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堺 “カン” 寛|つながりの芽を育てる (@hiroc_sk) 's Twitter Profile Photo

明日朝の学びの場に向けて、少し予習をば。ハレの企画はもちろん重要ですが、ケの大切さをヒシヒシ感じる今日この頃です。 ▼組織開発概論:関係性を耕す“ハレ“と”ケ“のアプローチ cultibase.jp/videos/7193 #CULTIBASE CULTIBASE|組織ファシリテーションの知を耕すメディア

堺 “カン” 寛|つながりの芽を育てる (@hiroc_sk) 's Twitter Profile Photo

今朝の「勝手に #CULTIBASELab 」第8回が終了。 「関係性を耕す“ハレ“と”ケ“のアプローチ」をウォッチパーティーで語り合ううち、各自の課題感や実践事例の共有会へと発展!(最後はプチワークショップのノリでした) cultibase.jp/videos/7193 年末に向けた「宿題」も決まったので探究をまとめていこう

野口和美/We’re WANOVATORS, not Engineers (@wanovation_2020) 's Twitter Profile Photo

「一緒にCULTIBASEを学ぼう」と集まった関係から、対話を通じて互いの課題を共有し、プチアイデアを交わしあう関係へ笑。「SNSの中の人」や「画面の向こう側の人」みたいな「記号的な」つながりから、「人と人」としてのつながりへ。そんな関係性の変化が楽しいし、有り難いです。 #勝手にCULTIBASELab

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「組織が解決すべき課題を特定しにくい理由は複数あります。なぜならば、大前提として組織のステークホルダーの一人ひとりがとらえる”問題”は、たとえ同じチームに所属していたとしても、それぞれの認識によって解釈が異なるため、合意形成が困難であるからです」 cultibase.jp/articles/6916

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良いファシリテーターであり続けるためには、自分自身も学習者の一人である意識を持ち、探究の姿勢を持ち続けることが大切です。ワークショップを機械的にこなすようなファシリテーターにならないための心構えとは。5つのヒントとともに紹介します。 cultibase.jp/articles/6961

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「イノベーションは人工物そのもののアップデートから生まれるものではありません。例えば椅子であれば、行為の意味、すなわち『椅子を取り巻く文脈の変化』の歴史です。椅子の現在の課題や未来の価値に思いを巡らせることは、椅子に潜在する行為の意味を考えることなのです」 cultibase.jp/articles/6938

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豊かでモノに溢れた現代において、自社の商品やサービスにどのような「価値」を見出すことができるでしょうか。 書籍「アイデアが実り続ける『場』のデザイン」内の対談を動画で無料公開。今回のゲストは徳谷柿次郎さん( 徳谷 柿次郎 )です。ぜひご覧ください。 cultibase.jp/videos/mnrb06

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熟練したファシリテーターの暗黙知に関する調査研究では、当日の立ち振る舞いや背後にある価値観が、ファシリテーターによって多種多様であることが確認されています。ファシリテーターの「芸風」を構成する3つの要素とは。 cultibase.jp/articles/6979

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対話を意識的に活用するためには、「客観的事実」と「主観的な意味づけ」を分けて捉えることが重要です。対話を理解する上で欠かせないキーワードとなる、「意味づけ」の定義と、対話で必要な心構えとは。 #問いの日 cultibase.jp/articles/7238

Shin Hara | MIMIGURI (@harashindayo) 's Twitter Profile Photo

Podcastを更新しました。 今回は、様々な企業フェーズにおける"目標設定の勘所"について、実践的なお話をたっぷりしました。 是非参考にしてみてください。 ご感想やお便りもお待ちしております! cultibase.jp/radios/unknown… #最高の組織づくり #CULTIBASE CULTIBASE|組織ファシリテーションの知を耕すメディア

渥美まいこ|Yellowpage (@atsumi_maiko) 's Twitter Profile Photo

最新のリーダーシップ教育論が無料で学べるなんて神すぎるよな〜〜恐ろしきCULTIBASE。 cultibase.jp/learningpath/l…

最新のリーダーシップ教育論が無料で学べるなんて神すぎるよな〜〜恐ろしきCULTIBASE。
cultibase.jp/learningpath/l…
いときち (@chemoholic) 's Twitter Profile Photo

そそのかしマネジメント👀 Listening... 安斎勇樹の子育て:子どもの衝動を焚き付ける|CULTIBASE Radio #28 - 安斎勇樹、ミナベトモミ CULTIBASE|組織ファシリテーションの知を耕すメディア r.voicy.jp/kaK5p3OrVBN #Voicy

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「問いが重すぎて答えに窮してしまう」「1時間で設定したメインワークの答えが15分で出てしまう」──ワークショップや対話の場をファシリテートする際によくある失敗は「問いの深さ」の読み誤りが原因です。 「深さ」を測ることで、鋭い問いを立てる思考法とは。 #問いの日 cultibase.jp/articles/7012

かぁちん|HR PR・ライフキャリア考え人・試行錯誤&仕組み化 (@shokokaatin) 's Twitter Profile Photo

あさんぽしながら👂 安齋さんとお子さんのやりとりがほっこりしたり^^ 鬼電話懐かしくて笑ってしまいました😃 私もそそのかしマネジメントやってみよう 🌱 安斎勇樹の子育て:子どもの衝動を焚き付ける|CULTIBASE Radio #28 - 安斎勇樹、ミナベトモミ CULTIBASE|組織ファシリテーションの知を耕すメディア r.voicy.jp/kaK5p3OrVBN #Voicy

安斎勇樹 / MIMIGURI (@yukianzai) 's Twitter Profile Photo

10月1日は毎年恒例の #問いの日 ということで、来週のVoicyには書籍『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』の共著者、塩瀬隆之先生にお越しいただいて、改訂版?(問いのデザイン2?)の構想について、公開出版会議を行う予定です。

10月1日は毎年恒例の #問いの日 ということで、来週のVoicyには書籍『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』の共著者、塩瀬隆之先生にお越しいただいて、改訂版?(問いのデザイン2?)の構想について、公開出版会議を行う予定です。
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ファシリテーターは、会議やワークショップで臨機応変に問いを駆使し、状況に応じた即興的な対応が求められます。本記事では、ファシリテーターの即興的な問いかけをその目的や機能よって4つのバリエーションに分類し、より効果的に進行するヒント紹介します。#問いの日 cultibase.jp/articles/7022

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問いとアナロジーを往復しながらアイデアを磨きあげるアプローチについて解説しています。アナロジーと「リサーチ・ドリブン・イノベーション」のプロセスを組み合わせることで実現できる、アイデアの磨き方とは。 #問いの日 cultibase.jp/articles/3828