親友の死、深い傷を持つ男が出会う謎の少女 オランダを代表する女性作家が描く コミック『ハチクマの帰還』を翻訳出版したい！ greenfunding.jp/thousandsofboo… 国際的には高い評価を受けつつも、日本では知名度がないオランダ漫画のクラファンに挑戦中です。どうか情報拡散に皆さんの力を貸してください。

同人誌で訳した「ズーョジ」の著者、クリストファー・ボーレン氏の新作長編が12月に刊行されるらしい〜〜〜超高級ホテルで暮らす80代女性が主人公のサイコロジカル・サスペンスだって。楽しみ👵

多聴多読マガジン8月号特集「ミステリーを英語で読むための4ステップ大作戦」に参加しています。「古典/翻訳もの/コージー・ミステリー」「話題のミステリー」を担当しました。M.W.クレイヴン「ワシントン・ポー」シリーズの短編や未訳の話題作も紹介しています！夏休みに #英語多読 はいかがですか？

ミステリマガジン2024年9月号は本日発売！　 特集は「現代海外ミステリ短篇を読もう！」です。 今号では、大人気作家M・W・クレイヴンの短篇や英国ミステリ界の巨匠アン・クリーヴスの短篇、そして本年度MWA賞受賞作を掲載。現代海外ミステリの短篇の魅力を味わい尽くしてください。

【本日発売】 ミステリマガジン9月号　特集「現代海外ミステリ短篇を読もう！」より特集内容をご紹介③ 第二房の死体　ケイト・ホール／武居ちひろ訳 アメリカ探偵作家クラブ賞（エドガー賞）〈新人短篇賞〉受賞作 雨の降りしきる十月。警察署に運び込まれた死体は――

《ミステリマガジン》2024年9月号で「第二房の死体」（ケイト・ホール）の翻訳を担当しました。アメリカ探偵作家クラブ賞新人短篇賞受賞作です。わたしは日本にいないのでまだ入手できていませんが、ほかの掲載作品も早く読みたい！！

「レタアン交換日記」更新しました。今回は《ミステリマガジン》で訳した短篇の訳者あとがき的なものを書きました。翻訳でぶつかった壁と、それをどう切り抜けたかのお話。短篇の翻訳、楽しかったな〜〜！　短篇と長篇、交互にやれたら最高だな ペンシルベニア・ドイツ語open.substack.com/pub/lettersunb…

シリーズ第４段「もしもコピー機にネクタイが巻き込まれたら」が8月８日にでます📙前作よりも日常に迫る危険にフォーカスした内容ですので、一家に１冊あったら安心……かもしれない🦆よろしくお願いします🙇‍♀️ amzn.asia/d/091U1Khd

ブログ更新しました📚　 今回はリーディングについて、残念な問題が起きる場合のことなど書きました。翻訳出版に興味のある方、読者のみなさんに読んでいただきたい記事です。 リーディングについて rhiroko.jp/blog-entry-252…

夫が社員研修でラスベガスの射撃場へ出かけた。いろいろぶっ放してくるという。どんな社員研修だよと思うがわたしも同行したかった（ミステリ翻訳のお勉強のため）。

「第3回夏の出版社イチオシ祭り」のご視聴ありがとうございました！　全紹介本のリストを以下の記事にまとめました。各社からの配布資料もリンク先でご覧いただけます🥳みなさま、よい読書の夏をお過ごしくださいませ🌴 #出版社イチオシ #翻訳ミステリー読書会 hm-dokushokai.amebaownd.com/posts/54851564

ちなみに、リンク先の早川書房さんの小冊子にあるとおり、Chihiro T さんとの共訳で新しい訳書が刊行される予定です。イベントでもちょろっとふれられていたのですが、なんか、すごい本です。ゴシックスリラー？　なんて言うんでしょう。くわしい情報が出たらまたお知らせします。

今日は猫の日なんですって🐈わたしは毎日が猫の日なんですけどね🤭 「もしもコピー機にネクタイが巻き込まれたら」本日発売です！

『フィリックス エヴァー アフター』読了。 舞台背景意識せずに手に取ったが全編ニューヨークの話だった。当節のqユースのためのYA小説はさすがに自分向きではなかろうと思いつつしかし読み進めるにつれて、陳旧性の痛手や無念が雪がれるような場面がいくつも見出だせて。読んでよかった。

９月27日に訳書「テイラー・スウィフト ザ・ホール・ストーリー」が発売になります。テイラーファンの方はもちろん、夢を追う勇気や強さを手に入れたいという方にもお勧めです。ぜひ！ テイラー・スウィフト　ザ・ホール・ストーリー　TAYLOR SWIFT THE WHOLE STORY amzn.asia/d/gjv9Mxp