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@phpnqtjyfc27868

横浜流星くんが好き。 『私たちはどうかしている』でキレイなお顔の青年がいるとチラッと思うも、そのまま時が過ぎる。『べらぼう』をただの大河ファンとして観始め、ゆっくり流星くんの魅力に惹かれていたところ、『国宝』で心射抜かれました。いろいろ教えて下さい。#ÉtoileFilante

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calendar_today24-06-2025 10:50:29

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今回のべらぼうなんだけど、須原屋さんがいなければ日本橋の棚を買うことができず、ていさんと夫婦になることも鶴屋さんとの和解もない。一つのご縁が無ければ、あるはずの未来もない。胸に刻んでおこ。 ところで須原屋さんとここまで懇意になれた経緯は何だったけ?我が身の記憶力の低さに腹が立つ。

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そういえば、蔦重の婚礼のシーンでは新郎新婦に座布団がなかったんだが。時代考証入ってそうなっているのかな?

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『国宝』観る前インタビューを読んで、流星くんは自分と俊介は正反対の人間なので理解が難しかったと。私には当時はよくわからなかったのだが、流星くんは自分を律する修行を絶え間なく続けてきた人間だから、若い頃の俊輔の適当さや甘えた仕事への向き合い方に戸惑ったのだろうと徐々にわかって来た。

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『国宝』2回目観る前に原作を読むのがオススメと知り、まずは上巻をAmazonで入手。なんとカバー2枚掛けでした。眼福😍

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『国宝』のパンフレットを手にすることができた。夢中で観たから、エンドロールの音楽しか記憶に残っていないのだけど、劇伴を担当された原摩利彦さんのインタビューを読んで2回目観る時は音楽にも耳を澄まそうと思ったなー。

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In Red 7月号の流星くん見てきた。時代の顔だということ再認識。そして首から肩にかけてのラインが本当に美しい。

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今回の終盤で蔦重は紋のない羽織り着てたことを思い出した。公式の場以外で、つまりは普段着の羽織り着用って今まであったっけ?大店の旦那然としててカッコ良い。

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流星くんの出演作品を観始めて、まだ数は少ないんだけど、彼が携えているあの品?はどこから来るんだろうって考えてる。絶対に下品にならないあの品格は、きちんとした家で、愛されて育った人が持てる何かなんじゃないか?なんて思ったりする。なのでぼんぼん役も決まるんよな。

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流星くんからお便りきたー。髪の毛が短かくなっているけど、いつ撮影したのかなぁ。直近なの?気になる。

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『線は、僕を描く』を観た。今まで観たどの作品とも違うナイーブな青年を丁寧に演じてた。柔らかい流星くんも良いな。しかしヘアメイクさんすごい。希代のイケメンをあそこまで冴えないビジュの大学生に作りこめるなんて。

しみず さるひこ 🙉🙊🙈 (@bub_shimizu) 's Twitter Profile Photo

・・絶句。これあれだよなあ、もらい乳の母親が、新さんの家で米やら野菜を見かけたとかじゃなく、この環境で乳が出るのはおかしいと疑ったからだよねえ。つまり、うつせみ(ふくちゃん)の親切心が仇になっている。だからこそ、余計に苦しい話だ。 #大河べらぼう #べらぼう