味気ない風景だ あなたがいないのならどんな場所だろうと 出会う前に戻っただけなのに どうしてだろうか何か違うんだ

I found the way to let you leave I never really had it coming I can't believe the sight of you I want you to stay away from my heart

お姫様にはなれない あの頃には戻れない戻らない お姫様にはなれない この痛みには勝てない仕方ない

路地裏の真ん中で いつもの夕日を薄目で眺めて 胸の内で呟いた 「いつまで続くだろう」

いついつまでも 片思い 分かってるのに 何故こんなに悔しいの？

いつか後悔すんだって 君に恋した瞬間を 二人で長く見つめ合って 知ってしまった痕跡を 他人のままずっと初めから居られたら…

「いつだって側にいてあげる」 「“会いたい”って言えば会いに行く」 そんな約束だけを置いて どこに出掛けたの？

いつかはこんなにも悲しい夜が 来ることなんか最初からわかってた いつもとは違うほんとのほんとの さよならをしよう月が綺麗だね

愛してる愛してるなんて 文字の重さは泡と同じだね 会いに行けば未来は変わったかな

苦しくなる度にさ 明日がただ遠くなる 死ぬにはいい日だった 冷めないままただ

歪まないくらいに愛して欲しいの 嘘じゃない思いあって辛いの このまま続くよ もっとずっと先で 心から笑えているのかな

友達と書いてきた！私のは右！

いいねよくないねキミにとっては毒だね いいねよくないねそれでも飲むんだね いいね よくないね 二人のヒミツだね わたしだけ見ててね

誰にも教えない秘密のネオンサイン 悲劇のヒロイン中毒 最低なお前中毒 僕の生きる意味なのかも 行くよ Going my way

浮き出た頸椎を歩く指を止めて　 「ねえ、僕の名前を呼んで」 なんて戯れ言も…

悲しいことなど何も無いんだ 自分でしたくてやった事だから そうさ生きたかったんだ 僕はしにたかった

明日、読書の時間をさぼって私と結婚しよう そして二人しか聞こえない周波数でお話をしようね

終わっちゃうくらいなら嫌いにさせてよ これ以上あたしに優しくしないでよ だって好きって思ってしまうもん ずっと一緒願ってしまうもん やっぱ全部きみが悪いんだ

個人的に、2021、2022年くらいが1番密度の濃い人生だった。 それだけ良いことも嫌なこともあったんだろうな。 今が浅いとか薄いわけじゃないけれど、思い出すと1日じゃ語りきれないくらい濃い。 きっと、数年後はこの歳が濃くなってるから、それくらいいい日々にするよ。