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あかりの人

@saiyo_marketing

一般社団法人エッジソン・マネジメント協会|松坂世代の関西人|採用をマーケティングする|7つの習慣|ストーリーとしての競争戦略|煉獄杏寿郎|森岡毅|ゴルフ|麻雀|将棋|ビジネス会計検定1級|明日死ぬかのように生きろ、永遠に生きるかのように学べ|ツイートは個人の見解であり所属する企業・団体は無関係です

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calendar_today20-08-2022 12:05:47

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ガクチカで、サークルで何人入部させたとか、バイトで売上何倍にしたとか、部活で副将やってたとか、面接官はそんな結果論どうだって良いと思ってる。 面接官が一番知りたいのは、その取り組みにどこまで本気になれたか、どこまで夢中になれたか、どこまで没頭したのか、そのプロセスの方なんです。

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滑舌が不安な就活生へ。面接前にやっておくと良いのは、声に出して「あ・い・う・べー」と発声する事。大きく口を開けて「べー」のところは舌を限界まで出す。これで滑舌は随分とよくなる。面接30分前にガムを噛むのも良い。ガムにはリラックス効果もあって一石二鳥。これ、アナウンサーもやってる事。

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1次面接落ちが続いてしまう就活生はガクチカの中身を見直す前に、態度や振る舞いを見直そう。自信なさげに話してないか、清潔感のない髪型になってないか、胸を張って堂々としているか、笑顔はあるか。人の第一印象は視覚と聴覚で9割決まる。1次面接落ちが続く場合はそこを見直すべきだと僕は思う。

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坂の上の雲で東郷平八郎が秋山真之に話した言葉。 リーダーは一瞬で決断しなければならないが、その決断には長い時間をかけ熟考を重ねなければならない。そして、その決断に全ての責任を負い、他の誰でもない自分自身がその決断を信じて実行せねばならない。 現代のリーダシップ論にも通じる考え方。

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大学受験の時も就活での面接も社会人になってからの大勢の前でのプレゼンの時なんかもここ一番の正念場ってよく言うけど、正念場って漢字は「正しいと念じる場面」って書くよね。つまりここ一番の正念場ってのは、徹底的に準備して正しいと念じられる状態になればそれは勝ったも当然って事だよ。

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面接で喋り過ぎると一方的で会話にならないと注意する。でも喋らなさ過ぎるとやる気無いの?って勘違いされるのも嫌。そんな人は「間」を意識しよう。一文が終われば一呼吸置く。面接官の反応を待つ。心の中で「面接官のみんな、ここまで大丈夫?」と確認する。その「間」が君をコミュ力おばけにする。

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自分の職位が上がるだけで普通の事をしていてもえらそうだと思われるし、普通に発言しただけでも高圧的に思われるリスクがある。だからこそうまくいかない時こそ「お陰さま」の心持ちで周囲の人たちに感謝することが大事。感謝の気持ちは年齢とともに比例させて増やしていく。それで丁度よい塩梅です。

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「26卒が内定報告し始めてるけど、今まだ2024年。就活よりも大学時代にしかできないもっと大事な事がきっとある。」ってその界隈の大人は言うけど、大学生もこんな早くから就活なんてしたくない。大学生も被害者。社会全体でこの早期内定至上主義を変えなきゃつまらぬ大人が溢れる社会になっちゃうね。

ただの元人事@裏垢 (@aya_jinnji) 's Twitter Profile Photo

【本選考とインターン選考の面接の違い】 最近本選考を意識する26卒が増えてきたので、内定者に本選考に向けてインターン選考での面接との違い・難しいポイントをまとめてもらいました。

【本選考とインターン選考の面接の違い】
最近本選考を意識する26卒が増えてきたので、内定者に本選考に向けてインターン選考での面接との違い・難しいポイントをまとめてもらいました。
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僕は大学時代、沢木耕太郎に憧れてバックパックでアジア放浪してた。危険な目にも合ったし今思うと無茶な旅だったけど20歳そこそこで実体験として見聞きした経験って、その時だけの特別なものになるんだよ。だから大学生には不可逆な時間を大切にして背伸びせずに今を懸命に生きてほしいと願うのです。

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面接に答えなんてないし理想の回答も面接官によって千差万別。だから就活本にある「面接ではこう答えよ」って全部ウソ。面接官はどこかで聞いたような安い言葉を一番嫌う。もし面接官がそう感じたら内定は一気に遠のく。だからこそ就活生は抽象的なBigWordではなく具体的に語る事を意識した方が良い。

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面接で「あなたの夢は何ですか?」と聞かれたら何を喋るかよりも楽しそうに語る事の方が遥かに大事。新卒はポテンシャル採用。楽しそうにワクワク語る学生の方が迫力があるし可能性を感じるものなんです。事実、社会で夢を実現してる人って誰よりも楽しそうにワクワクしながら仕事してる人なんだよね。

小笠原 直紀|フリーランス人事 (@hrogasawara) 's Twitter Profile Photo

これ大切だと思います。ガクチカや志望動機、将来の仕事上の目標とは違うので、それまでの回答とは違う話し方になるのが自然だろうなと思います。

広瀬 | 富良野あさひ郷 採用担当 (@fa_recruit_h) 's Twitter Profile Photo

『仕事ができるように見せること』と『仕事ができること』は全く別モノだ。前者は仕事なんかしなくてもそれ用のテクニックを身につければ誰でもできるが、後者はたくさん仕事をして失敗を重ねながら成功体験を積み上げるしかない。「学問に王道なし」という格言は仕事でも同じことが言えるのだ。

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どこかの代表が「誰かの不正を暴いたのは我々の手柄だ」とかって言うけど、国民が求めてるのはそんな他人を引きずり落とす事じゃなく、この国をどうしたいか、未来をどう考えてるかってビジョンと実行力を示す事なんだよ。対決よりも解決を。競争ではなく共創を。それがこの国に最も必要な事なんです。

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僕は新卒の時に第一志望だった会社に落とされて、結果的に第二志望だった同業他社に入社した。あれから20年ちょっと。その悔しさが僕のモチベーションになって今は部長職にまで登り詰めた。変えられない過去を嘆くより、変えられる未来に目を向けよう。全ての就活生に伝えたい事。

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仕事してきて何よりも嬉しい瞬間は「君にはできないよ」と言われた事をやりきった瞬間なんだよ。