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Daiki Ota

@dao_2024

マーケティングSaaS企業にて、Sales / Customer Success業務に従事。

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calendar_today03-12-2023 16:38:43

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「レス早いのが大事」なんて、もはや常識。 でも、 他社が3時間以内に返信してるなら、 こっちは“3分以内”に返せばいい。 速さは、無料でできる最強の差別化。 SaaS営業、まずは「スピードで勝つ」から始めよう。 #営業Tips #スタートアップ戦術

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「トップセールス=話術がうまくて華がある人」 ……って思われがちだけど、 実際に数字作ってるのは、もっと地味な人。 体調管理を怠らず、 日中は訪問以外せず、 打席に立ち続ける人。 打率より先に、打席数。 成果は“才能”より“ルーティン”でできてる。 #SaaS営業 #インサイドセールス

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SaaSの営業って、 結局「人間観察力ゲー」なんよ。 提案前の雑談、商談中の相槌、メールの文体。 相手のちょっとした癖に気づけるかで、受注率マジで変わる。 プロダクト語るより、 「この人、何に困ってるか」を読む力の方が先。 観察してない営業は、空振りが多い。

fukamitai|CS運用エージェント|CS再設計のプロ (@fukamitan3) 's Twitter Profile Photo

一生懸命働けば、幸せになれるのか? 成長の先に「幸福」はあるのか? 僕はずっと、日本をもっと良くしたい、自分も成長したいと本気で働いてきた。 土日も寝る間もなく、熱中していた。 やりがいもあったし、楽しかった。 でも、幸せだったか?と問われると、答えはNoだった。 毎日、不安だった。

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「信頼されたい」って言う人ほど、 相手に興味持ってない。 商談でも採用でも、 相手の話を聞かずに”自分語り”始めたらアウト。 信頼って先に「理解」があって、 その後に「共感」が乗ってくるもの。 まずは、相手を深掘る。 好きなこと、課題、野望、何に怒るか——全部聞こう。

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「このツール使えば、きっと成果出ます!」 って言いがちだけど、 お客さんが欲しいのはツールじゃなく“成果”そのもの。 本当に売れる営業は、 ツールの説明より先に、 “どう成果に繋げるか”を語れる。 導入リスク、運用の詰まりどころ、 ぜんぶ先回りして潰してるか?

Taro Maruyama / 丸山太郎 / ANRI (@taro_maruyama) 's Twitter Profile Photo

ANRIのインキュベーション施設CIRCLEの運営を手伝って頂けるインターンを募集します!たくさんの起業家と出会え、ANRIメンバーとも切磋琢磨できるポジションです。詳細はnoteに書いてます!

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時代と共に、差別化、個別化が求められていると思います! 素晴らしいサービスだと思います!

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「次回提案の機会もらえたんで!」 って嬉しそうに帰ってくる若手営業、 正直、心配になる。 初回訪問が9割。 ここで刺さらなきゃ、その商談は実質終了。 ・事前準備が浅い ・課題の仮説が弱い ・“自己紹介プレゼン”で終わってる 商談は「確認作業」じゃない。

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「この商談、相手の名前すら知らずに臨んでるの…?」 SaaS営業の現場で、何百件もテレアポしてると麻痺するけど、 1件のアポって、相手にとっては“1/1”の接点。 こっちは1/100の気持ちでも、 相手は「どんな会社?」「本気か?」を見てる。 名前の読み方調べた? 業界の最近のニュース見た?

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「ご相談なのですが」 「ご相談なんですが」 この違いにピンと来るかどうかで、営業の解像度がわかる。 相手にどう届くか? どう響くか? “言葉をどう置くか”で、アポ率も信頼も変わる。 台本を読むだけの営業が、台本を書き換える営業に勝てるわけない。 #SaaS営業 #営業の言語感覚

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「時間ができたらやる」は、一生やらない人の口癖。 SaaS営業で成果出すやつは、スキマ時間で鬼のように動く。 10分空いたら、即・架電。 移動中も、下準備。 昼休みは、返信と次の打ち手整理。 1週間でこの差、5時間。 1ヶ月で、ビリとトップの差がつく。 #営業あるある

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「もう関わることはないだろう」と思った相手が、 数年後に取引先の決裁者だったり、 共通の知人と繋がってたりする。 世間は想像以上に狭い。 だからこそ、 ・雑な対応をしない ・約束はちゃんと守る ・裏表なく接する このあたり、地味だけど結局いちばん効く。 #ビジネスマナー #ご縁大事

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テレアポで「1日●件かけました!」に 価値を感じるのって、実は営業部だけ。 顧客からしたら、 “知らない番号から電話が来た” ただそれだけ。 今の時代、 ・事前接点 ・文脈あるアプローチ ・相手の時間を奪わない工夫 これなしに電話しても、ほぼノイズ扱い。 常識と思ってる営業手法、

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「圧倒的才能がある人だけが、楽して勝てる」は幻想。 営業も採用も、泥臭いタスクをどれだけ本気でやれるか。 メール1通の文面を10回練る。 返信ない人に3回リマインドする。 一次面談を100人分やる。 才能がない人間が勝つには、 “才能がある人がやらない努力”をするしかない。