さすがに顔射したときはかなり怒られました（笑）ワザとではないんですがね(-｡-; 口は聞いてくれてましたが、とてもキスなんてしばらく出来る感じじゃありませんでした。 だいぶたってから聞いたんですが、顔にかけられた時、ちょっとドキドキしたって。 なんか怒られ損（笑）

時間はかかりましたが、母と仲直り（笑） またキスして寝たまま手コキしてもらえました。ある日に母が、お母さんにしてもらって気持ちいいの？、と聞いてきました。毎回しっかり射精してますよお母さん。 その日も母にガン見されながら思い切り射精。 また母は唇が半開きになって無言で、シゴキました

ねえ、お母さん、口でして欲しい。 意を決して母に言ってみました。 母は半立ちのモノをゆっくりシゴキながら目を合わさずダンマリ。 もう・・・口だけで我慢してよね。 そう言うと、母は顔を近づけて唇を開くと、精液まみれのモノを咥えてくれました。 逆にあっさりとフェラしてくれて驚きました。

それからフェラ中心の母との関係が続きました。最初は口内射精に抵抗があったみたいでしたが、口内に流し込まれる精液は全部飲んでくれました。 美味しいものじゃないわね、とブツブツ言ってましたが（笑） 父のを飲まされたことはあったらしいですが、量が全然違う、多すぎ、と指摘もされました。

僕が母からの奉仕を受けてばかりでしたが、母はなかなか身体を触らせてくれません。そこで、母に目の前で肌がが見たいと言いました。まさに変態マザコンの本領発揮（笑）恥ずかしいからイヤ！と言われ続けましたが、根負けしたのか触らないならいい、となって、目の前で母の脱衣ショーを堪能しました。

母はもじもじしながら、着ていた服を脱いで下着姿になります。僕はもうそれだけで勃起しました。下着も脱いで、と言うと母は俯きながらブラとショーツを脱ぎました。 脱衣場で何回も見た母の裸が、また別のように見えます。 僕はたまらず勃起したモノを出して、母の前でオナニーしました。

異様にエロい雰囲氣と刺激に僕は早くも射精しそうでした。 もう、いいでしょ？と母。 僕は、ソファに座ってお母さんのオ○ンコ見せてと催促。いやよ！と母は拒絶しましたが、僕がヤバそうな雰囲氣だったのか、母はこれも渋々聞くハメに。 息子が目前でオナニーしてる時点でかなりヤバいんですが（笑）

母はソファに腰かけると、内股気味に脚をちょっとだけ開きます。 僕はオナニーの手を止めて、母の前に座りこんで、もっと見せて、と無理やり母の脚を開きました。ちょっとぉ、と怒り気味に言いますが、脚を閉じようとしない母。 目の前に薄い陰毛で隠しきれない、母のオ○ンコが。僕は思わず顔を寄せる

母の開脚姿で僕のモノは勃起したままです。 もう、恥ずかしいからイヤ、と母は言いますが、身体に触らなければいいでしょ？ 僕にそう言われて母は顔を両手で覆っています。僕はオナニーを再開。刺激の強さにあっさり射精。母の太ももや陰毛に精液が飛び散りました。

母は顔を覆っていた手を離すと、下半身についた精液をティッシュで拭います。 今日はもう終わり！母は言うなり、立ち上がって行こうとします。僕も立ち上がって、咄嗟に全裸の母を抱き締めました。 母はビクっとしましたが、顔を覗き込むように、お母さんと誠は親子だから出来ないのよ、わかるよね？

全裸の母と下半身丸出しの息子っていう笑える光景です（笑） 母の懇願に僕もさすがに、これからの母との付き合い、親子関係を考えると流石に強行突破出来ませんでした。 ヘタレマザコン丸出しです。 でも結果的に、ここで我慢したのが母とセックスするきっかけになりました。

それから3週間くらい母と口はきいていましたが、キスや身体に触れる事はしませんでした。 僕自身が警戒し過ぎていたんですが。 ある日、母が洗濯物を干していました。ピッタリしたTシャツで、ブラが透けて見えます。 僕は発作的に母に抱きついてしまいました。 母は驚いてましたが、拒みません。

母は自分から唇を押し付けて舌を入れてきました。暫くお互いの舌を貪るように吸ったり絡める。 母は唇を離すと、お母さんでいいの？と聞いてきます。僕は黙って頷きました。 後から聞いた話では、散々拒絶してたのに、僕が何週間も指一本触れてくれなくなり、淋しくなったとの事。 めんどくさっ！（笑

お母さんとじゃなきゃしたくない、僕がそう言うと母はちょっと嬉しそうにしながら俯きます。そんな母の仕草も可愛い。 わかった、でも夜まで待って。まだ明るいし。 母は色白なので恥ずかしがると、すぐに頬が赤くなります（笑） あと、と母が言いかけ、ヒゲ剃っといてね。チクチク痛い、だって（笑）

急な母のサプライズOKで舞い上がりましたね。速攻でドラッグストア行ってゴム購入。 店員さんが若いお姉さんでしたが、全く気になりません（笑） まだかまだかと夜を待ち侘びていましたよ。 晩御飯を2人で食べた時も、妙な緊張感でした。2人して小心者（笑）

別々にお風呂入って、ソファに座ります。 セックスする前の妙な緊張感。 僕は母に向き直ると、キスしました。母は抵抗せず僕の舌を自由にさせながら絡めてきます。母の胸を触ると一瞬、母がビクッとなる。唇を離して、触ってもいい？と聞くと、うん、と頷く。Tシャツ、ブラの上から母の胸を揉みました

揉みながら母の顔を見ますが、横向いたまま目を閉じています。僕はTシャツの中に手を入れてブラを上にずらしました。母の胸の感触がもろに伝わって、指が乳首に触れます。 貧乳と思っていたけど、揉んでみるとそれなりに弾力があります。 指で乳首を摘むと母は、んっ…と声を出して慌てて口を手で塞ぐ

乳首を指で弄りまわしていると、硬くなって僕は母のTシャツを脱がせてずらしたブラから見える胸に吸い付きます。 母の乳房にキスして、乳首を舐めると眉間に皺を寄せた母が必死に声を押し殺しています。母の乳首は大きめで吸いやすい。僕が本格的に吸い始めると、母は、ここじゃイヤ、と囁きました。

胸だけを露わにした母を僕の部屋へ連れて行き、ベッドに横たえます。僕はそのまま母に覆い被さりキスを再開。母は自分から舌を入れてきて息が荒いです。母が履いてるスウェットを脱がせて、ショーツ一枚の姿に。 ベッドに横たわる半裸の母はキレイです。 僕はショーツの上から割れ目を指でなぞりました

布の上からでも分かるくらい母のオ○ンコは濡れていました。母も自覚していたはず。お母さん、脱がすよ、と言うと母は再び顔を両手で覆ってしまいます。 ショーツに手をかけると、母は脱がしやすいように腰を浮かせてくれます。 なんだ、お母さんヤル気満々じゃん。 そして薄い陰毛が露わになりました