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#_TRUENO 021 [左]ペイントソフトで適当に描いたメーターを [右]プリンターで印刷して組み込みます。 用紙はエーワンのラベルシール(29293)を使っています。

#_TRUENO 022 メーターの後ろから貼り付けるバックライトです。 透明なアクリル板の裏面にアルミテープを貼って、両側からチップLEDで照らしています。

#_TRUENO 023 各スイッチのところに直径0.2mmの穴をあけました。ここに光ファイバーを通します。

#_TRUENO 024 インストゥルメントパネルの電飾です。 エアコンの吹き出し口の上にある時計はメーターと同じやり方で作りました。 スイッチ類は直径0.25mmの光ファイバーを少し細く削って0.2mmの穴に入れました。

#_TRUENO 025 ドアの内側を塗装しました。

#_TRUENO 026 シートとフロアを塗装しました。 ヘッドレストとシフトレバーの形状を変えました。

#_TRUENO 027 インテリアを組み立てました。

#_TRUENO 028 この1/32のキットのタイヤは軸につながっているだけの簡素な構造なので、前輪にステアリング機構を追加しようと思います。後輪はそのままにして、走行用の改造はしません。

#_TRUENO 029 ステアリング機構はこんな感じにしてみました。 タイヤは回転しません。

#_TRUENO 030 モーターで動くようにしました。モーターは直径4mmのDCモーターで、PWMでスピードを調整して動かしています。

#_TRUENO 031 回路図はこんな感じにしました。 ステッピングモーターでリトラクタブルヘッドライトを開閉します。NJL5901AR-1はその開閉状態を把握するためのフォトリフレクタです。 ステアリングはDCモーターで動かします。 PIC79603はリモコンの受光モジュールです。

#_TRUENO 032 底面に電源スイッチ・充電端子・プログラム用端子を取り付けました。端子は1.27mmピッチのピンソケットを使いました。

#_TRUENO 033 メイン基板の実態配線図を描きました。ドットの間隔は1.27mmです。

#_TRUENO 034 メイン基板を作りました。使った基板は1.27mmピッチの両面スルーホールで、厚さを約0.5mmに削ったものです。

#_TRUENO 035 コネクターを取り付けました。コネクターは1mmピッチのピンヘッダとピンソケットです。

#_TRUENO 036 基板を設置しました。

#_TRUENO 037 バッテリーを載せて上下のボディの配線をつなぎました。バッテリーはLi-Poで容量は150mAhぐらいです。 カッティングマットの白線は5cm四方です。

#_TRUENO 038 サイドミラーやナンバープレートをつけて完成しました。 グレードはGT APEXではなく、XLリセっぽい架空のグレードです。

#_TRUENO 039 動作確認。 操作はリモコンでやっています。

#_TRUENO 040 Youtube用の動画を編集中。