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@daruma__2000

■オンラインパーソナルサッカーコーチ ■個人専属サッカー分析官

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もっと練習しろ。じゃなくて毎日やる習慣をつくろう。右利きの子が左足で毎日10分パス練習を続けるだけで、1ヶ月後には自然に左足が出るようになる。長くやるより毎日やる方が難しい。でもそれができる選手だけが、プレーの幅を広げ試合で結果を残す。習慣は才能を超える。ほんとにそれだけ。

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うまいだけでは使われなくなるタイミングが絶対にくる。走る、戦う、諦めない。どんな選手でもできるし求められるこの部分の土台がある上に技術や特徴が乗っかってくる。うまい選手なんていくらでもいる。いい選手になれ。これは高校時代によく言われていた言葉。

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選手と対話している中で感覚的な会話で理解できる選手んもいれば事細かく説明してあげた方がいい選手もいる。パーソナルでやるメリットとしてこの部分とかを各選手に合わせて寄り添いながらアドバイス、サポートができるところ。その選手に合わせた声の掛け方や関わり方を見つけてサポートしていける。

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憧れることで追いかけたくて成長し 憧れられることでかっこいい所見せたくて また成長させる

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やるのは自分だよ、コーチでもなく親でもなく自分自身。目標が夢があってそれを本当に叶えたいのならやろう、やり続けよう、厳しくて辛い道なんて当たり前だよ。この熱い中あと1歩、あと1m頑張れるかどうかで結果は大きく変わってくる。

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育成年代では身体能力の差は必ず生まれてくる。それはしょうがないこと。だからこそ技術を磨くことによりフォーカスしていきたい。身体能力の差にプラスで技術の差が生まれてしまったら争いに勝つことは難しくなる。必ず身体能力の差は縮まるタイミングは来るからその時に技術の差で逆転しよう

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試合に出続ける時と出られない時。 どっちも違う形で選手を成長させる。 ピッチの上では「経験」が ピッチの外では「視点」が磨かれる。 その視点を持てるかどうかがこれから先の差になる。 今ピッチに立てていなくても成長のチャンスは確実にある。

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才能は人それぞれ。でも1番大事にしたいのは続ける力。それはサッカーに限らずどんな所でも絶対に生きてくる。小さな努力も毎日続けば大きな努力になる。1日だけやる気になってやっても何も変わらない。少しでもいいから毎日続けることが変化に成長に繋がってくる

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どんなカテゴリーでも公式戦があるかないかでは選手の成長度合いも変わってくる。自分のいた高校はどのカテゴリーでもリーグ戦があった。Aチームの選手も下のカテゴリーの公式戦ではボールボーイをしたり運営に携わっていた。チーム全体の公式戦がチームの底上げに繋がる。

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ボールを持ってない時にどれだけ考えてるか。 試合中の9割はオフザボール。 ポジショニング、戻りの速さ、相手の観察。 そこで差が生まれる。

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選手値関わる際楽しむことと自己肯定感を育てることを大切にしています。サッカーが上手くなる前にサッカーを好きになること。その順番が実は一番大事で好きだから頑張れるし好きだから高い壁にも挑戦できる気持ちを持てる。結果がどうであれ挑戦したことに大きな意味があり選手を成長させてくれる。

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良い選手になれ。高校時代によく言われた言葉。足先だけ上手い選手なんていくらでもいる。そうじゃなくて試合の中で活躍できる、チームを助けられるのは自分の特徴を発揮しながら走って戦ってチームに勢いを与えられる選手。レベルが上がれば上がるほどこの基準が高くなってくる。

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自分の中で描いていたプレーを直前でキャンセルするのって結構難しい。これが育成年代から身につけれるのは大きい

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結局誰かに練習をやれよって言われてやったところでそこに気持ちも責任感もないわけで自主的に取り組めるか取り組めないかで成長スピードも何かで結果が出た時に味わう気持ちも大きく変わってくる。楽しいからやるのか上手くなりたいからやるのかそれとも言われたからやるのか。そこが大事になる

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どの年代でもそうだけど育成年代でより大事になるのは継続すること。一瞬モチベーションが上がってその時だけ練習しても自分の力にはならない。毎日コツコツ短い時間でも良いから継続して行うこと。これに尽きる。朝練でもいいし練習後の自主練でもいいし他がやっていない時に継続した選手が上に行く。

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身体の向き1つやファーストタッチ1つで見えてくる景色や選択肢は大きく変わってくる。後ろにしてしまったのか意図的に後ろにトラップをしたのかでも全く違う。ボールを受ける前に常に次をイメージしてそれを実行するための選択を取ろう。そしてキャンセルする判断力も身に付けよう。これが結構大事

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試合に出れなければ悔しい。じゃあその気持ちをどう次に繋げていくのか?悔しいで終わらせてしまうのか、もうこんな気持ちを味あわない為に行動に移すのか。それは大きな差になる。誰よりも練習しよう積み上げよう。シンプルだけどこれが結局1番大切になってくる。