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團野浩太郎

@dannno_kotaro

建築設計/日建設計 /自邸改修/公園建築/MIYASHITA PARK グラングリーン大阪公園建築全体 早稲田理工525354号館他/野球/共働き子育て

ID: 253401119

linkhttps://uchi-machi-danchi.ur-net.go.jp/article/umekita2-6-danno/ calendar_today17-02-2011 04:49:32

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Ryuji Fujimura (@ryuji_fujimura) 's Twitter Profile Photo

社会のなかで建築がもっとこのように実現することはできないものかとも思う。建築は生活の場であると同時に、概念や思考を形にして世に問う作品としての側面を持つ。社会にその二重性に関する了解と関心があり、それらを重ね合わせるプロセスが共有されれば建築はもっと幸福なかたちで届けられる。

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妻が出張のため、この一週間子供二人の面倒を見ながら働いている。 これだと決まりきった仕事を捌くことすらままならなく、そうなると必然に、より良くする検討や提案的な話など頭にも浮かばない。 「良い仕事ができるということは、必ず他の誰かのおかげである。」 という当たり前をことを思い知る。

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普通じゃないことがアイデンティティと思い込み、普通であることに悩むなんてのは平成の病だと思ってたよ。 朝起きて、光浴びながら朝ごはん食べて、外に仕事があって、日が暮れたら夜ご飯食べて、眠りにつければ上出来。

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それじゃ世界は進化しないと思うんだが、その当たり前な普通が所与のものとして満たされてきた人の一部には義務がある。 移り行く世界の中で流されずに、みんなの普通のためにその周りを更新する仕事を担う義務。

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盟友川島さんの展示「自然とつながる建築を目指して」@ギャラリー日本橋の家(通称ギャラポン)を拝見。 立体的な界隈性を内在した元住宅ギャラリーを巡る中で、川島さんの筋が通りつつ多様な活動を辿れる力の入った展示。 素晴らしかった。

盟友川島さんの展示「自然とつながる建築を目指して」@ギャラリー日本橋の家(通称ギャラポン)を拝見。
立体的な界隈性を内在した元住宅ギャラリーを巡る中で、川島さんの筋が通りつつ多様な活動を辿れる力の入った展示。
素晴らしかった。
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難波に誕生した広場「なんなん」 展開する路地網と接続する広場のスケールギャップが良い。 面する大型商業の一二階がもっと開けて入れそう居れそうであると広場周囲が動線にならずもっと良いのでは。また来よう。

難波に誕生した広場「なんなん」
展開する路地網と接続する広場のスケールギャップが良い。
面する大型商業の一二階がもっと開けて入れそう居れそうであると広場周囲が動線にならずもっと良いのでは。また来よう。
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高輪ゲートウェイシティ、駅到着レベルと一体のバスターミナル上広場をビル足下が囲む。水景と遊ぶ子供の声、環境音で空間を作り出す。 地域一体の 都市計画と建築全体デザインの勝利をかんじるので、全体デザインから細部まで語れる人の話を聞いてみたい。

山梨知彦 (@tomo_yamanashi) 's Twitter Profile Photo

明日10月1日、18:00から、ギャラ間で大阪万博について小野田さんとお話をさせていただくことになりました 急ですがぜひ! jp.toto.com/gallerma/ex250…

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シーズン中平日18時以降は晩飯作りながらプロ野球見て、ご飯食べたらプロ野球見ながらXを眺めていることは内緒なのである。

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ギャラ間「新しい建築の当事者たち」展、先週末拝見。 建築家ごとでなく、あえてのごちゃ混ぜ展示の3階。建築家ごとですっきり整理され、中央のテーブルでその考えを聞ける4階。話を聞いてから3階に戻ると、ごちゃ混ぜの中に通る筋を見届けられるという構成なのかな。 めっちゃ等身大な展示だった。

ギャラ間「新しい建築の当事者たち」展、先週末拝見。
建築家ごとでなく、あえてのごちゃ混ぜ展示の3階。建築家ごとですっきり整理され、中央のテーブルでその考えを聞ける4階。話を聞いてから3階に戻ると、ごちゃ混ぜの中に通る筋を見届けられるという構成なのかな。
めっちゃ等身大な展示だった。
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等身大そのものなことに驚きつつ、現代に建築を作ることの原罪に応答する内容すごく多かった印象。 建築を現代に建てることは罪だが、建築が現代に必要なのも事実。 そのねじれの引き受け方はそれぞれだなと思ったり。

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その前の日に「藤本壮介の建築」展を見た。一つ目の部屋が藤本さんの脳内そのものみたいでとにかく楽しい すいません!周りにも大地にも迷惑かけないので建てさせてください!という原罪への応答もあるのだろうし、藤本さんのように、建てる前より楽しい場所にする、という原罪への応答もあるんだな。

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藤本壮介の建築展にあった年表、同時代の建築として自分が関わった MIYASHITAPARK グラングリーン大阪 がピックアップされてて少しテンション上がった笑

藤本壮介の建築展にあった年表、同時代の建築として自分が関わった
MIYASHITAPARK
グラングリーン大阪
がピックアップされてて少しテンション上がった笑
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名古屋の感性は、 「カッコつけなきゃカッコよくないなんて、なんてカッコ悪いんだ。」 です。