🔥The 9th Round of Easy Loan, Earn $40 Reward is in progress❗️ ⏰ Promotion Period: January 15th - Feburary 15th, 2025 👉 Register now and check more details at gate.io/campaigns/358

この程度の「社会」についての理解は連動しているのかもしれない・・・

日本学術会議法案は残念ながら衆議院を通過し、来週には参議院も通過し法案が成立してしまうかもしれない状況です。このまま政府の科学への介入を許してしまって良いのでしょうか。改めて #日本学術会議への介入に反対します をつけて、皆さんの声を国会に届けてください。よろしくお願いします。

たぶんすごい危ないと思ってます、chat GPT。ギデンズのいうところのリフレクティビティを短期間に明確な形で繰り返すわけで、それは限りなく自分を肯定してくれる「もう一人の『私』」でしかない。そういう生ぬるい優しさは、いざという時に外に出るときの勇気を間違いなく削っていく。

ハーバード大学の件、資金を供出しているのだから自分たちに気持ち良いことを言え、という欲望の行き着く先だと感じます。各国が「国益」に学問の普遍性への希求を従属させたら、どのような世界が実現してしまうのか、もう一度想像して頂きたいです。#日本学術会議への介入に反対します

【独自】「水俣病は遺伝する」誤情報配信　「家庭教師のトライ」運営会社のオンライン教材｜熊本日日新聞 kumanichi.com/articles/17800… #熊本のニュース #熊本日日新聞 #熊日 #熊本 kumanichi.com/articles/17800…

これはひどい

やっと見れるようになった…。

昨夜、#どくミス2025 の結果が発表されました。 受賞したのは『ボタニストの殺人』（M・W・クレイヴン、東野さやか訳、早川書房）です。おめでとうございます。 発表ライブのアーカイブはこちら↓ youtube.com/live/hSsupC80v… hm-dokushokai.amebaownd.com/posts/56881980

今も誤解が続く水俣病。 1972年に刊行された本書の役割は、今も終わっていません。 原田正純『水俣病』

ちなみに園子温は、この判決が出ても、まだ反省していないそうなので、明日の記者会見は酷いことになると思われます…（ため息）

ここに来て、日本の歴史研究者の間で「ネット上のデマや流言飛語を放っておくべきでない」というコンセンサスが形成されつつあるのは重要だと思う。特にドイツ現代史では、30年前のマルコポーロ事件のときに一部研究者しかホロコースト否認論に立ち向かわなかった過去があり、批判的に回顧されるべき。

「デマや流言飛語なんて大したことない。放っておけばよい」という楽観論に反論する際、私がいつも持ち出すのが、ヴァイマル期の「匕首伝説（背後からの一突き伝説）」と、それに煽られた社会主義者やユダヤ人へのテロ行為。「あいつらのせいで戦争に敗けた」という歪んだ認識が、暴力を助長した事例。

少ない負担で医療を受けるのに必要なのは健康保険制度であり、マイナ保険証は関係ありません。

「事件当時、専門家は一体何をやっていたんだ？」という疑問の声も聞かれましたので、ドイツ現代史研究者（の一部）がホロコースト否認論にどう反論したのか、その一端を示すべく、1990年代後半に刊行された文献を以下にまとめてみました。もし遺漏などあればご指摘ください。 heero108.hatenablog.com/entry/2025/05/…

文庫が気軽に買えなくなる値段になったなというのが、昨日お迎えして思ったこと（1万超えになるとは想定していなかった）。こりゃ、好きな人だけしか本買わなくなるわけだ…（ビジネス書は相対的に安く感じるので、文芸は厳しい気がした）。新潮文庫は比較的抑えているとは思いますが。外文が厳しい。

ナチスは「左翼政党」ではありません。歴史研究者の間では常識です。 gendai.media/articles/-/698…

東京高裁は、警察だけでなく、検察の起訴についても違法性を厳しく断罪。しかし、反省の言葉は聞かれない。このような自浄能力のない組織に、大きな捜査権限、情報収集の権限を与える立法を成立させて良いのか。国会による歯止めがかからない。司法が最後のとりでだ。www3.nhk.or.jp/news/html/2025…

自分たちがいるのが日本で、日本の法律を尊重しなければならないという意識が希薄なんですよね。占領終結から70年以上経っているのに、いまだに占領軍のような特権意識が染み付いてしまっている。米軍に対して強くモノを言わないできた日本政府の弱腰の姿勢がこの状況を招いている。

こども食堂の名付け親、近藤博子さんが「こども食堂の一線から退くと決意をされた」と伺い、記事にしました。 「これまでこども食堂を続けるなかで、子どもの状況はますます苦しくなっている」「こども食堂は行政の下請けではありません。」toyokeizai.net/articles/-/880…