綾木「西條さんに「ほんとですか？」と同じ発音で「ファンタジスタ？」と言ってみたら「ほんとですか？」としてちゃんと伝わったので皆さんも是非お試し下さい。メリットはありません」

東谷「セロテープの切り口が分からず、ハムスターみたいにセロテープをくるくる何周も回して切り口を探してる高人さんの動画を眺めるのが最近の日課です」

綾木「「私の為に争わないで！」の反対って何でしょうね」 西條「争え、勝った奴だけを愛してやる」

東谷「高人さんに麻雀を教えてた。とりあえず配牌見たら対々が早そうだし簡単かなと思い、既に教えてあったポンを実行させようと「あ、それ鳴いてください」「え…にゃ、にゃー」そのまま襲ってしまった俺は悪くないと思います」

西條「女子に可愛いって言い続けたら本当に可愛くなるらしい」 東谷「それ女子だけですか？」 西條「は？」 東谷「高人さん可愛い」 西條「何の話だ」 東谷「とぼけるところも可愛い」 西條「だから何の話」 東谷「本当に可愛い」 西條「やめろ」 東谷「嫌がる姿も可愛い」 西條「やめろ！」

綾木「一人暮らしでただいまって言うのはやめといたほうがいい。俺はそれで返事が帰ってきて引っ越すはめになった」

綾木「猫の餌がすごいイイ匂いしたからちょっと食べてみたんですけど、全然味しませんでした」 西條「匂いだけだよな」 北野「塩分がないよね～」 町井「カルカンは香りと味の落差がヤバかったです」 綾木（この現場なんでみんなキャットフード食べたことあんの…）

佐々木「すべっておでこをぶつけた奈々に「痛いの痛いの飛んでけ～」ってやったんだけど、勢いつけすぎて柱に指をパシッ！とぶつけて痛がる高人君。「痛いの、飛んでかないでトータカの指にくっついちゃったの…？」と聞かれて恥ずかしそうに頷いてた」

西條「アイスを食べてるとチュン太が「脳みそとアイスクリームの成分はすごく似てるので、たぶん人間の脳も美味しいんでしょうね」って俺を見つめながら言ってくる。やめてほしい」

東谷「こないだ高人さんと歩いていて「あ、あれ」と指をさしたら高人さんの口に突っ込んじゃいました」

東谷「血液型占いやりましょう♡」 西條「俺そういうの信じてないから」 東谷「そう言わずに、まずこの祭壇の盃に血を垂らして…」 西條「知ってるのと違う」

東谷「エイプリルフールに高人さんが「水族館行きたい」と言うので、エイプリルフールだと気付かないふりをして「高人さんからデートのお誘い嬉しいです♡」と喜んで出掛ける準備を始めたら、高人さんが本気で慌てだして可愛かったです」

沖「カーソルが全然動かなくなったからフリーズしたのかと焦ったら財布を握って一生懸命動かしてた」 吉野「パソコンは人間じゃないからお金じゃ動かないわよ」

西條「「お前は見られている」が宗教。「見られていなくても」が道徳。「どう見ているか」が哲学。「見えているものは何か」が科学。「見えるようにする」のが数学。「見ることが出来たら」が文学。「見えている事にする」のが統計学。「見てるだけで興奮する」のがチュン太」

東谷「どの景色を見ても、高人さんと一緒だったら、と考えてしまいます」

東谷「珍しく高人さんが俺の服を脱がそうとしてくれたんですけど、飾りボタンと必死に格闘してるのが可愛くて可愛くて…指摘してあげたら「え、あっ…そ、そうだと思ってたけど！念のためだ！」って強がってました」

西條「ドラッグストアで酔っ払いらしき男数人が精力増強剤のコーナーで「これ、ぜんっぜん効かねーしーｗｗｗ」って騒いで周りのお客に迷惑をかけていたら綾木が「タチが悪いうえに勃ちも悪いんだな」ってつぶやいてた」

西條「法定速度60kmの道を30kmで走ってる車があった。遅いなぁと思いながら見てたらチュン太が「前の車も、きっと大切なものを乗せてるんですね。誰かへのプレゼントかな」と言い出し、「そうだな、誰かへのプレゼントならゆっくりになるな」って話してたらすごく和んだ」

鈴子「人にしてあげたことは忘れな。でも、人にしてもらったことは忘れちゃいけないよ」

東谷「高人さんが毛布だけでお昼寝していたので布団を掛けてみた。起きてるかのように素早く布団にくるまる高人さん。次に、ネコのぬいぐるみを渡してみた。大事そうに抱えてスピスピ眠る高人さん。かわいいなぁ」