女性の不妊ばかりが取り沙汰されるけど、男だって35超えたら精子劣化して男性不妊リスク、流産リスク、子供の発達障害リスクも上がるよ。

多くの人は政治にそんな興味がないんで、トンデモ政党だからどうのとかないんよね。むしろ、高齢の女性は子どもは産めないを叩いてる側がトンデモに見えてくる。

日本人は愚者が大半なので、経験に学ぶしかないです

理系卒の我としましては理系音痴が増えていただくとお仕事も減りませんし単価も上がるのでありがたいことでございますよ

散々三島ガー、とか日本人のボケぶりを非難していたくせに今日世界が終わるらしいことは全く意識してなかった（5日だしふるさと納税何にしようとか考えてた）ネズミ1匹

華北各地で生き埋めをやりまくる石勒の近くに超常の力を操る仏図澄が侍り、鳩摩羅什は破戒して呂光に軍師として仕え、北魏では殺人すなわち救済と訳の分からんことを言う大乗の乱が暴れ回り、皇帝大菩薩蕭衍は達磨に仏に仕える御利益はと問うとそんなもんないと言われ、宇宙大将軍に滅ぼされる。

なんだこいつら、いじめてやれ

「日本は世界一低劣邪悪な国家であり、日本が軍備を放棄すれば世界は平和だよね！」というカルトとしかいいようがない思想が戦後ずっと支配的だった国なので、そのカウンターも自ずとカルトになるだろうとは思う。

生きてると人間の種類と行動パターンが結構わかるようになるので、会ったこともない人物について「その人ってこういうことよく言わない？」「こういうの好きそうじゃない？」とか言うと割と当たって「なんでわかるの？？」となることはある。そのさらなる精緻バージョンか

ありあせんせいが「翳りゆく部屋」を流している

なんにも訪ふことのない、 私の心は閑寂だ。 　　それは日曜日の渡り廊下、 　　――みんなは野原へ行っちゃった。 （中原中也「閑寂」）

女が性的ストライキ（男とセックスしない！）起こす話はアリストファネスが「女の平和」で2500年前に書いてるから構想としては新しいものではない

勉強できないと反科学になる、というのは半分本当で半分ウソだと思っていて、たとえば中世ヨーロッパ人は馬鹿だったのか？？という命題。

夏目漱石も母親が40代で産んだ子でしたっけ。恥ずかしいから養子に出されたとか

まあおれも第一子はギリ20代だったしな

九州、山口あたりのオンナはこの辺かなり主体性があるイメージ（ただし「違う」と思ったら見切りをつけるのも早い）

清潔感のあるまともな男を探すなら初任行政研修しかないのでは

窓から放り出されるのはプラハだけじゃなかったのか。。。

参政党よく言ったウェェエイ！って思ってる人ってあんま多くなくて、え？それだけのことを公式の場で言えるようになるためだけに何年かかったの？？これまでどんだけアホな反対のカルト思考に抑圧されてきたの？？と「これまで無為に費やされた時間」に呆れてるのよね。。

三島由紀夫「女が考える『清潔感ある男』は、教養をチラつかせていたり子煩悩をアピールしているだけで実態は猥褻なことが多い。本当に清潔感ある男は洗濯屋だ」