自分はこの気持ちを胸に持って、なんとか活かす道を探してます。 でも、その考え方は甘いのかな。

ミールキットの宅配サービスをされている会社さんのニュースレターを作成しています。 半年以上長期出張が続き、夕食を家族と共にしない生活が続いて痛感しました。やっぱり、夕食は家族で過ごしたいよね、って。 それは子供達の想いであり、カミさんの想いであり、そして自分の想いでもある。

褒められることに慣れている人が羨ましい。 褒められると戸惑うんです。本当に。心の底から。 で「せっかく褒めてやってんのに、なんだその態度は？！」みたいなことを言われて、さらに戸惑う。

なんだろ、このタイトル、このポスター見て、一気に心臓を鷲掴みにされた。 オレは噺家さんみたいじゃないけど、「みんな笑え！！」って思いながら、生きてるフシはある。 みんな笑え！！！って言いながら、自然と涙が溢れる。

ちなみに、僕がPC含む仕事道具一式と財布をカバンごと無くした（盗られた）ことについて、子供達は笑ってくれました。 カミさんは……呆れてたかな。 厳しい現実が見えると、やっぱり笑えないよね。 それでも笑う（笑える）のが、心身健康な大人なのだと思います。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

メガネ・コンタクト並みの何かを新たに生み出せば、自分のような人間も、存在価値を発揮して生きていけるのかな…… 自分の人生を実験台にして、なんとか矯正器具を生み出したい。ただ、今のところ、全部失敗してるのだが……

「頑張る」という言葉に対してガン詰めされた経験があるので、私も「頑張る」という言葉が嫌いになりました。 成果を出すために必要なのは、計画なんですよね。それも無理のない計画。 成果から逆算して、無理のない計画を立てて、それを粛々と進めていけば“頑張る”必要はないわけで……

カリマンタンの高橋さんにリポストしてもらえて嬉しいのと同時に、正直僕のはあんまりポジティブなポストじゃないから、若干の心配が…… なんの足しにもならないかもしれませんが、私でよければ何かの力になりたい。

「計画」に具体性がないと、結局「頑張る」としか言えず…… 過去に作ったものがあれば、ある程度の具体的な見積もりはできるのですが、初めてのことだと、かなりアバウトになってしまって…… 「頑張ります」と言わない自分でありたい。その自分に、まだ全然なれていない。

面白がれるのは心身の調子がよい証拠ですね。そして、救われるという気持ち、よくわかります。

そうなんだよなぁ……

久しぶりに福井に帰って知ったこと。 小2の息子のマイブームは「ヒガシマルうどんスープのCMソング」 風呂で高らかに歌ってる。 そして、オリジナルは元「たま」の知久寿焼さんが歌っていることを今日知った。

予告編で見た文治師匠のワンシーンで、すごく背筋が伸びた。リアリティがすごい！……と裏側見たことないけど感じてしまった。緊張感が違う。観たい。

エルパの食料品売り場で「新店長就任祭」なるセールをやっていた。 いいネーミングですよね。真似したい。 新店長さん、どんな人だろ。 そう思って通り過ぎて、今、バナナを買い忘れたことに気がついた。

今日も頑張らない。 持てる力を過不足なく出すことだけに集中。

福井市からこんにちは。米今あすぱらです。 今日は櫻谷神社にお参りできました。

成果につながらない頑張りは、誰も評価してくれない。 極論、成果が出れば、頑張らなくたって誰からも非難されない。 頑張るという曖昧な言葉で片付けず、できることを粛々とやり続けたい。

娘と息子がアソビ大全の「チェス」をやっているのを見て、思ったことがある。 大切なことは「ルールを知ること」だと。 相手のキングをとれば勝ち。 相手にキングをとられれば、負け。 その結末に向けて一本の線を引いて、そこから外れないことをやればいい。

北欧諸国は、どうして30代超えても右肩上がりなのだろう……

今、自分はバナナに依存している。