@coloryours
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calendar_today04-05-2019 14:35:37
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a year ago
ハイプレスの対抗策として生まれたブライトンの誘引型のビルドアップ。それにしてもこの画角、良い。
あ、DAZNのジャッジリプレイなんか、無責任なコンテンツって私は思ってますので。(あー仕事の可能性また減った笑)映像みて、偉そうに正論かざすなんて今頑張ってくれてるレフェリーをノーガードで後ろから刺すだけやろ。それみて満足してる人も同じ。サッカーってそんなんじゃないだろうに。やめちまえ
デ・ゼルビ曰く、相手のプレッシャーを破壊するには、プレッシャーがかかっている側にボールを運ぶ必要がある、と。そこで3人目(ここではGK)が機能すると。
こうして俯瞰で見ると、デ・ブライネがチームに与える影響がいかに大きいか分かります。
リオネル・メッシ君(8)のプレー映像。こんな長尺で見るのは初めてだし、動きがあまりにもメッシすぎる。
ブライトンがチェルシー戦で見せたショートコーナー。目線を操るプレースタイルがセットプレーにも落とし込まれていて感心しました。
昨季プレミアを席巻したブライトンのビルドアップですが、早速ブレントフォードが対抗策を生み出している模様です。
チャビ監督が現役時代得意にしていたパウザ。ボールを離さず敢えて「待つ」ことで、本来見えなかったパスコースを生み出す熟練の技。
俯瞰カメラで見ると、ブライトンは縦の奥行きと横の幅を最大限使っているのが分かります。配置的なアドバンテージを利用するには、ピッチを広く使いパスコースを広げる必要があると。
ブライトン、もはやこの形には絶対的な自信があるんでしょう。再現性があまりにも高い。 x.com/cnscoaching/st…
プレミアの猛者が集う中、一人別格の存在感を放ったエンソ・フェルナンデス。まだ22歳だと...
配置で殴るブライトン
ビエルサ率いるウルグアイ、ブラジルに続きアルゼンチンも撃破。このシーンのように、ビエルサらしい前進が幾つもありました。
デ・ゼルビ、コーナーキックにも優位性を仕込んでいるのか。
誰かの性癖に突き刺さりそうな、シャビ・アロンソのフィード。ちなみにこれが好きな人は、クロースとツィエクのフィードも間違いなく刺さります。
ショートパスをベースにした崩しでブンデスを席巻するレヴァークーゼン。 シャビ・アロンソが監督なのも頷ける。
10 months ago
ブスケツの十八番、インサイド表。体の向きで偽の矢印を見せ、狙いを悟られずにパスコースを広げることが重要です。
8 months ago
インザーギはビルドアップの最適解を出そうと試行錯誤している様子がひしひしと伝わるので、観ていて面白いです。
6 months ago
「バルサがパスを30本繋いで出来ることを、クロースは1本で出来る」 と昔モウが言っていましたが、まさにそれが体現されたようなシーンでした。 x.com/burneryash___/…
4 months ago
改めてスペインの先制点までの崩しを見ると、運ぶドリブルの大事さが分かります。相手がいないときは前進、相手が来ればパス。