください （本会場はアステリズム合同会社様の協賛です）

Interested in a tool that aligns millions of proteins in minutes with quality similar to or better than the state-of-the-art utilities? Please take a look at our FAMSA2 paper: biorxiv.org/content/10.110… and GH repo: github.com/refresh-bio/FA…

クリーンにする、透明にするということが微妙な調整をダメにする。多かれ少なかれ、すべてに開かれた社会は無理なので、微妙なところで調整が働く。ところでクリーン化を進めるとなると、その反動で、クリーンで透明に社会を閉じようみたいな、かつてない開き直りにもなってくるのだろう。困った話だ。

Recruitment, rewiring and deep conservation in flowering plant gene regulation nature.com/articles/s4147…

＜赤い豆の始まり＞（上）栽培アズキをゲノム解析　起源は縄文時代の日本　葉緑体の型が決め手に tokyo-np.co.jp/article/423318/

東京新聞にデカデカと載りました。

アズキ本、脱稿。科研費申請書に集中したいけども、若いのが書いた論文を片付けるのが先か。

果実一個の重さが二桁違う。べらぼうだね。

『世界は進化に満ちている』（深野祐也著） iwanami.co.jp/book/b10135030… 増刷が決まりました！ ご好評いただき，ありがとうございます！ まだ読まれていない方も，ぜひお手に取っていただけましたら幸いです。