ひどいねえ。 成人のほとんどが高血圧症になっちゃうね。 骨粗鬆症の基準もひどいよ。 高齢女性のほとんどが骨粗鬆症になっちゃうからね。

「『健康は個人の自由』と問題をすり替え」ることが問題である、という論調ですが、これは問題のすり替えではなく本質です なぜなら日本において、全てのワクチン接種は任意だからです 制度理解も不十分なのに、よくそれでコロナワクチン忌避者を「反ワクチン」扱いできますね

この写真の人たちが、楊井さんや新田先生、堀内先生達と同一の文脈で語られるのがもう無理

生きて帰れなければ、会いたい孫に会えない。そんな事を仕方がない事と思わせてしまう日本の病院の面会制限。孫モルヒネって事もある。面会がどれだけ治療の手助けをするか。何故わからない？面会制限をしている病院は本気で患者を治す気持ちはあるのか？と思います。

ワクチンの問題提起までにとどめ、結論を急がないバランス感覚も流石だと思いました。 接種開始当初は有効だと認識したが、途中からは優れたワクチンではないと認識を改めた森内氏の言葉を、ただの情報のアップデートと捉えて良いのだろうか？ 最初から問題点を指摘してる研究者はいました。私も含め。

Osamu_and_more 接種後に何かあっても因果関係を検証できないワクチンです。打ちますか？ って説明しなきゃだよね。

言論統制が行われていなかったら、これほど薬害は起きていなかったと思う。 そして、海外の情報を取りに行かず、ただ正義感を振りかざしただけの人たちが他人に接種を強要しなければ、もっと薬害は防げていたと思う。

ふと思い出して、やっぱり腹が立ったので書くけど、マスクをしないと入店させてもらえなかったり、追いかけてきて付けろと命令されたのは何だったんだろう。 殆どの施設がそれをやって、殆どの人が受け入れた異常な世界。 そんな精神性だから言われるがまま打ってしまうんですよね。

本人が打つだけでは済まず、他人にも打たせたがり、打たない人を非難することまでした。マスクと同様の構造で、国民全体が狂ってた。それ以前も現在も狂ったままなのかもしれない。コロナ騒動で一般人がだいぶ嫌いになりました。

いやこれそもそもさ。 「mRNAワクチンは接種部位にとどまってS蛋白を作ったらすぐ消えます。全身に行き渡って免疫系に干渉するというのは悪質なデマ」って言ってたわけじゃん。 　 なら「肺がんに効く」とか言う前に「多くの臓器に届き免疫系に干渉します。嘘ついて申し訳ありません」が先じゃない？

こんなのを信じてワクチンに反対しても、相手には痛くも痒くもないし、逆に「反ワクはアタヲカでーす」って言ってる様なもん。 迷惑だからホントやめて欲しい。

反ワクとトンデモ反ワクの区別がつかないワク信者。 自分がトンデモ反ワクであることに気付かない自称反ワク。 争いは同じレベルの者同士でしか発生しない！！

「マスクの着用がすでに任意となっている大阪大学病院、順天堂大学病院と連絡を取り、マスク着用を任意にできた経緯などについて、教えてもらった その報告を見る限り、両病院とも科学的根拠としっかりとしたデータに基づいて、マスクの着用を任意としたことがわかります （続く）

順天堂大学病院の堀賢教授は、私たちが守るべき対象は患者であるべきなのに、病院を風評被害から守るような事態に陥っていないかと言っていました」 科学的にみてもマスクは任意ですね😀 ホリスティックコミュニケーション実践セミナー ブログ：マスクへのコメントは矛盾！ kuromarutakaharu.com/2025/11/17/hos…

テレビで報道したか？ 連日報道すべきだろ。あれだけ叩いたんだから。 処分が甘すぎるだろ。許されるべきじゃないだろ。

そう。 「ワクチン」に反対してるんじゃなくて、「嘘ついてワクチン（を始めとする感染対策）を推進した事」に怒ってるんですよね。 だから「ワクチンに反対する人はみんな仲間」の筈がなく、「嘘の理由でワクチンに反対」する奴らも、同じただの嘘つきなのです。

脅威というデータが一切ないのに、メディアや政府が死の病であると国民に誤認させ、その結果、国民も希望し、コロナ禍に突入した。嘘だらけのコロナ騒動でした。

見るたびにキツい。一生に一度の修学旅行がこれ。いくら金を積んでもこの時には戻れない。

会社で「ワクチンの申請でてませんけど」って調べられたり、「ワクチン打ってないなら試合出せませんし、修学旅行も行かせません」とか「ワクチン打ってない人別室でお仕事」とか言うのが事実あったのよ。それに抵抗すべく声をあげてたのよ。 歴史改竄は次の悲劇を招く。 だから声を上げ続けるのよ。

なんで日本だけ、こんな風になってしまったか。 権威がデータ化、数値化した二次情報に頼ってばかりで、身の回りの観察から仮説を立てて行動するということができなくなってしまった。 自分の感覚・思考より他人の目。 ただでさえ自信がなく自己放棄したところに専門家がエビデンスとか囃し立てる。