キャラ設定録 ■アリエナ・イフール たった一人で壊滅寸前の部隊を勝利に導く派遣軍人女性。見てくれはいあので「ジャンヌダルクの再来」と呼ばれることもある。 ただ、想像を絶するありえない馬鹿。異世界転生しても強すぎて気づけない。 名前の由来は「ありえない馬鹿（フール）」

そうか。今日は文フリ大阪があったのか。 前に東京を訪れた理由と現在の状況から妙なフラッシュバックをしてしまう。

思えば東京行ってた頃は父もまだ元気であった。そもそも東京行った理由が父の用事の付き添いでもあったので。

思えばここ最近、ずっと母と行動しとるな。

返信メールを打ってて思ったのだが、運営に本名伝えるの２回目じゃね？　１回目何だったか忘れたけど。

妹、遠方に住んでるのに父の見舞いによく来てくれる。 旦那も不満などないらしく、むしろ妹の交通費を支給してくれてる。この間は車で一緒に来てくれた。 本当にいい妹を持ったと思えるし、いい人に巡り会えたと思う。

職場の同僚に「当たり前やけど、お母さん（関連会社職員）と同じ柔軟剤の匂いしますね」と言われた。 ソラソウヤロ

「少女は魔剣と共に楽園を目指す」のラスボスに設定してた二つ名、振り返ると結構多い。 楽園の守護神 世界の創造主 究極のゲンソウ 進化の頂点 無意識衝動の女神 最恐の人工知能 世界を創造し、世界を終わらせる神様 苦痛が生み出した自我 まあ、設定が複雑だったからね。

大谷本当に50-50届きそうになっとる……ﾏｼﾞｶﾖ

運転できづかなかったが、いつの間にか私が飯おごる流れで草。（梨：母、電灯：妹）

ここ数日、疲れが目に見えてたまってる(ヽ´ω`)

さて、今日はなんか気が付けば奢ることになった日だ。しんどい中だからこそって感じで。

本日の奢り代3200円。 ……うん。そんなもんで済んでまう。(´・ω・｀)

なんか戦闘描写が話題な最中、過去作で作者的にも「この勝ち方は酷い」と思ったお気に入りバトルシーン（オセロ）

墓参り 私「線香はロウソクの火でムラなく灯すんや」 妹「そのためにライター買っといたわけやな」 私「ただここで問題がある」 妹「何？」 私「ライター、車の中に忘れた」

上司にも言われたのだが、私は車を運転するイメージがないらしい（発達障害あるからかも） ただ、実際の技量は家族内でもトップ。１０年以上ゴールド免許維持。短距離走工なら集中力も持続するので問題ない。 なお、運転そのものは好きではない。

ちょっとだけ書けた。

マルチ商法

ジャッジアイズがトレンドに上がってて、個人的に好きなキャラは泉田検事。 敵だった時は無能ムーブ連発してたのに、味方になった途端有能になる男。 「当たり前だ。検察官なら100人に100人が不正を告発する。たとえ検事正が相手でもだ(｀･∀･´)」

ラジオで「Go the on show!」みたいな感じでかっこいいイントネーションしてたけど、よく聞くと「餃子の王将」やったわ。