りん、れん、みく、みゆ、りさ、りな、りの、ちの、さな、もえ・・・ すべて江戸時代後期に実在した女性名。

【筑摩書房 近刊情報9/21発売】はらぺこめがね『明けても暮れても食べて食べて』 根っからの食いしん坊の人気イラストユニットが、「食べる」ことに真正面から向き合い、食べものまみれの日常を描いた100点を収録。思わず頬張りたくなるような絵とユーモラスな文章で伝える初のイラストエッセイ集。

【筑摩書房 近刊情報9/21発売】岩井克人『資本主義の中で生きるということ』 貨幣とは何か、資本主義とは何かを鋭く問い続け、従来の経済学の枠組みを超える新しい理論を構築してきた第一人者による、知的魅力あふれるエッセイの集大成。

なんともすごい本でした。拙著も取り上げていただき感謝です。『歴史学はこう考える』刊行記念　著者・松沢裕作さん選書フェア store.kinokuniya.co.jp/event/17249026…

10月17日、紀伊國屋新宿本店にてトークイベントをやることになりました！ 【3階アカデミック・ラウンジ】『歴史学はこう考える』【筑摩書房】刊行記念 松沢裕作さん×吉川浩満さんトークイベント store.kinokuniya.co.jp/event/17263604…

話題の『歴史学はこう考える』刊行記念イベントのお知らせです。参加無料。すぐに席が埋まることが予想されます。ご予約はお早めに。 日時：2024年10月17日（木）18:30〜 場所：紀伊國屋書店新宿本店 【3階アカデミック・ラウンジ】『歴史学はこう考える』【筑摩書房】刊行記念

『学力は「ごめんなさい」にあらわれる』岸圭介 刊行1カ月で3刷重版が決まりました!!! 10代の方はもちろん、子育てをする30代 40代 50代の方からも支持をいただいています。 ことばの意味と価値を理解し、より高い学習能力とコミュニケーション能力を身に付けるヒントを示す1冊。

【UDコンシェル】 六本松蔦屋書店「こどもと絵本のコンシェルジュ」廣瀬カナエ（カナエ🌌 | TOI Inc. CEO）さん登場📚 今日は「#センス・オブ・ワンダー 」#森田真生（筑摩書房）をご紹介頂きました‼️ #CROSSUD #CROSSFM #radikoタイムフリー radiko.jp/share/?sid=CRO…

ギャオのインタビュー記事がなんと1位に🥇🦖 会社の人に「記事よかった」って言ってもらえて嬉しかった🥹 感想常にお待ちしています🙏 ↓まだ見てない方はぜひ！ book.asahi.com/article/154208…

【速報📣10月ちくま文庫より】 『駄目も目である　木山捷平小説集』岡崎武志編 岡崎さんの著作でも紹介されてきた昭和の作家・木山捷平のオリジナル小説集を準備しています。 作品選定はもちろん岡崎さんによるもの。木山自身を投影した“正介”ものの作品を中心に15作を収録。ご期待ください。

そもそもわたしは関西在住なので、東京近郊のみなさまと直接お話しできる貴重な機会です。お気軽にご参加いただけたら嬉しいです☺️

【刊行1カ月で3刷重版決定!!!】 ◎『学力は「ごめんなさい」にあらわれる』岸圭介 長年にわたり小学校の教室で児童たちと対話から得た“ことば”の意味と価値を伝授します。 「頭の良さってこういうことか」という気づきを与えてくれます。 〈勉強以前に身につけたい〉“ことば”の本質を教えてくれる1冊。

【「町内会って何かメリットあるんですか？」加入率ダダ下がりの苦しい事情】 #ライフ・社会 diamond.jp/articles/-/350…

【連載更新🚀】藤津亮太さんの「富野由悠季論」更新しました！　『機動戦士ガンダム』という作品にとって「ニュータイプ」とはなんだったか？　作品の構造とそこに込めた思いを辿る全３回。 〈10〉「ニュータイプ」が産んだ２つの顔――戯作としての『機動戦士ガンダム』 webchikuma.jp/articles/-/3604

前作『氏名の誕生』も好評いただいた、尾脇秀和先生の新刊『女の氏名誕生』。前著では触れられなかった女性の名前に焦点を当て、江戸時代の「お」の付く名前、近代の「子」の付く名前、令和の人気名、「夫婦別姓」論争の起源、ハンコや署名、文字の読み書き等々…人名文化に関する情報が満載です！

【10月新刊予告】本日9月20日「バスの日」にお知らせいたします。 10月のちくま文庫新刊として、平田俊子『スバらしきバス』を刊行いたします！　 当てのない乗車、乗客観察、妄想、偶然の出会い…ユーモアと叙情を湛えた名バスエッセイが増補文庫化です。 11日頃に発売予定。ぜひお楽しみに！

先日行われたデーヴィッド・マークスさん、栗野宏文さんによる『STATUS AND CULTURE』オンライントークショーのレポート記事が公開されました。 栗野宏文 × デーヴィッド・マークスが語る、SNS時代の文化の難点「対立と反抗が難しくなって、新しいものが生まれにくい」 realsound.jp/book/2024/09/p…

10月刊行予定の河野真太郎『ぼっちのままで居場所を見つける　孤独許容社会へ』の色校が届きました！ 孤独なまま、ひとりぼっちのままで、社会の中に居場所を持つことを想像する一冊。装丁もぴったりなものに仕上がっています。