月刊『中央公論』 (@chukoedi) 's Twitter Profile
月刊『中央公論』

@chukoedi

2025年2月に本アカウントに復活。1887年創刊、日本最長寿雑誌の月刊『中央公論』です。政治、経済、国際情勢、文化など最先端の「知」を幅広い知識人を迎えてお届けします。 ■「中央公論.jp」chuokoron.jp ■電子版はこちらからchuokoron.jp/about.html

ID: 140671328

linkhttps://chuokoron.jp/ calendar_today06-05-2010 03:34:04

9,9K Tweet

44,44K Takipçi

893 Takip Edilen

月刊『中央公論』 (@chukoedi) 's Twitter Profile Photo

「時評2025」に、河合香織さんが「「出生数減少」報道と出産義務社会への懸念」を寄稿。 厚生労働省が6月に発表した人口動態統計で、2024年の出生数が68万6061人と想定以上に減少したことをうけ、「数の減少」をめぐって議論が起きる社会のあり方を問います。

「時評2025」に、河合香織さんが「「出生数減少」報道と出産義務社会への懸念」を寄稿。

厚生労働省が6月に発表した人口動態統計で、2024年の出生数が68万6061人と想定以上に減少したことをうけ、「数の減少」をめぐって議論が起きる社会のあり方を問います。
三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 (@m3_myk) 's Twitter Profile Photo

『中央公論』2025年7月号をこんなに推してるのは #PageTurners だけ!🤣 なぜか中央公論新社関係者でもないのに中央公論を爆推しして愛読するふたりのYouTube書評番組、みんなぜひご覧ください…いやほんと7月号は神号でした!!!!永久保存版!!!選挙後に読んでほしい

『中央公論』2025年7月号をこんなに推してるのは #PageTurners だけ!🤣

なぜか中央公論新社関係者でもないのに中央公論を爆推しして愛読するふたりのYouTube書評番組、みんなぜひご覧ください…いやほんと7月号は神号でした!!!!永久保存版!!!選挙後に読んでほしい
ユサユサ🐰🏡ヤハ (@yusa2vtuber) 's Twitter Profile Photo

中央公論7月号が永久保存版級の神号だったらしい! 早速キンドルでポチった! 本当は紙がいいんだけどね! 明日からの通勤タイムに読むぜぇぇぇっ!👍️ amzn.to/44GjdhW #ad

中央公論7月号が永久保存版級の神号だったらしい!
早速キンドルでポチった!
本当は紙がいいんだけどね!
明日からの通勤タイムに読むぜぇぇぇっ!👍️
amzn.to/44GjdhW #ad
issaku (@issaku14) 's Twitter Profile Photo

RT、かつて、千葉雅也くんが「紙媒体が少しでも存在意義を示そうとするなら、最高の知識人、一流の文化人を揃え、紙媒体にはこれほど上質な言論があると見せつけるしかない」と語っていたが、三宅香帆と竹下隆一郎が大絶賛する『中央公論』7月号は、まさにそんな感じの内容なので、今後も期待したい。

RT、かつて、千葉雅也くんが「紙媒体が少しでも存在意義を示そうとするなら、最高の知識人、一流の文化人を揃え、紙媒体にはこれほど上質な言論があると見せつけるしかない」と語っていたが、三宅香帆と竹下隆一郎が大絶賛する『中央公論』7月号は、まさにそんな感じの内容なので、今後も期待したい。
月刊『中央公論』 (@chukoedi) 's Twitter Profile Photo

6月刊行の『任俠楽団』で「任侠」シリーズ累計100万部を突破した今野勉さん。それを記念したインタビューを配信しました。 "もともとそれほどモチベーションがないので、落ちることはありません(笑)。最大のモチベーションは締め切りなので、締め切りさえあれば書けます" chuokoron.jp/culture/127094…

月刊『中央公論』 (@chukoedi) 's Twitter Profile Photo

8月号に掲載した、柴那典さんの論考「音楽産業の地殻変動が生む2020年代のグローバルヒット」。その抜粋を配信しました。 今年5月に初開催された国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN(以下MAJ)」にいたる、日本の音楽産業の30年間を振り返るうえでの重要論考です。 chuokoron.jp/culture/127096…

大澤聡 / Satoshi OSAWA (@sat_osawa) 's Twitter Profile Photo

特集「いま読むべき中央公論の名論文」にも。多謝◎ いつだったか過去回で、そのときしか読めないかもと思うとつい雑誌を買ってしまうといったことを三宅さんが発言していたけど、ほんと同感。 いつでも読めると思ってはならないのが雑誌。図書館のコピーで済ますと読まぬうちから埋没するのが雑誌。

月刊『中央公論』 (@chukoedi) 's Twitter Profile Photo

ありがたいことに、再度アマゾンで一時的に品切れになっていますが、直に復活する予定です!Kindleなど電子版もございますので、よろしければそちらでもぜひ。 動画の中で三宅さんが強く推した、髙村峰生さんの論考「ヴァンス米副大統領が創出した神話の力」もぜひ多くの方にお読みいただきたいです。

Mineo Takamura・髙村峰生 (@mineotakamura) 's Twitter Profile Photo

三宅香帆さんがメンションしてくださっていたようで、さっそく自分も動画を拝見しました。励みになります。ありがとうございます。

月刊『中央公論』 (@chukoedi) 's Twitter Profile Photo

昨日、日米の関税交渉が合意に達したと発表されました。 8月号特集「トランプ危機の経済、歴史の教訓」では、関税による日本経済への長期的な影響についても分析されています。 【執筆陣】 吉川洋、岡本隆司×山下範久、牧野邦昭、マイケル・ビーマン、吉崎達彦、小山堅、櫻川昌哉×渡辺努、神田眞人

昨日、日米の関税交渉が合意に達したと発表されました。

8月号特集「トランプ危機の経済、歴史の教訓」では、関税による日本経済への長期的な影響についても分析されています。

【執筆陣】
吉川洋、岡本隆司×山下範久、牧野邦昭、マイケル・ビーマン、吉崎達彦、小山堅、櫻川昌哉×渡辺努、神田眞人
中央公論新社宣伝部 (@chuko_senden) 's Twitter Profile Photo

中央公論2025年7月号 amzn.asia/d/cy2f1Nh たいへんご好評をいただきありがとうございます 在庫が少なくなっておりますので、ぜひこの機会にお買い求めください✨

月刊『中央公論』 (@chukoedi) 's Twitter Profile Photo

水野太貴さんの連載「ことばの変化をつかまえる」はついに最終回です。その抜粋を配信しました。 ラストにお話を伺ったのは、『言語の本質』の共著者である認知言語学者の秋田喜美さん。「言語はどのように生まれたか」というテーマのもと、最新の知見が紹介されています。 chuokoron.jp/culture/127091…

みずの@ゆる言語学ラジオ (@yuru_mizuno) 's Twitter Profile Photo

中央公論の連載「ことばの変化をつかまえる」の最終回の抜粋記事が公開されました。 本連載はこれでおしまい。またどこかでお会いしましょう! chuokoron.jp/culture/127091…

Lili /びこ (@bk_vicochan) 's Twitter Profile Photo

受験期以来忙しくて読んでなかった中央公論を、思い立って8月号買って読み始めたけど、1000円でこのボリュームってサブスクとしてのコスパが良すぎる、マジで

k16📚 (@tigerichiro) 's Twitter Profile Photo

『中央公論2025.7』 毎朝新聞は読んでるんですが、より深く時事を知りたくて『中央公論』と『世界』は流し読みするようにしてる。 7月号めっちゃ良かった。 特に、佐藤卓己先生と河野有理先生の対談めちゃくちゃ付箋貼った。 「いま読むべき中央公論の名論文」も最高。 #読了

『中央公論2025.7』

毎朝新聞は読んでるんですが、より深く時事を知りたくて『中央公論』と『世界』は流し読みするようにしてる。

7月号めっちゃ良かった。
特に、佐藤卓己先生と河野有理先生の対談めちゃくちゃ付箋貼った。

「いま読むべき中央公論の名論文」も最高。

#読了
月刊『中央公論』 (@chukoedi) 's Twitter Profile Photo

本日付の朝日新聞「論壇時評」で、谷口将紀さんが8月号から下記の3本を紹介してくださいました! ・砂原庸介「『亀裂』と『制度』で見る日本政治の構図」 ・村田晃嗣「『知日派』の終焉?あるいは再生?」 ・松田小牧「自衛官はいま何を考えているのか」 digital.asahi.com/articles/DA3S1…

本日付の朝日新聞「論壇時評」で、谷口将紀さんが8月号から下記の3本を紹介してくださいました!    

・砂原庸介「『亀裂』と『制度』で見る日本政治の構図」  
・村田晃嗣「『知日派』の終焉?あるいは再生?」   
・松田小牧「自衛官はいま何を考えているのか」

digital.asahi.com/articles/DA3S1…