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アンディとの仕事に何のストレスもなく、プロ中のプロだし写真家という枠を超えたアンディというジャンルだと感じた。

突然始まるフォトセッション postmodernhippie ♾️ 紗麗 Thank you！アンディ！

昨シーズン寒い時期に気になる方々とお会いしていった。その中で紗麗が1番面白かった。歌舞伎町のタイ料理屋でいろんな話をしてくれて気合いが入っていてユニークでこれから楽しみだなと。ほんとは笑顔の写真を使いたかったんだけどそれはダメらしい。紗麗の益々の活躍を願って、リリースおめでとう！

この日も撮影後にタイ料理を食べた。 みんなガパオライスを注文して、自分がサラダのミニトマトのヘタを取ろうとしたらミニトマトがすごい勢いで遥か彼方まで転がって行ってしまい、紗麗が爆笑していた。

京都 vivrant disc store

🍆🍋New Information🍅🥕 "GURU GURU"リリースされました🌀 各種サブスクで配信しているので ぜひ聴いてみてください🎧🌈 p-vine.lnk.to/fxpqyp Voices: Saura All Instruments, Track Making & Mix: postmodernhippie Photograph: ND Chow Produced by Cloudy

森山大道　複製される感性　奈良市写真美術館　奈良女子大学の学生達が森山さんの写真集の中から作品を選び、キュレーションする企画。建物の奥へ走る女がAIを用いて動いている展示が面白かった。写真のコピーが山積みで置いてありコピー機で自由に印刷して持って帰ってくださいと。面白い試み。

名前の通りほんとにゴリラがいた。

荷物預けようと三ノ宮駅周辺でコインロッカーを探すも全滅。心折れそうになるも、どん底のアイスコーヒー¥400に救われる。 控えめな音量でStairway to Heavenのギターソロが聴こえる。

【#NEWS】postmodernhippie&紗麗&アンディ・チャオ、3組のコラボレーションSG「GURU GURU」リリース ✨記事はこちら✨ ototoy.jp/news/127033?ut… 希希 (シシ) 紗麗 #ototoy

PERFECT BLUE 1997 アップリンク 当時全くこの作品を知らなかった。当然ながら時代を感じさせる部分がありつつもかなり挑戦的な内容。羊たちの沈黙が1991、セブンが1995こちらはリアルタイムで見ていた。エンディングは他に見たことないパターンかもしれない。嬉しい驚き。幾見さんの音楽も良かった。

永山公民館にて外山文治監督の短編集を6本観る集いに参加。芳根京子さん初めて認識。内海誠子さん初めて拝見したが存在感がある。星乃あんなさんは、この夏の星を見るとは違った良さが出ていた。今後益々楽しみ。TAMA映画祭の雰囲気も知れたし永山という町、初めて降りたがコンパクトで面白いと感じた

中国出身のサウンド・クリエイター、postmodernhippie、新進気鋭の女優、紗羅、世界的に活躍する写真家、アンディ・チャオの3組のコラボレーションによるシングル「GURU GURU」、野生の映像作家Chromoryの手によるMVが本日より公開！   youtu.be/XGeUgRNyHwY

連日の悪夢、昨日は遂に熊に襲われる夢で焦った。。

Ryuichi Sakamoto: diaries 自分は最後の時にいい人生だったと振り返る事ができるだろうか。人生残りの時間について考えさせられる。田中泯の朗読、水が大地に沁み渡るように心に響く。東北ユースオーケストラの演奏と吉永小百合の朗読を聴き目頭が熱くなる。震災関連では八重の桜のテーマもあった。

TOKYOタクシー　本家パリタクシーに負けぬ良作。突っ込みどころが次から次へと押し寄せ演出過剰な気もするが伝統芸か。泣き笑い有りのエンタメにしっかりまとめているのは流石。娘の私立高入学金を捻出の為に長野の実家を処分するか悩むキムタク優香夫妻にグッときた。笹野高史がまた脇で輝いていた。

天使のたまご　1985 当時この作品を見ても意味が分からなかっただろう。極めて挑戦的で攻めた作品。セリフも最小限だし徳間書店がよくこの企画をバックアップしたなと感心。強烈な世界観で70分とは思えない濃密な時間。音楽、音響が素晴らしかった。女の子の独特な存在感、特に目と髪の表現は凄い。

Let’s Get Lost 落ちぶれた時に朝7時から夜11時までガソリンスタンドで働いていた話が沁みた。音楽も映像も最高で飽きずに見れた。顔がそっくりな母親が息子の成功を喜びつつも、望んでいた生き方か問われると言葉を濁すシーンも。チェットベイカーに似てると思っていた若者がレッチリのフリーで驚き。

MEMORIES 1995 石野卓球が手がけたメインテーマ曲は好きで聴いていたが作品観たのはたぶん初めて。宇宙が舞台のサイバーパンク、SFから山梨が舞台のブラックコメディまで振り幅の広さが凄い。大友克洋の特徴のひとつだと思う。最臭兵器の音楽が攻めていて誰だろう？と気になったが三宅純だった。