ボツ案：咥え煙草でプレイするのが格好いい ・・・怒られそう。

できるプレイヤーは片付けも早い。ってことスよね。

エンタテイメントを意識した演奏となると、 自分の場合はDJ時代の体験に頼るしかない。 ハウスDJのロングミックスにように別の曲、特にハイハットが徐々に混ざってくる様は気持ち良いので積極的に表現したい。先日のDJ+モジュラー、客受けは悪かったが色んなヒントを得られた。

金銭感覚が壊れた成れの果て。 オレも大概だがここまでいかない。 カタギにゃ高価なんだよ。カタギにはな。

以前はソシャゲの女の子の絵に数十万使うよりマシだと思っていたが、 モジュラーシンセも目糞鼻糞。

モジュラーシンセのコスト問題はどうにもならんとして、 認知度を上げて人口を増やせば相対的に価値は上がる。 「高い」ではなく「高そう」を解決するのが課題だ。

マシンライブ特有の価値観、のくだりで 安い機材古い機材少ない機材でやってのける猛者の好例。ありがちなテクノでなくアンビエントがベースになってるのも良い。

モジュラーは簡潔に言えばカスタムメイドのシンセなので、他の楽器や機材と比較するならそれを前提にしないとフェアではないと思う。

カスタムメイドってのは言い得て妙。 すっかり忘れていたよw

せっかくだからと明日観に行くんだけど、 芝居はおろか映画もドラマも観ないような自分が楽しめるのかチト不安。 どこか予習しといた方が良いかな？ あらすじは読んだ。

Patching for Anythingインタビュー、 二人目は長寿パーティ二水@早稲田茶箱のオーガナイザー・ここう氏を招聘しました。 パーティ運営論から現代のアニクラに至るまでの歴史、 VRクラブ文化についてお話伺ってます。 全く知らん世界で泡吹いたわw ここう patching-for-anything.com/2024/09/22/pat…

次のインタビューはモジュラー界隈の誰かに頼みたいね。 自分の書く記事は読む人が身近に感じられるような記事が絶対条件。 業界の人とスーパーマンは除外。 尺八とフルートも誰も真似できないから除外w あれ？適切な人がいないじゃん。。。

壮観だなぁ。都心に比べて地方は音楽活動しにくいとはよく聞くけど、こういうの見ると本当に羨ましい。

神田川システム。 え？え？芝居だろ？ ガツガツのダンスセットにしか見えないよ？ 何すんの？？？

観てきました。 話は朴訥で寂寥感あるもの。 芝居自体に設定や背景の説明が無いもんだから、あらすじ読んでって正解だったわ。 ベンさんのライブがストーリーや役者の感情を保管してくれてたので掴み易かったのもある。 話を吟味して音楽を合わせるって、 あれ普通の作曲より難しいんじゃない？

動画初めてから地方在住が本当に羨ましい。 家賃激安都営住宅に当たっちまったもんだから 死ぬまで隅田川っぺりから離れらんないけど。 クルマ欲しいけど団地住みには割と夢。