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トッチ@コンテンツビジネス特化のセールスコピーライター

@tocchi_web

実績0、フォロワー0人でも初月から100部以上販売|コンサルクライアントも初月からマネタイズに成功|コンテンツビジネス特化型のセールスライティングを教えています|コンテンツ販売の売上を10倍にする文章術の全て→brmk.io/RDoL

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calendar_today28-08-2021 09:09:20

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何事にも言えることですが、「自己流」は無駄が増え、結果が出にくいので、要注意。 自信がある人ほど、自分の実力を過信して、オリジナルで挑戦してしまいがち。 「守・破・離」という言葉があるように、まずは徹底的に型を守ることが成功への近道です。

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【感情を揺さぶる文章の型「SUCCESS」】 ✅Simple(シンプル) ✅Unexpected(予想外) ✅Concrete(具体的) ✅Credible(信頼できる) ✅Emotional(感情的) ✅Story(ストーリー) この6要素が含まれていると、見込み顧客の感情を揺さぶり、購入率はグッと高めることができます。

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将来、独立・起業を考えているのであれば、コピーライティングのスキルを磨くのがおすすめです。 今どきWebを使わないビジネスなんてほとんどありませんが、そこでの売上を決めるのは、Web上の「文章」です。 売れる文章を書けるスキルは、あなたの事業を支える大きな武器になります。

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多くのセールスレターで足りていないのが「証拠」です。 特に情報コンテンツのような無形商材は、「物」として存在しないため、多くの人は販売者を疑っています。 過去の実績、推薦者の声、口コミ、公的な研究データなど、あなたの主張が正しいと言える「証拠」を徹底的に集めましょう。

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【経験に投資する】 コピーライティングでは自身の経験の幅が、文章の良し悪しに大きな影響をもたらす。 だからこそ、多少高くても経験に投資することが重要。 1人数万円するような高級店に行けば一流のホスピタリティやそこに通う人々の気持ちがわかるようになる。 それがレターに出る。

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あらゆる商品が溢れかえっている今、「あったらいいな」と思われる程度の伝え方では不十分。 一通りレターを読んで、「これがなければ困る」と感じてもらえなければ売れる文章にはなりません。 同じ商品であっても伝え方次第で「あったらいいな」は「なければ困る」にできます。

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コピーライティングの技術を身につけることは難しいことではありません。 国家資格が必要な職種のような膨大な情報をインプットする必要はありません。 日本語がベースなので、プログラミングや外国語を学ぶようなハードルの高さもありません。 まずは小さくて良いので、始めてみることが大事。

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セールスレターを書く目的は 「ターゲットが商品を買わない理由をなくすため」 です。 この「買わない理由をなくす」というのがポイントで、多くの人が買う理由を作ろうとしてしまうのですが、発想が逆なのです。 「見込み顧客が商品を買わないのはなぜなのか?」 これを知ることがスタートです。

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どんなビジネスをしている人もコピーライティングを学んで損はしないですよ。 Web上でビジネスする上で見込み顧客の判断は全て「文章」によってなされているからです。 ベースとなる文章力を鍛えて、ビジネスが伸びない訳がない。

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LPを書くのは大変なイメージがあるかと思いますが、ここを乗り越えることができると、いわゆる「ほったらかし」の状態でも売上が上がるようになります。 逆に強いLPがなければ、どれだけアクセスを流しても売れないので、不労所得のように売上を伸ばしていく仕組みは作れません。 コピーが重要です。

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見込み顧客に価値を適切に伝えるには、価格を提示するときに「比較」を用いるのがおすすすめ。 同じ1万円の動画教材でも、そのまま「1万円」と伝えるのではなく、「通常セミナーに参加すると5万円の内容を動画版では1万円で提供します。」と伝えると一気にお得な価格に感じてもらえるようになります。

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コンテンツビジネスのような無形の商品を扱っている人ほどコピーライティングを学ぶべき。 なぜなら実物を見せることができないので、「言葉」によって見込み顧客に納得してもらう必要があるから。 どれだけ質の高い商品を作っても、それを魅力的に伝える文章がなければ、見込み顧客には響かない。

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販売開始してから時間が経っている教材でも、日々SNSなどでアカウントを運用していると、継続して購入していただけますね。 私の固定ツイートの商品なんかもそうです。 新しいコンテンツを作ることも良いですが、丁寧に作り込んだ商品であれば、長い間アピールし続けても売れていきます。

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「どう言うかよりも、何を言うかの方が断然重要だ」 これは伝説のコピーライターと呼ばれている「ジョン・ケープルズ」の言葉ですが、本当にそうだなと思います。 コピーライティングと聞くとテクニック論的な話が多くなりがちですが、それよりも「見込み顧客にどんな価値を提案するか」を考える。

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Web上のビジネスだとしても、お金を出すのは結局「人」です。 これは個人か組織かの違いなだけで、ToCもToBも結局「人」。 だからこそ人間のことを深く追求していくコピーライティングを学ぶべきですし、ここで大きく差が出ます。

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ブログ、物販、FX、株などいろいろな形で稼げますが、どのビジネスをやっている人でもコンテンツビジネスはおすすめです。 売上がほぼ利益ですし、BrainやNoteなど販売するためのプラットフォームが充実しているので、販売までのハードルはほぼないに等しい。 まずは始めるだけ損はないですよ。

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人前で話すのが苦手。 対面営業はしたくない。 そういった人でもコピーライティングのスキルを磨けば、エリートサラリーマンと言われる人たち程度の年収は余裕で稼げます。 これまでそういった人を数多く見てきたので、まずは徹底的に文章力を磨いていきましょう。

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今日からGWですね。 普段、本業でなかなか自分のビジネスに時間が割けない方はチャンスです。 スキマ時間で仕事をすることも大事ですが、しっかり時間を確保してこそ捗る仕事もあります。 ライティングなんかはその典型ですね。

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「主張と根拠」をセットにする。 成約率の高いセールスレターを作るためには、説得力のある文章が欠かせません。 この説得力を高めるために意識をしてほしいのが、何か主張をしたら必ず「根拠」を述べるということ。 根拠が明確だと、人は自然と納得してくれるものです。

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これはあまり意識できていない人が多いのですが、コピーライティングにおける成果の9割を決めるのは「誰に」「何を」伝えるかの部分です。 「どう」伝えるのかは残り1割の話であって、ここをどれだけ頑張っても、その上流がずれていたら、"大ヒット"にはなりません。