発信も作品制作もとにかく数をこなすフェーズ。特に作品は誰かが教えてくれるわけでもないし、何か資料がある訳でもない。自分の感性と技能をひたすら磨くしかない。そのためにも数こなす。

「ハンドメイド」ジャンルでの発信と、「ハンドメイドの発信」というジャンルで発信する。似てるようで全く違う。南極と北極くらい違うし、福士蒼汰と中川大志くらい違うし、ファミマとセブンくらい違う。特技を持つ事と、それを発信するスキルは全然違うけど、両方持ってる人は絶対に食いっぱぐれない

Xって面白い。以前のアカウントではオススメタイムラインに載るようになってから、エゲツナイ勢いでインプとフォローが増えた。今はちげなべアカウントとして再出発していろいろ試してるんだけど、現時点でポストの多い少ない関わらずインプレッションとエンゲージメントに変わりがない。以前と違う

今こんなの作ってます。とにかくバラが好きです☺️

なんだかんだで作品作りが楽しい。去年の今頃はX運用でいかにして刺さるポストを書けるか？いかにフォロワー増やすかに終始してた。それはそれで楽しかったけど、作品作りは没頭できるし何よりタイムラインが平和。それに付きます。「楽しい」があればひとまず継続できる。結果はあとからついてくる、

「結論から言って？」報告し始めた途端、上司に言われる。報告する側としては内容を細かく話したい。けどそれって意外と伝わらない。結論を先に言うことで情報を受け取る側も内容が理解しやすい。伝えたい事がある時、全てを話すのでなくてどれだけ削ぎ落とせるか。これSNSでも同じなのでぜひお試しを

知らなかった！！確かに紫陽花の色

ハンドメイド始めてよかった。前のアカウントは万アカだったし収益化もされてた。今のアカウントは遠く及ばないけれど後悔は全くない。作品を作りながら色んな作家さんの作品見ながら作品作りは自由なんだと心から思った。責任、しがらみ、建前が一切いらない。素の自分としてただ作品に向き合える

日中の仕事はとにかくマルチタスク。ひとつのタスクAを実行中に次々とB、C、Dと追加される。しかもだいたいまとめていっぺんに降ってくる。正直もの凄くストレスがかかるんですけど、だからその分帰ってからの作品作りが楽しいんですよね。

一日の仕事を終え、家に帰って夕食たべて、寝るまでの自由な時間に好きな音楽を聴きながら作品作りに没頭する。ここ最近のルーティンが最高過ぎる。一日の中でこの時間が楽しみになってる。売れてるとかXでばずってるとか結果どうこうじゃない。単純に、純粋に楽しい。なんで今までやらなかったんだろ

世界にはいろんな人が色んな作品を世に発表してる。その一つ一つに作家さんの想いやアイディアがある。そういう作品を見ると純粋な驚きや感動がある。そういう心が動いた体験を作品に活かしたり、そのまま発信をする。小難しく考えなくても、そうやって作品作ったり発信していけばいいんだなって思う

こういった動画は永遠に見てられます☺️

【逆説的だけど】私は作品制作大好き。販売とかアピールとか苦手（ていうか嫌いだし性格的に向いてない部類）。だからこそ販売やアピールをすべき。作品制作を思う存分やりたい、作家として食べていきたいって思うなら、実は最も重要なのは販売だしアピール。そこを避けて通る事はできない。と思う

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ぱやぱやくんさんのこの言葉に励まされます。どんなに小さなことでも日々挑戦です。

遂にセミの鳴き声が聞こえてきました。長い長い夏のはじまりです😅

やっと5個出品。とにかく10個目標。

仕事→家のこと→ハンドメイド→いろいろetc やりたいこと、やるべきことすべて優先度高い。こういったこともキッチリ優先順位付けてこなすのがシゴデキなおじさん。ちげなべはシゴデキではないのでもたついてますが、それでもちょっとずつ前進していくので生暖かく見守ってくださいませ