立民と共産がフェミニストべったりなので、男性有権者に選択の余地がないのが辛いですね。男だという理由で今している仕事を辞めさせられたり、今住んでいるところを追い出されたり、ようやく築いた財産を奪われることは避けたいですし。

憲法改正の発議は誰がどうやって行うのだろうか。

女性の上昇婚を当然視しつつ平均所得の男女間格差を是正するためには、高齢未婚男性に対し、専業主婦以上の所得を得ることを禁止することなどが求められていくのでしょうね。

不同意性交罪って、不同意の意思を形成することが類型的に困難な場合には同意の有無にかかわらず成立するものなので、どこがおかしいのかよくわからないですね。

稼ぎ手である夫と専業主婦たる妻との間の性交だって、同意の有無にかかわらず、不同意性交罪になりますけどね。そういう風にしたくて令和５年改正法を成立させたんですから。

共産主義でも兵役はありますよ。

フェミニストべったり政権の下男であると言うだけで種々の不利益を課されることを男性は積極的に望んでいるはずだと。

それで、どうやって平均所得の男女間格差を是正するんですか。国が指定した男性について、専業主婦以上の所得を得ることを禁止する法律でも作るんですか。

それらを「女の被害」にカウントしている国って例えばどこですか？

東京で生まれて東京でずっと暮らしていると「しがらみで入れる」って感覚は正直ないんですよ。左派系が勝てないのは、局所的にしか利益が生まれないことをさも大事なこととしてアピールしすぎるからだと思いますよ。選択的夫婦別姓制の導入とか。

今の男の子は普通に家事・育児できますよ。

別にいいんですが、稼いでいる女性が稼いでいない男と結婚して扶養するという家族形態が増えないと、いつまで経っても、平均所得の男女間格差は解消されないですよ。

「公的資金で救われて良いのは女の子だけ。男の子も救済の対象にしたかったらお前が資財をつぎ込むんだな」という考えに至らないといけないんですか？

フェミニストさんたちも、他者の視点を認めようとしないですよね。

女性が男性に対しそういう差別的な対応をするから、男性はお金を稼ぐポジションに身を置こうとしてしまうんですよ。ジェンダーギャップ指数を上昇させる気、ないんですか。

フェミニストさんたちが同性婚の導入に積極的なのは、弱者男性を養う責任を男どもに押し付けたいからですよね。

女性が何か不満を言えば男どもはその不満を解消してあげることだけを考えるべきだ、といわれても。

小学生だと、刑事未成年なので、当然お咎めはありません。そもそも中学生には性交の意味がわからないとして性交同意年齢を引き上げたばかりです。

「女性を職場や業務から締め出し低賃金の職に追いやって」なんていないですよ。女性が楽な道を選ぼうとするから低賃金になるんですよ。楽な道を選ぶことを良しとしない女性はちゃんと稼いでいますよ。

という偏見で男性差別をしているうちは、平均賃金の男女間格差は解消されないんじゃないですか。妻に扶養してもらえない男性は、主婦並みの所得水準に留まっていたら、餓死してしまうので。