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新潮クレスト・ブックス+海外文学編集部

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新潮社の海外文学シリーズ《新潮クレスト・ブックス》の編集部です。クレスト・ブックス以外の海外文芸書についてもつぶやきます。 社のツイッターポリシーはこちらです。bit.ly/97MqcE

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ヘラジカ (@herasika1025) 's Twitter Profile Photo

#読了(4/25) ジュンパ・ラヒリ/小川高義訳『翻訳する私』 母語とは別の言語と向き合って、その言語と共に生きること。ラヒリが如何にイタリア語に対して真摯な思いを抱き、文学を紡ぎ続けているかが伝わる良きエッセイ集であった。

#読了(4/25)

ジュンパ・ラヒリ/小川高義訳『翻訳する私』

母語とは別の言語と向き合って、その言語と共に生きること。ラヒリが如何にイタリア語に対して真摯な思いを抱き、文学を紡ぎ続けているかが伝わる良きエッセイ集であった。
kenjiro hosaka (@kenjirohosaka) 's Twitter Profile Photo

美術館を舞台にした小説を読みたい人に、これは大変にお勧めです。美術館内部の(人間関係の)雰囲気や、リーディングミュージアムの置かれた状況含めて、よく書かれています。修復が重要なテーマになっているのも面白いところ。

美術館を舞台にした小説を読みたい人に、これは大変にお勧めです。美術館内部の(人間関係の)雰囲気や、リーディングミュージアムの置かれた状況含めて、よく書かれています。修復が重要なテーマになっているのも面白いところ。
楽天Kobo(公式) (@rakuten_kobo) 's Twitter Profile Photo

🌟#楽天Kobo電子書籍Award2025🌟 小説(海外編)部門大賞 👑『#ハルビン』 #キム・フン /著 #蓮池薫 /訳 #新潮社 受賞作品をチェック✅ lnky.jp/kxQpk4R

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小説(海外編)部門大賞
👑『#ハルビン』

#キム・フン /著 #蓮池薫 /訳 #新潮社

受賞作品をチェック✅
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月刊文藝春秋(文藝春秋PLUS) (@gekkan_bunshun) 's Twitter Profile Photo

ジュンパ・ラヒリ著 小川高義訳「翻訳する私」 辛島デイヴィッド #辛島デイヴィッド #文藝春秋PLUS bunshun.jp/bungeishunju/a…

19番 (@nineteenth_19) 's Twitter Profile Photo

ラヒリ『翻訳する私』読。 ベンガル語→英語→イタリア語、と言語を渡り歩いてきた作家のエッセイ集。めちゃくちゃよかった。言葉を置き換える= 変身させる意義と可能性を伝え、また作家自身がそれに苦しむ様子が生々しく綴られる。自作を他言語へ、著者が翻訳する難しさ、のくだりは想像したことも

ラヒリ『翻訳する私』読。

ベンガル語→英語→イタリア語、と言語を渡り歩いてきた作家のエッセイ集。めちゃくちゃよかった。言葉を置き換える= 変身させる意義と可能性を伝え、また作家自身がそれに苦しむ様子が生々しく綴られる。自作を他言語へ、著者が翻訳する難しさ、のくだりは想像したことも
19番 (@nineteenth_19) 's Twitter Profile Photo

ない話で興味深かった。翻訳論も実務に紐づけた対応として考えを深めていく。でも言葉のイメージには敏感で、言葉選びのセンスが相変わらずカッコいい。さすが。 「あの母のおかげで、私は母を太陽の下で青々と繁って根を張るすべてのものに翻訳することができる。」 #海外文学100冊マラソン 29/100

新潮社出版部文芸 (@shincho_bungei) 's Twitter Profile Photo

【NHKラジオ深夜便に松家仁之さん】 「明日へのことば」のコーナーで、タイトルは「編集者が作家になると」(14日放送)。

【NHKラジオ深夜便に松家仁之さん】
「明日へのことば」のコーナーで、タイトルは「編集者が作家になると」(14日放送)。
ひぐま®🎨(くま)BOOKBEAR NFT (@kumabooks_) 's Twitter Profile Photo

読んで良かった!!!!とても良かった!!!!!! 「べつの言葉で」がすごく良くて、ジュンパ・ラヒリさんの新刊エッセイ、「翻訳する私」お迎えしました。 翻訳家として、言葉を置き換えるのは変化させる可能性と、他言語へ翻訳する難しさは、私が想像することすら出来ないんだろうと思った。 #翻訳する私

読んで良かった!!!!とても良かった!!!!!!

「べつの言葉で」がすごく良くて、ジュンパ・ラヒリさんの新刊エッセイ、「翻訳する私」お迎えしました。

翻訳家として、言葉を置き換えるのは変化させる可能性と、他言語へ翻訳する難しさは、私が想像することすら出来ないんだろうと思った。
 #翻訳する私
くぼたのぞみ Nozomi Kubota (@nozomi1950) 's Twitter Profile Photo

仏語で書く関口涼子さんの評が素晴らしい >ラヒリは「作家と翻訳家を兼ねることは、『ある』と『なる』の双方に価値を見ることだ」と書く。書かれて「ある」ものが、翻訳されることで別のものに「なる」 『翻訳する私』 ジュンパ・ラヒリ、小川高義/訳 | 新潮社 shinchosha.co.jp/book/590199/#b…

10代がえらぶ海外文学大賞 (@10daikaigaibk) 's Twitter Profile Photo

第一次投票の結果をホームページで公開しました! 選出された🌟22冊🌟をご紹介しています。 みなさまから多くの投票をいただいた、すてきな作品が勢揃い🥳 ぜひご確認ください📚 #10代がえらぶ海外文学大賞 10daikaigaibungaku.wixsite.com/home

新潮クレスト・ブックス+海外文学編集部 (@crestbooks) 's Twitter Profile Photo

今週の本棚:鴻巣友季子・評 『翻訳する私』=ジュンパ・ラヒリ著、小川高義・訳 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20250…

新潮クレスト・ブックス+海外文学編集部 (@crestbooks) 's Twitter Profile Photo

パリのルーヴル美術が来年1月から40年ぶりの改修工事が始まるにあたって、現役女性館長のローランス・デカールさんが取材に応じています。改修工事では新たにモナ・リザの専用展示室が作られるそうです。『モナ・リザのニスを剝ぐ』と併せてお楽しみください。news.yahoo.co.jp/articles/26271…

岸本佐知子 (@karyobinga) 's Twitter Profile Photo

ミランダ・ジュライ初の長編小説『最初の悪い男』が、おかげさまで四刷となりました。 この奇妙で驚異的で、にもかかわらず熱く胸を揺さぶるラブストーリーが長く読み継がれ、訳者として望外の喜びです📚 →は、クレストブックス巻末著者サインやる気ない決戦で優勝のミランダはんのサインです。

ミランダ・ジュライ初の長編小説『最初の悪い男』が、おかげさまで四刷となりました。
この奇妙で驚異的で、にもかかわらず熱く胸を揺さぶるラブストーリーが長く読み継がれ、訳者として望外の喜びです📚

→は、クレストブックス巻末著者サインやる気ない決戦で優勝のミランダはんのサインです。
新潮社出版部文芸 (@shincho_bungei) 's Twitter Profile Photo

本日発売の新潮クレスト・ブックスの新刊『わたしがナチスに首をはねられるまで』(ミリアム・ルロワ著/村松潔訳)を持って関西万博のベルギー館にお邪魔しました。開催中の「ベルギー文学カフェ」で紹介していただいています。 shinchosha.co.jp/book/590200/

本日発売の新潮クレスト・ブックスの新刊『わたしがナチスに首をはねられるまで』(ミリアム・ルロワ著/村松潔訳)を持って関西万博のベルギー館にお邪魔しました。開催中の「ベルギー文学カフェ」で紹介していただいています。

shinchosha.co.jp/book/590200/
タキオン96in (@kyumgonnosukein) 's Twitter Profile Photo

ちょっと閑話。 まだ序盤を読みはじめたばかりだけど、これは面白い。日本語小説の区分で言えば『歴史小説』になろう。つまり史実ベースなんだよ ミリアム・ルロワ、著 村松潔、訳 わたしがナチスに首をはねられるまで(新潮クレスト・ブックス) #本の気まぐれ #ss954

ちょっと閑話。
まだ序盤を読みはじめたばかりだけど、これは面白い。日本語小説の区分で言えば『歴史小説』になろう。つまり史実ベースなんだよ
ミリアム・ルロワ、著 村松潔、訳
わたしがナチスに首をはねられるまで(新潮クレスト・ブックス)
#本の気まぐれ
#ss954
新潮社出版部文芸 (@shincho_bungei) 's Twitter Profile Photo

ジュンパ・ラヒリ最新刊『#翻訳する私』の訳者、小川高義さんが、NHKラジオ「#著者からの手紙」にご出演されます。 ベンガル人の両親のもとロンドンで生まれ、アメリカで育ったラヒリにとって「翻訳する」とはどういうことなのか。

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トルーマン・カポーティの初期の名作『草の竪琴』を村上春樹が新訳。ほかに短編「最後のドアを閉めろ」「ミリアム」「夜の樹」を収録した新刊が6月26日に発売されます。 装画と挿画は山本容子。shinchosha.co.jp/book/501410/

トルーマン・カポーティの初期の名作『草の竪琴』を村上春樹が新訳。ほかに短編「最後のドアを閉めろ」「ミリアム」「夜の樹」を収録した新刊が6月26日に発売されます。
装画と挿画は山本容子。shinchosha.co.jp/book/501410/
紀伊國屋書店 ブッククラブ (@kino_bungaku) 's Twitter Profile Photo

ジュンパ・ラヒリ氏『翻訳する私』(新潮社)を拝読しました! ラヒリ氏の、言葉と文章に向き合う真剣な姿に、何度も深い感銘を受けました。 本書の中で、「翻訳とは変容であることを忘れてはならない」「本来の大事な形質を捨てて、その代わりに新しく得るものがあるという、

ジュンパ・ラヒリ氏『翻訳する私』(新潮社)を拝読しました!
ラヒリ氏の、言葉と文章に向き合う真剣な姿に、何度も深い感銘を受けました。
本書の中で、「翻訳とは変容であることを忘れてはならない」「本来の大事な形質を捨てて、その代わりに新しく得るものがあるという、
新潮社出版部文芸 (@shincho_bungei) 's Twitter Profile Photo

ジュンパ・ラヒリ『翻訳する私』について、本日の朝日新聞に、青山七恵さんがすばらしい書評をお書きくださいました✨ 「ラヒリの小説と同様、彼女が長く大切に書き溜めたメモをこっそり見せてもらっているような親密さに満ちている。」 ありがとうございました☺️

ジュンパ・ラヒリ『翻訳する私』について、本日の朝日新聞に、青山七恵さんがすばらしい書評をお書きくださいました✨

「ラヒリの小説と同様、彼女が長く大切に書き溜めたメモをこっそり見せてもらっているような親密さに満ちている。」

ありがとうございました☺️
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朝日新聞、鷲田清一さんの「#折々のことば」で、ダーチャ・マライーニ『#わたしの人生』(望月紀子訳、新潮クレスト・ブックス)をご紹介いただきました🎉 詩人でもあり、ノーベル文学賞の候補ともいわれるイタリアを代表する作家による、信じがたい幼少期の戦時下の日本での体験。

朝日新聞、鷲田清一さんの「#折々のことば」で、ダーチャ・マライーニ『#わたしの人生』(望月紀子訳、新潮クレスト・ブックス)をご紹介いただきました🎉

詩人でもあり、ノーベル文学賞の候補ともいわれるイタリアを代表する作家による、信じがたい幼少期の戦時下の日本での体験。