タツノオトシゴの絵文字の件面白そうだったからテンション上げさせた結果大爆笑してる

タローマン見たので岡本太郎の『自分の中に毒を持て』読んだ 反権威で書かれた本なのだろうが自己啓発みたいになっている しかし画像部分は卓見だな AIなんかでもそうだけど人間の手作りには実際には機械的な領域が存在する

漫画版チー付与無料公開で読んでるけど燐光竜戦の終盤から突然ギャグのタガが外れだすの不可解過ぎる リアルタイムで追ってたら突然作者がトチ狂ったように見えそう

ゲットバッカーズ読んでるんだけど、10巻超えた辺りからしんどくなってきた あまりにも凝りすぎた世界観の設定が作品のテイストの全てを破壊している

陰陽廻天とネクロノミ子は勝負してくるポイントがしっかり面白くて良かったな

しかし陰陽廻天のコズミック的（というより超次元的）邪悪さってネクロノミ子の旧支配者より壮大すぎて草

大人気の東野圭吾のほかに乙一も平積み。そしてジャック・ヴァンス！

『終末期の赤い地球』が書店に置かれてるのか、と思ったらどうも22人のSF作家が世界観を借りて寄稿した短編集らしい（多分未邦訳）

春秋は穏やかな気候に見えるが実際は寒暖差の激しさで自律神経が狂いやすいんだよな

ゲットバッカーズ読み終わった 奪還屋軸の話は結構面白いんだけど、とにかく長編パートがドデカいマイナス バトルばっかの上に野放図に繰り広げられる設定に辟易させられる（間違いなく多くの読者がここら辺で読むのを止めてる）

ゲットバッカーズといえばインフレがヤバいということで有名だが、実際読むとあんまりインフレ起こしてないんだよなこれｗ 真の力に目覚めるみたいなパターンばっかで素のポテンシャルは特に変動がないキャラが多い バトル描写が下手なのをイジる悪しきネット文化の産物だな

今期アニメ、ぬきたし/9−nine/サマポケとノベルゲーム原作が多いのが特徴だが、更に神椿市建設中。の原作が月島総記であることに今更気付いた

これは無い。クオリティは年代を超越する。俺はアラフィフにして人生最高峰のゲームがブレスオブザワイルドに置き換わった

ジャック・ケッチャム『オフシーズン』読んだ 冒頭の序文に◯◯と言う意外な展開が！とか言って普通にネタバレしてあってビビった しかし該当のグロシーンは迫力あって凄い あとがきには最初に序文読むなとか書かれてるんだよな オセエダロ（ボビーオロゴン）

メトロイドプライム数時間遊んだら気持ち悪くなってきてえらい酔ってたことに気付いた ダイイングライト以来できつい

俺はティアキンが最高のゲームであることを理解しているが、それでも時オカの方が存在感が大きいんだよな

パンスト二期 名作でエロオマージュよりかはやっぱブロンドビッチ回みたいなジャンルに対する批評性のある回の方が面白いな

クリスチアナ・ブランド『はなれわざ』 タイトルが示す一つの大胆なトリックが主題 しかし性質上結構な困難が伴うこのトリックを成立させるための技巧性が最大の見どころと言える dl.ndl.go.jp/pid/1669228 #国立国会図書館デジタルコレクション

YAIBAでかぐや登場するの唐突だなぁと思ったがこれ魔王倒した後に突然宇宙人が襲来してくるドラゴンボールから影響受けてるのか さすがにこのコンテクスト消失してるだろ

トランスジェンダー議論って擁護派で論陣張ってる人を日本では全く見ないため結構謎な所あるんだよな 日本ではフェミじゃなくても大体JKローリングと同意見に見える 英語圏見てるとどうにも「性別が変更可能である」という信念に強い拘りを持っているようだが…