バブって候

おはようございます。

きょうは出社だょ

離脱からの帰宅。

バブって候

おはようございます。

きょうは出社だょ

離脱からの帰宅。

バブって候

おはようございます。

バブって候

おはようございます。

松田修＋寺山修司「歌謡・迷宮世界の可能性」（『寺山修司の〈歌〉と〈うた〉』春陽堂書店所収、初出は「國文學　解釈と教材の研究」1975年8月号）を読んでいるが、あまりに松田が真剣なため時折はさまれる（笑い）がほんとうのところは全然笑ってないでしょの感じがして逆に緊張を増してる。

『タレンタイム』の日本最終上映、きょうのCINEMA Chupki TABATAが気づいたら満席で、アップリンクには行きたくないからもう劇場で観るのは無理かなと思ってたけど、まだ新文芸坐があったわ >RT

バブって候

おはようございます。

言語化するという行為の困難さは軽視されつつ／しかしながら（／あるいは、それゆえにこそ）その価値は偏重される、という歪みのなかでどんなふうにやっていくのかという問題

言語化されなかったことは無かったことになるのか？ いやそうではないはずだ、しかしながら……、の、その先のことだ

『タレンタイム』はやはり圧倒的に特別な映画だった。たぶんもう10回くらい観てるけどきょう観てもそう思う。また何年か後に劇場で観よう。