🔥The 9th Round of Easy Loan, Earn $40 Reward is in progress❗️ ⏰ Promotion Period: January 15th - Feburary 15th, 2025 👉 Register now and check more details at gate.io/campaigns/358

マインドツリーは２週間後の土曜日！記念すべき10回目です。バッハ５番の引力に導かれ、プレリュードに繋がる曲や、引用が用いられている楽曲が集まりました。新作は21世紀生まれの２人！ 12/7(土)14時 トーキョーコンサーツラボ 一般3500学生2000(当日各500円増) 前売りは toconlab20241207.peatix.com

12/7(土)14時 山澤慧無伴奏チェロリサイタル マインドツリー10 曲順決めました！ 渡邊作品はバッハの５番をベースにした作品、望月、高橋作品はそのままアタッカで５番プレリュードに繋がるコンセプトの曲です。５番サラバンドが重要なモチーフとなっている酒井作品でコンサートを締め括ります。

12/7(土)に演奏していただく作品は、こんな感じの作品です。簡単にいえば、バッハの無伴奏組曲5番の各モチーフの数音が少しずつ変化し、違う音楽へと変化していくような音楽です。 引用っぽい作品はこれまでに書いたことがなかったので、山澤さんの初演が非常に楽しみです！ご興味ある方はぜひ！！

今回は世界各地から97作品の応募がありました。何作品か気になる曲があったのですが、バッハ５番の各楽曲を引用した力作、渡邊陸さんのエクロージョンＩを選びました。 楽譜を見るとやや無機的になってしまいそうな感じがしたのですが、練習するにつれてだんだん有機的になってきたような気がします

10年前の“競楽XI”優勝者・山澤慧さんのチェロリサイタルが12月7日（土）トーキョーコンサーツ・ラボで開催🎶今回でなんと10回目✨今回も新作公募が行われ、現音作曲新人賞ファイナリストがこちらでも選ばれています。競楽優勝者が作曲家のための新作初演活動を長年続けてくださっている事に感謝です🙇‍♂️

【山澤慧】 無伴奏チェロリサイタル マインドツリー vol.10 バッハツィクルス5 いよいよ今週土曜日開催！ バッハと300年を隔てた、ここでないと聴けない曲のオンパレード！まずは本人の連投をお読みください。聴きたくなること間違いなし！ お申込みはこちら ↓↓↓ peatix.com/event/4087211

ありがとうございます！2014年の競楽優勝をきっかけに、2015年からマインドツリーシリーズを始めました。今年の競楽は12/22です。 (今回のマインドツリー10で公募作品が選ばれた)渡邊陸さんの作品が演奏される、現音作曲新人賞は12/19です！

マインドツリー10終わりました！皆様ありがとうございました。 重量級プログラムが終わり、お客様が帰った後に梅本作品を撮り直してへろへろ 次回はバッハツィクルス最終回、2025/6/19(木)！ バッハ６、山根明季子新作、梅本佑利新作、久保哲朗、野平一郎、公募作品、クセナキス！

現音作曲新人賞入選作を演奏審査、新人賞受賞作には「全音賞（出版の権利）」に加えて、特段に優れていると審査員が判断した場合には「松平頼曉作曲賞（10万円）」も授与‼️ 三宅悠加／いろはうた 奥田也丸／ラスコーリニコフ 杉浦瑛優／玉鬘 〜語りと現代三曲のための〜 渡邊　陸／エファヴェセンス

🖋現音作曲新人賞入選作紹介💁‍♀️ 渡邊陸作曲《エファヴェセンス》 クラシック音楽においては、声楽パートを中心にその他の楽器が伴奏をしたり副次的な旋律を担当したりする場合が多い。この作品ではそういった書法は取らず4つのパートが対等な関係になるアンサンブルをイメージした。…続きは会場で❣️📖

【作品発表のお知らせ】 1月16日(木)16:30〜 フルートの木ノ脇道元さん、アコーディオンの太田智美さん、ファゴットの中川日出鷹さんによる、「作曲学生作品発表会」が開催されます。 授業内発表ですが、学外の方も入場自由です。作品に関するトークや楽譜配布等もあります。 ぜひお越しください⛄️

「ワークショップ」の年度末の作品発表が終わりました🙌 🪈バスフルートのための《音叉》を 木ノ脇道元さんに 🪗アコーディオンのための《子守唄》を 太田智美さんに 初演していただきました！素敵な作品にしてくださりありがとうございます！ ご来場くださった皆様、ありがとうございました🙇‍♀️

本日、 昨年からの一連の流れで国立音大の作曲家の学生さんたちの作品演奏会。 木ノ脇は渡辺陸さん、山田奈直さん作品を演奏。 意義深き コラボでした。

昨年末からメインの楽器が入院中なので、昨日の本番はサブの楽器であるムラマツ「スタンダード」で演奏。 微分音を駆使し、複雑でコントラストの強い渡辺作品で十分力のある音を出してポテンシャルを証明してくれた。 「スタンダード」持ってる人いたら大事にしてほしいね。

1/16の作品発表会にて、木ノ脇道元さんに「エクロージョンⅡ」、中川日出鷹さんに「モジュール」を初演していただきました。素晴らしい演奏でした！ やはり継続的に素晴らしい演奏家の方にフィードバックを頂けることは、非常に重要なことで、自分の成長を感じることができる半年間でした！

現音のHPではもう公開されてますが、木ノ脇の自主企画「どーげんをプロデュース」今年は現音のペガサス企画の枠内で過去４回の演奏会の中から木ノ脇自身が抜粋する「アンソロジー」の形で12月8日に行う予定。 さらに次回プロデュース予定の山本さんの新曲や、若手作曲家渡邊陸の紹介もあり。