トシ@関西セラピスト交流会 (@communicationtk) 's Twitter Profile
トシ@関西セラピスト交流会

@communicationtk

理学療法士/学生時代に留年・臨床実習不合格を経験/臨床実習に不安を抱える学生達を支援/コミュニケーション/心理学/リハビリテーション/多職種連携/Twitter・FB・Clubhouse・WordPressで情報発信/Zoom交流会・勉強会/関西セラピスト交流会に少しでも興味がある方はお気軽にDM下さい/ブログは↓から

ID: 3360870492

linkhttps://ptt-communications.com/ calendar_today27-08-2015 15:48:18

22,22K Tweet

2,2K Takipçi

344 Takip Edilen

トシ@関西セラピスト交流会 (@communicationtk) 's Twitter Profile Photo

高齢者がポリファーマシー(多剤服用)になる要因としてマルチモビディティ(多疾患併存状態)があって、マルチモビディティがある事で消費エネルギー量が増える可能性もある。多剤服用の副作用で口喝が起こる事で味覚が低下し、摂取エネルギー量が低下する事もある。栄養の問題は色んな事が複雑に絡み合う

トシ@関西セラピスト交流会 (@communicationtk) 's Twitter Profile Photo

先生の関わりも素敵だと思います。ただ、退院前訪問、退院前カンファレンス、サービス担当者会議、どの場面においても歯科との連携が『まるでない』と言っても過言ではない現状です。リハと栄養の連携は何となく理解出来るのですが、三位一体における『口腔』との関わりがとにかく弱いなと感じています

トシ@関西セラピスト交流会 (@communicationtk) 's Twitter Profile Photo

『安易にDr STOPを出すのではなく、どうすれば実現出来るのか知恵を出し合うのが多職種協働』地域緩和ケアカンファレンスで講師をされていた在宅医の言葉。冷静に考えると当たり前の事なんですが、在宅医にはあって病院で働く医師にはあまりない視点なんです。だからといって安易に諦めないですけどね

トシ@関西セラピスト交流会 (@communicationtk) 's Twitter Profile Photo

明日の勤務後は地域の在宅医療・介護連携の研修会に参加予定。オンラインで熱量のある医療介護従事者とディスカッションするのも楽しいけれど、近隣の医療介護従事者との顔の見える関係性作りも大切。ただ、参加するだけでなく、新たな繋がりを作って、自らの考えを発言して、場を活性化出来ればと思う

トシ@関西セラピスト交流会 (@communicationtk) 's Twitter Profile Photo

まだ参加登録出来そうなので是非。実際に講演を聴いてみて『めっちゃ面白い』と感じた講師の1人です。実は近藤先生もリハビリテーション科医。リハビリテーション科医は全体からみるとかなりの少数派なのですが、講演が面白い人が本当に多い。私は公衆衛生の必要性は近藤先生の話を聴いて気付きました

まだ参加登録出来そうなので是非。実際に講演を聴いてみて『めっちゃ面白い』と感じた講師の1人です。実は近藤先生もリハビリテーション科医。リハビリテーション科医は全体からみるとかなりの少数派なのですが、講演が面白い人が本当に多い。私は公衆衛生の必要性は近藤先生の話を聴いて気付きました
トシ@関西セラピスト交流会 (@communicationtk) 's Twitter Profile Photo

JPTSA(日本理学療法学生協会)とJAOTS(日本理学療法学生連盟)、確か日本言語聴覚士学生協会もあった記憶がありますが、全国各地の学生達が集まる素敵な活動です。過去にJPTSAとJAOTSでは講師として講演させて頂いた事もありますが、今も後輩達が引き継いで活動し続けている事は本当に素晴らしい事ですね

JPTSA(日本理学療法学生協会)とJAOTS(日本理学療法学生連盟)、確か日本言語聴覚士学生協会もあった記憶がありますが、全国各地の学生達が集まる素敵な活動です。過去にJPTSAとJAOTSでは講師として講演させて頂いた事もありますが、今も後輩達が引き継いで活動し続けている事は本当に素晴らしい事ですね
トシ@関西セラピスト交流会 (@communicationtk) 's Twitter Profile Photo

本日は研修会情報を3連続でポストしてます。このイベントはリアル開催のみですが、勝谷先生のリハビリテーションに関する話は全職種に是非聴いてみて欲しいですね。痙縮や装具難民問題でも活躍されているリハ医ですが、その根幹にあるのはリハビリテーション(その人らしい生活を支援する)なんですよね

本日は研修会情報を3連続でポストしてます。このイベントはリアル開催のみですが、勝谷先生のリハビリテーションに関する話は全職種に是非聴いてみて欲しいですね。痙縮や装具難民問題でも活躍されているリハ医ですが、その根幹にあるのはリハビリテーション(その人らしい生活を支援する)なんですよね
トシ@関西セラピスト交流会 (@communicationtk) 's Twitter Profile Photo

共感しかないスライド。リハビリテーション専門職の何割がこの1枚のスライドの意味が理解出来るのだろうか?リハビリテーションは理学療法士、作業療法士、言語聴覚士のみが実施する事ではない。リハビリテーション『専門職』なのであれば、リハビリテーションという概念の意味は理解しておいて欲しい

トシ@関西セラピスト交流会 (@communicationtk) 's Twitter Profile Photo

地元で開催された地域交流会に初参加。テーマは『身寄りのない人を地域で支える為に』ここ数年に参加した勉強会の中で1番発言せずに終わった気がします。正直、身寄りのない人を支援した経験がほとんどないんです。純粋にケアマネやMSWが頭を抱えながらも必死に支えている現状を知る事が出来て良かった

トシ@関西セラピスト交流会 (@communicationtk) 's Twitter Profile Photo

作業療法士の山田さん 山田 剛(50代の非常勤掛け持ちOT&個人事業主) とリハビリテーションに関して意見交換してみたいと強く感じるこの頃。領域によって必要とされるリハビリテーションは異なりますが、実習生や他職種に対して↓の様に伝えています。その人らしい生活(生き方)ってリハビリテーション専門職だけで支援出来ますか?

作業療法士の山田さん <a href="/yamada_ot_labo/">山田 剛(50代の非常勤掛け持ちOT&個人事業主)</a> とリハビリテーションに関して意見交換してみたいと強く感じるこの頃。領域によって必要とされるリハビリテーションは異なりますが、実習生や他職種に対して↓の様に伝えています。その人らしい生活(生き方)ってリハビリテーション専門職だけで支援出来ますか?
トシ@関西セラピスト交流会 (@communicationtk) 's Twitter Profile Photo

理学療法士として卓越した技術を持つ人に憧れがないかと言えばウソになる。『自分自身に卓越した技術はない』療養型病院で働く様になり、突きつけられた現実。じゃあ、リハビリ専門職として何が出来るのだろうかを考えた結果、機能障害は改善しなくてもリハビリテーションは支援出来る事に気付きました

トシ@関西セラピスト交流会 (@communicationtk) 's Twitter Profile Photo

参加したグループの中でリハビリテーション専門職は私だけで、誰一人知ってる人はいませんでした。どちらかといえば勉強会や交流会を主催する事が多い私にとって、非常に珍しい環境。たまにはこういった環境に身を置く事も大切ではないかと考えています。そういった環境をどう活かすかは結局は自分次第

トシ@関西セラピスト交流会 (@communicationtk) 's Twitter Profile Photo

近藤先生の健康格差の話は何回聴いても面白い。『趣味を1人でしている者と比較してグループでしている者は認知症発症リスクが低い』『グループプログラムに参加している高齢者は運動プログラム継続者が3.6倍多い』視点が面白いだけでなく、社会参加の重要性をエビデンスとして出して下さるのが有難い。

近藤先生の健康格差の話は何回聴いても面白い。『趣味を1人でしている者と比較してグループでしている者は認知症発症リスクが低い』『グループプログラムに参加している高齢者は運動プログラム継続者が3.6倍多い』視点が面白いだけでなく、社会参加の重要性をエビデンスとして出して下さるのが有難い。
トシ@関西セラピスト交流会 (@communicationtk) 's Twitter Profile Photo

患者さんから聞いた笑えない話。長い間待たされて診察は1分程度という話は医療従事者なら聴いた事があるはず。先日、患者さんと話をしてると診察室に入り、椅子に座る間もなく『痛み止め出しといたから』で終わっていたとの事。更にそういう対応が4ヵ月連続で続き、流石にここはダメだと感じたそうです

トシ@関西セラピスト交流会 (@communicationtk) 's Twitter Profile Photo

自分自身が実習生だった時を振り返ってみると、実践している技術の説明はありましたが『リハビリテーションとは』を教えて下さった人はいませんでした。事実、毎年実習生と関わる機会を頂きますが、残念ながら誰一人としてリハビリテーションという概念を理解出来ている人がいないのが現実ではあります

トシ@関西セラピスト交流会 (@communicationtk) 's Twitter Profile Photo

宮島に向かう道中で原爆ドームの近くを通った。小学校以来行けてないので、再度広島平和記念資料館には行ってみたい。数年前に靖国神社にも行き、戦争関連の施設は色々と回って来ましたが、衝撃度でいえば鹿児島県の『知覧特攻平和会館』を超える施設は現時点ではない。いつか子供を連れて行きたい場所

宮島に向かう道中で原爆ドームの近くを通った。小学校以来行けてないので、再度広島平和記念資料館には行ってみたい。数年前に靖国神社にも行き、戦争関連の施設は色々と回って来ましたが、衝撃度でいえば鹿児島県の『知覧特攻平和会館』を超える施設は現時点ではない。いつか子供を連れて行きたい場所
トシ@関西セラピスト交流会 (@communicationtk) 's Twitter Profile Photo

初診の患者さんであった事もあり、↓の話も含めしっかり話を聴いていると『こんなに丁寧に話を聴いてくれる所ははじめて』と信頼関係構築の一歩を掴む事が出来ました。しっかり話を聴く事で後ろの業務が時間的に押すのは事実ですが、とにもかくにもまずは信頼関係構築がはじめの第一歩だと考えています

トシ@関西セラピスト交流会 (@communicationtk) 's Twitter Profile Photo

地域住民に対してフレイル予防講座をするにあたり、今までの研修会資料を見直したり、最新の論文を読んだりしていると新たな知見を知る事が出来てワクワクする。地域在住高齢者においてもSNSを利用している群と利用していない人群を比較すると孤独感が有意に低いという結果が2024年に出ていて興味深い

トシ@関西セラピスト交流会 (@communicationtk) 's Twitter Profile Photo

高齢者約5万人の大規模調査から、運動習慣だけではなく非運動性活動の定期実施でもフレイル予防効果が期待出来るという2025年の報告もあった。高齢者になり、積極的な運動が難しくなっても日常的に掃除機をかけたり、庭に水をやる活動を継続する事が大切。ちょこ活図鑑としてNHKのHPで紹介されてました

高齢者約5万人の大規模調査から、運動習慣だけではなく非運動性活動の定期実施でもフレイル予防効果が期待出来るという2025年の報告もあった。高齢者になり、積極的な運動が難しくなっても日常的に掃除機をかけたり、庭に水をやる活動を継続する事が大切。ちょこ活図鑑としてNHKのHPで紹介されてました
トシ@関西セラピスト交流会 (@communicationtk) 's Twitter Profile Photo

【逃げない】という表現は内田さんにピッタリですね。正直、どうしようもない事もありますが少なくとも『どうすれば実現出来るのか』を他職種の力も借りて考える様にしています。福祉用具は間違いなくリハビリテーションを支援する為の強力なツールの1つ。福祉用具専門相談員の存在は本当に心強い限り