これ本当好き

実際のニューヨークに、アメフロの港のモデルになったと思われる港地区(サウスストリートシーポート)があるんだけど、そこに停泊している船のデザイン、絶対こう言う事だと思う。 左　ディズニーシーの船、シーウルフ号 右　ニューヨーク現地の船、wavertree jp.123rf.com/photo_27929594…

解釈が素敵過ぎる　RT

ノクチルカの意味が気になって調べたら「夜に輝くもの」だってよ……かっこよスンギ……。あとBGS調べるときよくお世話になるラテン語さんってハロヲタだったんだ……。

ニュクス(夜)のラテン語が「ノクス」で、ノクターナル(夜の)と言う単語に繋がってたりもするってギリシャ神話調べてて知ったな。

ギリシャ神話におけるポセイドンとアンフィトリテの子供いるやん

BMTの入口には、ギリシャ神話の海神ポセイドンがいる。ポセイドンは英語では「ネプチューン」と言い、子供の名前はトリトン。またトリトンはネプチューン(＝海王星)の衛生の名前でもある。 この一連の流れ、素晴らし過ぎな。やっぱり海をテーマにしたパークだけあって、海神に纏わる所は凝ってる。

えっ待って！夜食にセブンで冷やしつけ麺買ってきたけど卵の黄身がまるまるひとつ分なんだけど！もしかして誰かのつけめん白身だけでは？

10月1日より、ドックサイドダイナーにてデニッシュサンド（パストラミビーフ＆チーズ）のセットが販売されます。(3月31日まで) tokyodisneyresort.jp/food/3502/ #TDR_now #TDR__now #TDR_food

ちなみに、BMT入口にポセイドンを配置した理由として、ディズニーシーにかけて海に纏わる神を配置したと言うのは理由の一つで間違いないと思います。しかし、BMTの建築にはギリシャ・ローマのヨーロッパ古典神殿を思わせる要素が取り入れられており、ギリシャ神話の神かつ海神を取り入れたとも読めます

個人的にアレンデールのお魚屋さんのこの子、『隠れフランダーセバスチャン』だとおもってる

信頼できる情報筋によると、スプラッシュマウンテンの後継アトラクションは南北戦争期のアメリカを史実マシマシで体験し、おまけにエンディコット一族が大富豪になるまでの前日譚を描いてくれるらしい。1865年(南北戦争終結の年)に開業したU.S.スチームシップカンパニーの発展史が楽しみですね(棒)

お前はBGSをやれ

このアメフロのマップ、地名が細かい上に路面電車の路線図まで書かれてて、これを配置してくれたイマジニアには感謝しかない

ウエスタンランドに私の名前が勝手に使われてるの、プライバシーの観点から良くないんじゃないかしら

信頼できる情報筋によると東京ディズニーシーって言うテーマパークがオープンするらしい。そこには7つのテーマポートがあって、大航海時代の帆船や20世紀初頭の豪華客船も停泊しているらしい。しかも、ストーリーも豊富で、イスラーム建築を忠実に再現したアラビアンなエリアとかまであるらしい！！

しかも、アメリカンウォーターフロントって言うテーマポートの大都会と田舎町のコントラストも魅力で、帆船から蒸気船への移り変わりやガス灯から電灯への移り変わりとかも体感出来るらしい。後、なんか肖像画がたくさんある部屋があって、そこにはコロンブスやマゼランもいるらしい。

クリッターカントリー、こう言う水車とか本当堪らないですよね

エンディコット三世、コロンビアの事を「洋上のホテル」と呼び、もう一つのホテルと対比させて煽りに行くの本当好き笑 ちなみに、コロンビアのような船は、大富豪や政府の要人から、祖国からアメリカに脱出を図る移民まで、あらゆる階級の人が乗船するため、ホテルよりは都市とも言えるでしょう。