「決めてこい、お前の、私達の刀で！！」「ハルカ…承ろう！其の銘は『水鏡』…さらばだ、この地と、貴様に…吾輩は、世界に出会おうッ！！」「ならば行け、さらばだ『夜顔』……世界を見て来いッ！！」　ハルカ、ヨルガオ、水鏡/『汝、我を求めんや』

「――オレは剣に誓って、オリヴィエ王女さんは助けに行くよ。……って勝手に言ってはみたけどやっぱり恥ずかしいな、こーゆーの……」「はは、サマになっていないぞ少年。　　…さらばだ。死者の園でいつか会おう。」「……またいつか、死者の園で」　クゲン、兵士長/『我等砂塵に生きた民』

「イエロー！(決めポーズ」「んー、ブラック？」「かろうじてホワイト！」「ぶ、ブルーですわ?」「…さぁ、その子を離してもらおうか。言っておくが、俺の狙いは正確だ」レッドが掌を、ゴロツキAに向ける　クゲン、J、ネロ、フィリュネ、メルウォー/『大海の悪魔』

「あーせっしゃたちきょうはずいぶんとたべすぎちゃったでござるなー」 「そういえばせっしゃたちいちもんなしでござったー」 「これはたいへんでござるー」 「という訳でござるから、依頼料の心配は要らないでござるよ！」　ミナト/『わすれなぐさ』

「いざ」　ダニエル/『川に来ました』

「慧眼せよ、思考と経験を、闘志の元に統制せよ、それこそが人間味というものだ！」「そう…かな…　私は…『グラム』…　一振りの剣として…この国に仕え…その義務を果たした…それだけだ…」　ヨルガオ、グラム/『異郷の騎士・異郷の王』

「精霊乱舞の打ち合いなら俺のフェイトがものを言う!! 運命の手（宣言）　魔術の王（宣言）　ヴァン=アディントン!!!」「（ため息）…この調子だと少々演出挟んだ方がいいよな」スマブラのアピールさながら水の剣を作り出し飛ばす　ヴァン、ガーシュ/『Closseo』

『……やめな　これ以上近づくんじゃないよ』『いやなこった。扉や歪みなんて仕事の一部に過ぎない。アタシはアンタが目的なんだよ。』『なぁ』『見たかざまあみろ』『…………っっ！！！」　アヤメ、ズオウ/『裏切り・疑惑・目覚め』

「太陽神は既に死んだぞ、アヤメ」（まさかだと思うけど……いや、そんなはずは――――）「……冗談だろ、オイ」　アポカリプス、アヤメ/『This World has already ended. But…』

「地上最強の冒険者を見たいか――――ッ!!」うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！「私もだ……私もだみんな……！！」「チャンピオンチーム、選手入場…！！！」 ガーシュ/『Colosseo』

「……えーっっっとだな、お前ら前後だとどっち派？」「…？　なんだクラウス…何の話を…」「あーなんつーか、性格診断的な？」 クラウス、傭兵/『お嬢様を取り戻せッ！』

「神出鬼没、変幻自在、その好奇心のおもむくまま大鎌が全て刈りつくす！真の釣り人魂を見よ、ラルヴィエ！」杖を振り魔法陣を展開して水で出来た魚のようなものを召喚する。「かかってこい、野郎共」（ドスを効かせて）「やればできるのな」　ラルヴィエ、ガーシュ、ヴァン/『Closseo』

「声帯ミスった」　くろあ

「いいんですよ、奥様。　貴女みたいな方がお庭に立ったら映えるでしょうねえ……」キラキラした目で　「…いえいえ、マアサさんも。快復されましたらば、是非」せいしんに　50　の　だめーじ　！　マアサ、キリル/『わすれなぐさ』

「ネヴァーフの少女、武具とは、道具とは、時を経て生涯を終えても残るものだ。そこに何を願うのかと聞いている！」「破ろうとするモノがあるなら護ればいい、そのために、誰かの幸せを護るためにボクは明日も鉄を打つ！」「…それでこそ…人間だッ！」リーノ、Vパラディン/『西半月の位に謳われて』

「……　My　Master！！」「いいねえ、借りとくよ！」「…どういう狙いがあったのかわからないけど…これでいいのよ、きっと」「へへ…こうじゃないと調子狂うっすよ、やっぱ」　オーロ、フロル、イスズ、ネロ/『This World has already ended. But…』

「でも気にすることないですわ、アキコ。知らないからこそ今ここにいるんですわよ、それでいいんですわっ」　フィリュネ『裏切り・疑惑・目覚め』

「………エリックくん？？？？？」「………メア…リ…？」「ここはエンダーーーーーー、って歌ったほうがよろしいのでしょうか」「イヤアアアアアアアアアアアアアア」（血涙　　エリック、メアリ、ジフェニル、レスター/『深淵より出づる者』

「ち、ちくしょう、相変わらず盛り上げ方はうまいようだなあ・・・？」 「おうともさ。魅せられなきゃぁ、闘技場でみせる意味がねえな」 「そう、夢と栄光と挫折、ここには全て揃ってる。てめえは何が欲しいんだ、デッドナイフ？」　デッドナイフ、クーヤ/『Closseo』

「慧眼せよ、思考と経験を、闘志の元に統制せよ、それこそが人間味というものだ！」「そう…かな…　私は…『グラム』…　一振りの剣として…この国に仕え…その義務を果たした…それだけだ…」　ヨルガオ、グラム/『異郷の騎士・異郷の王』